コロニー国家 |
汎用試作型モビルスーツ OZ-00MS プロトリーオー | |
■パイロット:竜妹蘭(ロン=メイラン)、ほか
■頭頂高:17.4m ■本体重量:8.8t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:バートン財団(老師O) ■開発基地:L-5コロニー群A0206コロニー ■ロールアウト:A.C.174年 ■固定武装:− ■携行武装:− |
PROTO-TYPE LEO |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO |
汎用試作型可変モビルスーツ XXXG-00W0 Wガンダム0 | |
■パイロット:ヒイロ=ユイ、ほか
■頭頂高:16.7m ■本体重量:8.0t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:バートン財団(ドクターJ、ほか) ■開発基地:某コロニー ■ロールアウト:A.C.180年〜 ■固定武装: ・胸部4砲身マシンキャノン×2 ・ビームサーベル×2(肩部装甲内) ■携行武装: ・ツインバスターライフル ・左腕部装着型ウィングシールド _※側部ウィングバルカン×2装備 |
WING GUNDAM ZERO |
_本機は、15年前に「ガンダム」を設計した5人の博士が設計した機体である。生産性も実用性も完全に度外視し、兵器としての性能のみが追求されており、「ゼロシステム」が搭載されている。また、後継機のWガンダムと同様、ネオバードモードと呼ばれる飛行形態への変形も可能となっている。主兵装には、高出力、大火力を有すツインバスターライフルを携行しているが、その余りの破壊力と「ゼロシステム」の不安定さに開発は中断され、さらにOZの手が伸びたこともあり、博士たちは開発データとともに姿を消している。しかし、当時のデータを入手した、カトル=ラバーバ=ウィナーによって完成し、幾人かの手を渡り、ヒイロ=ユイの乗機となっている。 出典:新機動戦記ガンダムW |
地上用試作型可変モビルスーツ XXXG-00W0 Wガンダム0(森林迷彩型) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・肩部3砲身マシンキャノン×2 ・ビームサーベル×2(肩部装甲内) ■携行武装: ・高出力バスターライフル ・左腕部装着型ウィングシールド _※側部ウィングバルカン×2装備 |
WING GUNDAM ZERO FOREST CAMOUFLAGE TYPE |
_NOW WRITTING... 出典:ガンダムコンバット |
汎用試作型可変モビルスーツ XXXG-00W0 Wガンダム0(高機動型) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・胸部ビーム砲×2 ・ビームサーベル×2(肩部装甲内) ・翼部懸架式3連装空対空ミサイル×2 ■携行武装: ・ツインバスターライフル ・左腕部装着型ウィングシールド |
WING GUNDAM ZERO HIGH-MOBILITY TYPE |
_NOW WRITTING... 出典:ガンダムコンバット |
水中用試作型可変モビルスーツ XXXG-00W0 Wガンダム0(海中型) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・ビームサーベル×2(肩部装甲内) ■携行武装: ・ツインバスターライフル ・左腕部装着型ウィングシールド _・先端部ビーム砲 _・側部3連装魚雷発射管×2 |
WING GUNDAM ZERO UNDER-SEA TYPE |
_NOW WRITTING... 出典:ガンダムコンバット |
強襲用試作型モビルスーツ XXXG-01D ガンダムデスサイズ | |
■パイロット:デュオ=マックスウェル
■頭頂高:16.3m ■本体重量:7.2t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:バートン財団(プロフェッサーG) ■開発基地:スイーパーグループの艦内工廠 ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・胸部マシンキャノン×2 ・背部ハイパージャマー ■携行武装: ・ビームサイズ(後腰部ラッチ) ・左腕部装着型バスターシールド |
GUNDAM DEATH-SCYTHE |
_本機は、電子対策兵装、ビーム制御に造詣の深いプロフェッサーGによって設計、開発されており、単独での潜入作戦、ゲリラ活動などが想定されている。そのため、対MS格闘戦、強襲戦に特化した機体となっており、背部に搭載された「ハイパージャマー」によって敵機のセンサー類を無効化させ、相手に気取られることなく急速に接近することが可能となっている。主武装も接近戦用のビームサイズのみを携行しており、牽制用として射出可能なバスターシールドを左腕に装備している。このほか、補助として頭部と胸部に小型の火砲を搭載している。長大なビームサイズを持つ漆黒の機体は、まさに「デスサイズ(死神)」の名に相応しい姿と言えるだろう。 出典:新機動戦記ガンダムW |
強襲用改修型モビルスーツ XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル | |
■パイロット:デュオ=マックスウェル
■頭頂高:16.3m ■本体重量:7.4t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:ロームフェラ財団(ドクターJ、ほか) ■開発基地:月面工廠 ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・胸部リブジャマー ・肩部アクティブクローク ・背部ハイパージャマー ■携行武装: ・ツインビームサイズ(後腰部ラッチ) ・左腕部装着型バスターシールド |
GUNDAM DEATH-SCYTHE HELL |
_本機は、大破したガンダムデスサイズを、OZによって囚われたドクターJを始めとする5人の博士が密かに修復し、宇宙用へと改造を施した機体である。機体表面を対ビームコーティングで覆い、更に「アクティヴクローク」を装備する事に因って、ステルス性と防御力の向上を図っている。又、主武装であったビームサイズは、ツインビームサイズへと換装されており、武装面での強化も図られている。新装備のアクティヴクロークを展開した姿は、正に「死神」のその姿である。 出典:新機動戦記ガンダムW |
宇宙用試作型モビルスーツ XXXG-01DB ガンダムクレイジービースト(ガンダムデスビースト) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・コウモリ形ファンネル(基数不明/肩部ポッド内) ・肩部ドクロ形ダミーエコー発生器×2 ・胸部ドクロ形ダミーエコー発生器 ・脚部格闘用クロー×2 ■携行武装: ・ヒートソード×2 ・携行型シールド(耐ビームコーティング仕様) |
GUNDAM CRAZY BEAST |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
地上用試作型モビルスーツ XXXG-01DC ガンダムナイトメアケンタウロス(ガンダムデスケンタウロス) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ■携行武装: ・ヒートランス ・携行型シールド(耐ビームコーティング仕様) |
GUNDAM NIGHTMARE CENTAUR |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
汎用試作型モビルスーツ XXXG-01DF ガンダムダークエンジェル(ガンダムデスファイター) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部閃光照射器 ・頭部バルカン砲×2 ・側頭部ホログラフィー映写機 ・肩部ドクロ形煙幕噴霧器×2 ■携行武装: ・ダブルビームサイズ |
GUNDAM DARK ANGEL |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
地上用試作型モビルスーツ XXXG-01DS ガンダムマッドタランチュラ(ガンダムデススパイダー) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・脚部格闘用クロー×6 ■携行武装: ・ダブルビームサイズ ・ビームスピア |
GUNDAM MAD TARANTULA |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
支援用試作型モビルスーツ XXXG-01H ガンダムヘビーアームズ | |
■パイロット:トロワ=バートン、ほか
■頭頂高:16.7m ■本体重量:7.7t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:バートン財団(ドクトルS) ■開発基地:L-3コロニー群D13087コロニー ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・胸部マシンキャノン×2 ・胸部展開式8砲身ガトリング砲×2 ・肩部展開式3連装マイクロミサイル×2 ・右腕部展開式アーミーナイフ ・左腕部装着型8砲身ビームガトリング ・脚部装着型12連装ホーミングミサイル×2 ■携行武装:− |
GUNDAM HEAVY-ARMS |
_本機は、ドクトルSによって設計、コロニー独立運動組織によって開発された、特殊任務用ガンダムの1機である。射撃戦闘を重視して設計されており、全身に強力な火器を装備している。然し、その大半が実弾兵器である為に、弾切れを起こす事も少なくなかった。195年に地球統一連合、及び秘密結社「OZ」に対する破壊工作の為に地球へ派遣され、多くの戦果を上げている。 出典:新機動戦記ガンダムW |
支援用試作型モビルスーツ XXXG-01HC ガンダムヘビーアームズ改 | |
■パイロット:トロワ=バートン
■頭頂高:16.7m ■本体重量:8.2t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:ハワード ■開発基地:ピースミリオン艦内工廠 ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・胸部マシンキャノン×2 ・胸部展開式8砲身ガトリング砲×2 ・肩部展開式3連装マイクロミサイル×2 ・右腕部展開式アーミーナイフ ・左腕部装着型8砲身ダブルビームガトリング ・脚部装着型12連装ホーミングミサイル×2 ■携行武装:− |
REFITTED GUNDAM HEAVY-ARMS |
_本機は、パイロットが地球を離れる際に、一旦破棄されたガンダムヘビーアームズをサリィ=ポォ等の手によって回収、宇宙用の改修を施され、武装も更に強化された強化改修型機である。左腕部に装備されていたビームガトリングを2連装に換装され、バックパックのバーニアも強化されている。ピースミリオンで改修を終えた後、リーブラ攻防戦に投入され、多くの戦果を上げている。 出典:新機動戦記ガンダムW |
地上用試作型重モビルスーツ ガンダムスーパーアームドタンク | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・右肩部3連装キャノン砲 ・左肩部6連装小型ミサイルポッド ・肩部16連装小型ミサイルポッド×2 ・3連装ホーミングミサイルポッド×2 ・腕部2連装6砲身マシンキャノン×2 ・右腕部格闘用ビームクロー ・左腕部格闘用クラッシュアーム、ほか ■携行武装:− |
GUNDAM SUPER ARMED-TANK |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
大気圏内用試作型モビルスーツ ガンダムスカイハイアームズ | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・胸部マシンキャノン×2 ・胸部展開式8連装バルカン砲×2 ・肩部展開式3連装マイクロミサイル×4(表裏) ・翼部懸架式3連装空対地ミサイル×4 ・腕部装着型8砲身ビームガトリング×2 ・脚部装着型10連装ホーミングミサイル×2 ■携行武装:− |
GUNDAM SKYHIGH-ARMS |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
格闘用試作型モビルスーツ XXXG-01S シェンロンガンダム(Ver. A.C.194) | |
■パイロット:張五飛(チャン=ウーフェイ)
■頭頂高:16.4m ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:バートン財団(老師O) ■開発基地:L-5コロニー群A0206コロニー ■ロールアウト:A.C.194年(未完成) ■固定武装:− ■携行武装:− |
SHEN-LONG GUNDAM |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW EPISODE ZERO |
格闘用試作型モビルスーツ XXXG-01S シェンロンガンダム | |
■パイロット:張五飛(チャン=ウーフェイ)
■頭頂高:16.4m ■本体重量:7.4t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:バートン財団(老師O) ■開発基地:L-5コロニー群A0206コロニー ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・右腕部展開式ドラゴンハング _※クローと火炎放射器の複合兵装 ■携行武装: ・ビームグレイブ(背部ラッチ) ・左腕部装着型シェンロンシールド |
SHEN-LONG GUNDAM |
_本機は、老師Oによって設計、コロニー独立運動組織が白兵戦能力を重視して開発した、特殊任務用ガンダムの1機である。ビームグレイブやドラゴンハングなどの格闘戦用の武器を主体に装備しており、白兵戦能力は他の4機の中でも最高クラスを誇っている。腕部のドラゴンハングには、火炎放射器が搭載されており、射撃戦にも対応する事が可能である。機体名称のシェンロンは、「神の龍」を意味する。張五飛からは、「ナタク」と呼ばれている。 出典:新機動戦記ガンダムW |
汎用試作型モビルスーツ XXXG-01S2 アルトロンガンダム | |
■パイロット:張五飛(チャン=ウーフェイ)
■頭頂高:16.4m ■本体重量:7.5t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:ロームフェラ財団(ドクターJ、ほか) ■開発基地:月面工廠 ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・腕部展開式ドラゴンハング×2 _※クローと火炎放射器の複合兵装 ・背部可動式2連装ビームキャノン ■携行武装: ・ツインビームトライデント ・左肩部装着型アルトロンシールド |
AL-TRON GUNDAM |
_本機は、シェンロンガンダムを「OZ」の施設内で秘密裏に修復、改造した機体である。白兵戦能力を更に向上させる為、ドラゴンハングが両腕に装備されており、ビームグレイブもツインビームトライデントに換装されている。又、背部にも可動式ビームキャノンが設置されており、遠距離戦能力も強化されている。尚、機体名称のアルトロンは、「双頭の龍」を意味しており、五飛が「オペレーション・メテオ」の際に手渡された、一族に伝わる黄金龍の像と同じ名前である。 出典:新機動戦記ガンダムW |
局地用試作型モビルスーツ XXXG-01SB ブリザードガンダム | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・右腕部展開式ドラゴンハング ■携行武装: ・ビームジャベリン ・左腕部装着型シールド |
BLIZZARD GUNDAM |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
地上用試作型モビルスーツ XXXG-01SD ツインヘッデッドリザードガンダム(ダイナソーガンダム) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・ビームグレイブ×2(背部ラッチ) ・腕部展開式ドラゴンハング×2 ■携行武装:− |
TWIN-HEADED LIZARD GUNDAM |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
大気圏内用試作型モビルスーツ XXXG-01SS シューティングスターシェンロン(ストームガンダム) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・ビームサーベル×2(背部ラッチ) ・右腕部展開式ドラゴンハング ■携行武装: ・携行型シールド _※補助ブースター兼用 |
SHOOTING-STAR SHEN-LONG |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
水中用試作型モビルスーツ XXXG-01ST アクアシェンロン(トルネードガンダム) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・右腕部展開式大型ドラゴンハング ・左腕部分割式作業用マニピュレーター ■携行武装:− |
AQUA SHEN-LONG |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
宇宙用試作型重モビルスーツ カタストロフィーD(ガンダムカタストロフィー) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・ビームサーベル(背部) ・右腕部展開式ドラゴンハング ・腰部核弾頭ミサイルポッド×2(装弾数不明) ・脚部格闘用大型クロー×2 _※毒ガス貯蔵タンク兼用 ■携行武装: ・左腕部装着型シールド |
CATASTROPHE D |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
汎用試作型モビルスーツ XXXG-01SR ガンダムサンドロック | |
■パイロット:カトル=ラバーバ=ウィナー
■頭頂高:16.5m ■本体重量:7.5t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:バートン財団(H教授) ■開発基地:L-4コロニー群廃棄資源衛星 ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・側頭部バルカン砲×2 ・胸部ホーミングミサイル×2 ■携行武装: ・ヒートショーテル×2(背部ラッチ) ・左腕部装着型シールド _※シールドフラッシュ内蔵 _※格闘用武装クロスクラッシャー兼用 |
GUNDAM SAND-ROCK |
_本機は、H教授が設計を、コロニー独立運動組織が開発を担当した、特殊任務用ガンダムの1機である。地上での白兵戦を重視して設計されており、大型のヒート・ショーテルと堅固な装甲を有している。指揮、官制能力に優れており、MS部隊の指揮に当たる事も多かった様である。A.C.0195年、地球へ派遣されて、「マグアナック隊」との共闘で多くの戦果を上げるが、宇宙港での突破口を開く為、包囲部隊を巻き込んで自爆している。 出典:新機動戦記ガンダムW |
汎用改修型モビルスーツ XXXG-01SR2 ガンダムサンドロック改 | |
■パイロット:カトル=ラバーバ=ウィナー
■頭頂高:16.5m ■本体重量:7.9t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:ハワード ■開発基地:ピースミリオン艦内工廠 ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・側頭部バルカン砲×2 ・胸部ホーミングミサイル×2 ■携行武装: ・ヒートショーテル×2(背部ラッチ) ・左腕部装着型シールド _※シールドフラッシュ内蔵 ・ビームマシンガン |
REFITTED GUNDAM SAND-ROCK |
_本機は、宇宙港で自爆したガンダムサンドロックの残骸を「マグアナック隊」が回収・修復して、宇宙用に改造された改修機である。バックパックを高出力の物と換装した為、機動性は向上しているが、クロスクラッシャーは使用出来なくなっている。新武装として、ビームマシンガンを追加装備している。基本的に指揮官機としての装備は残された儘であり、それに加え、「ゼロシステム」を搭載した事で、ガンダムチーム全体の指揮をも担当した。ピースミリオンで改造を終えた後、リーブラ攻防戦に投入され、数多くの戦果を上げている。 出典:新機動戦記ガンダムW |
地上用試作型モビルスーツ アースクェイクナーガガンダム | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・側頭部バルカン砲×4 ・ホーミングミサイル×2 ・後腰部電撃ショックアンテナ×6 ■携行武装: ・ヒートショーテル×2(背部ラッチ) ・左腕部装着型マグナムクロスクラッシャー _※頭部に装着することで対空形態となる ・ヒートアックス |
EARTHQUAKE NAGA GUNDAM |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
汎用試作型重モビルスーツ サンダーグリフォンガンダム | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・側頭部バルカン砲×4 ・ホーミングミサイル×2 ■携行武装: ・ヒートショーテル×2(背部ラッチ) ・左腕部装着型シールド _※格闘用武装クロスクラッシャー兼用 ・ビームサーベル(シールド裏面ラッチ?) |
THUNDER GRIFFON GUNDAM |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW パーフェクトアルバム |
汎用試作型可変モビルスーツ XXXG-01W Wガンダム | |
■パイロット:ヒイロ=ユイ、ほか
■頭頂高:16.3m ■本体重量:7.1t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:バートン財団(ドクターJ) ■開発基地:L-1コロニー群・某コロニー ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ・胸部マシンキャノン×2 ■携行武装: ・バスターライフル ・左腕部装着型ウィングシールド ・ビームサーベル(シールド内ホルダー) |
WING GUNDAM |
_本機は、ドクターJによって設計、コロニー独立運動組織によって開発が行われた、特殊任務用ガンダムの1機である。A.C.0195年に地球圏統一連合、「OZ」に対する破壊工作の為に地球へ派遣されており、多くの戦果を上げている。主武装には、バスターライフルを装備しており、一撃で多数のMSを破壊する事が可能な威力を持っている。又、飛行性能が高く、航続距離も長い、「バードモード」と呼ばれる飛行形態を取る事も出来、単独での大気圏突入も可能である。 出典:新機動戦記ガンダムW |
マグアナック隊 |
汎用試作型モビルスーツ WMS-03 マグアナック(ラシード=クラマ専用機) | |
■パイロット:ラシード=クラマ
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2 ■携行武装: ・湾曲刀 ・バズーカ(後腰部ラッチ) ・ヒートトマホーク ・ビームライフル ・右腕部装着型シールド |
MAGANAC [Rashid Krama use] |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」に所属する40機のマグアナックの内、隊長であるラシード専用の機体である。関節部の装甲を強化しているのが本機の最大の特徴であり、頭部には隊長機を示す角飾りが設置されている。サンクキングダム防衛戦やリーブラ攻防戦にも参戦している。 出典:新機動戦記ガンダムW |
汎用試作型モビルスーツ WMS-03 マグアナック(アウダ専用機) | |
■パイロット:アウダ
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質: ・チタニュウム合金 ・ガンダニュウム合金(左腕部) ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・左腕部格闘用大型クロー ■携行武装: ・ヒートトマホーク ・ビームライフル |
MAGANAC [Auda use] |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」に所属する40機のマグアナックの内、隊員であるアウダ専用の機体である。格闘戦を重視した機体となっており、左腕をガンダニュウム合金製の格闘用大型クローに換装しているのが、本機の最大の特徴である。 出典:新機動戦記ガンダムW |
汎用試作型モビルスーツ WMS-03 マグアナック(アブドル専用機) | |
■パイロット:アブドル
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− ■携行武装: ・ヒートトマホーク ・ビームライフル ・右腕部装着式シールド |
MAGANAC [Abdul use] |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」に所属する40機のマグアナックの内、隊員であるアブドル専用の機体である。近接射撃戦を重視した機体となっており、上半身の装甲が強化されている。又、頭頂部には射撃性能を高める為、サブカメラが増設されている。 出典:新機動戦記ガンダムW |
汎用試作型モビルスーツ WMS-03 マグアナック(アフマド専用機) | |
■パイロット:アフマド
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− ■携行武装: ・ヒートトマホーク ・ビームライフル ・右腕部装着式シールド |
MAGANAC [Ahmad use] |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」に所属する40機のマグアナックの内、隊員であるアフマド専用の機体である。背部に強化型のバックパックを装備している為、高い推力を誇る。「マグアナック隊」で唯一、遠距離攻撃が可能なキャノン砲を装備している。 出典:新機動戦記ガンダムW |
汎用量産型モビルスーツ WMS-03 マグアナック | |
■パイロット:
■頭頂高:16.4m ■本体重量:7.4t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− ■携行武装: ・ヒートトマホーク ・ビームライフル ・右腕部装着型シールド、ほか |
MAGANAC |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」の主力MSである。中東諸国が独自に開発した機体であり、砂漠での戦闘を主眼に置いた機体である。然し、その汎用性は非常に高く、多少の改修で宇宙での戦闘にも対応する事が可能である。機体の性能的には、連合軍の主力MSであるリーオーと大差ないが、「マグアナック隊」のパイロット達の練度が全般的に高く、常に集団で戦闘を行う為、その戦闘能力は侮れない。 出典:新機動戦記ガンダムW |
汎用量産型モビルスーツ WMS-03 マグアナック(キャノンタイプ) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・右背部キャノン砲 ■携行武装: ・ビームバズーカ |
MAGANAC CANNON TYPE |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」のMSであり、背面のバックパックに大型のキャノン砲を装備した長距離支援用型機である。更に砂漠と言う特殊な戦況下での大質量の移動に最も適したホバー・ユニットが後部スカートと両脚部にマウントされている。背部からのフォルムはマグアナックと言うよりもオリファントに近い印象を受ける。 出典:ガンダムウォーズⅤ シークレットW |
汎用量産型モビルスーツ WMS-03 マグアナック(ガンナータイプ) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・左腕部装着式ビームライフル ■携行武装:− |
MAGANAC GUNNER TYPE |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」のMSである。マグアナックは、機体の各ブロックごとのユニット化が極度に進んでおり、各機の携帯武器も多種多様であるが、実際には腕部ごと換装して、火器やシールド等を装備している本機の様なタイプも数多く存在していた。唯、腕部自体を換装している為に、格闘戦には不向きな機体である。 出典:ガンダムウォーズⅤ シークレットW |
地上用量産型モビルスーツ WMS-03 マグアナック(ローラーブレードタイプ) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・左腕部ヒートブレード ■携行武装: ・マシンガン(後腰部ラッチ) |
MAGANAC ROLLER-BLADE TYPE |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」のMSである。高速格闘戦を想定しており、砂漠での高速移動の有効な手段として、両脚部に装備された大径ホイールを使用した、通称「ローラー・ダッシュ」と呼ばれる方式を取り入れた機体である。又、バックパックには増速用のスラスターが設置されており、一気に敵に詰め寄って左腕部の大型ヒート・ブレードで両断するヒット&アウェイを得意とする。 出典:ガンダムウォーズⅤ シークレットW |
汎用量産型モビルスーツ WMS-03 マグアナック(ランバージャックタイプ) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質: ・チタニュウム合金 ・ガンダニュウム合金(チェーンソー) ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・右腕部装着式チェーンソー ・右腕部固定式シールド ■携行武装:− |
MAGANAC LUMBER-JACK TYPE |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」の所有するMSである。格闘戦を想定してチューンされた機体であり、一番のアクセントとなっているのは、右腕武に装備された接近戦闘用の大型チェーンソー(ガンダニュウム合金製)と機体の大半を覆い隠すシールドである。マグアナックには珍しく、チェーンソーは腕部ユニットごとの換装ではない。又、本機は戦闘で使用される他、密林等の進撃の際には、木々の伐採等にも使用される。 出典:ガンダムウォーズⅤ シークレットW |
作業用量産型モビルスーツ WMS-03 マグアナック(リカバリータイプ) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・背部クレーンユニット ■携行武装:− |
MAGANAC RECOVERY TYPE |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」のMSであり、回収用ユニットの大型クレーンを装備した機体である。度重なる戦闘の中では当然、被弾して行動不能に陥る機体も存在する。その際、パイロット救出と共に重要視されるのが機体回収である。軽度の損傷であれば改修し、重度であれば予備パーツとして使用する。勿論、本機は僚機を運搬するのではなく、砂地からの引き揚げの際に使用される。 出典:ガンダムウォーズⅤ シークレットW |
宇宙用試作型モビルスーツ WMS-03 マグアナック(宇宙用テストタイプ) | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− ■携行武装: ・ビームバズーカ |
MAGANAC OUTER-SPACE TYPE |
_本機は、中東の反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」のMSである。本来は重力下仕様で開発されたマグアナックではあるが、その特徴となっているユニット構成の変更に因って、宇宙での空間戦闘に対応したタイプも試作されていた。各部の装甲形状に大きな差異は見られないが、機体各部には姿勢制御用バーニアが増設されており、特に両肩アーマーやバックパックには、各種複合センサーと増速用スラスターが設置されている。 出典:ガンダムウォーズⅤ シークレットW |
地上用量産型モビルスーツ WMS-04 オリファント | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・右上部ビームキャノン ・左上部ガトリング砲 ■携行武装:− |
OLIFANT |
_本機は、砂漠での支援砲撃を目的として開発された、反連合ゲリラ組織「マグアナック隊」所属の砲撃戦用MSである。マグアナックとパーツの互換性を持っている。ホバーによって移動し、砂漠での機動力の高さを誇る。ビームキャノン1門とガトリング砲1門を装備しており、充実した火力を有している。然し、砂漠に特化した機体である為に、その汎用性は低い。 出典:新機動戦記ガンダムW |
補給船 クレーン船 | |
■艦長:ハワード
■全長/全幅/全高:− ■本体重量:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− |
CRANE SHIP |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW |
宇宙艇 大気圏突入機 | |
■パイロット:ヒイロ=ユイ
■全長/全幅/全高:− ■本体重量:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− |
ATMOSPHERE PLUNGER |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW |
宇宙艇 スペースランチ | |
■パイロット:ハワード
■全長/全幅/全高:− ■本体重量:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− |
SPACE LAUNCH |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW |
輸送艇 スペースシャトル | |
■パイロット:サリィ=ポォ
■全長/全幅/全高:− ■本体重量:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− |
SPACE SHUTTLE |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW |
宇宙戦艦 宇宙高速戦闘艦 | |
■パイロット:ゼクス=マーキス特士→上級特尉
■全長/全幅/全高:− ■本体重量:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− |
SPACE BATTLE-SHIP |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW |
ピースミリオン級宇宙戦艦 ピースミリオン | |
■艦長:ハワード
■全長/全幅/全高:3,000m/−/1,000m ■本体重量:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:A.C.192年? ■固定武装:− ■携行武装:− |
PEACEMILLION |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW |
ホワイトファング |
汎用量産型可変モビルスーツ OZ-12SMS トーラス(ホワイトファング仕様) | |
■パイロット:ヒルデ=シュバイカー、ほか
■頭頂高:16.8m ■本体重量:7.9t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− ■携行武装: ・レーザーガン ・ビームライフル(op.) ・ビームカノン(後腰部ラッチ/op.) |
TAURUS [WHITE FANG use] |
_本機は、「OZ」から奪取、接収したトーラスを「ホワイトファング」の戦力として用いた、ホワイトファング所属の宇宙用MSである。識別用に赤紫の塗装が施されている以外は、機体の性能はOZ所属機と変わらない。パイロットの不足していたホワイトファングでは、殆どの機体がモビルドール化されていた。蜂起当初は、ホワイトファングの主力MSの1つとして用いられていたが、ビルゴⅡの量産が軌道に乗ると共に戦場から姿を消している。 出典:新機動戦記ガンダムW |
汎用試作型可変モビルスーツ OZ-13MS ガンダムエピオン | |
■パイロット:ミリアルド=ピースクラフト
_(ゼクス=マーキス上級特尉)、ほか ■頭頂高:17.4m ■本体重量:8.5t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・頭部バルカン砲×2(増設?) ・右腰部接続型ビームソード ・左腕部装着型エピオンシールド ■携行武装:− |
GUNDAM EPYON |
_本機は、「OZ」の総帥トレーズ=クシュリナーダがトールギスや5機のガンダムを参考にして、秘密裏に開発させた試作型MSである。射撃兵器は一切搭載しておらず、大出力のビームソードとヒートロッドを装備しており、格闘戦では無類の強さを発揮する。又、Wガンダム0と同様に、「ゼロシステム」を搭載している。又、脚部を背部に折り畳むだけではあるが、極めて高い機動力を持つMA形態を取る事も可能である。リーブラ攻防戦に於いて、Wガンダム0と激闘を繰り広げた後、行方不明となっている。エピオン[epyon]はギリシャ語で「次の」を意味する。 出典:新機動戦記ガンダムW |
汎用試作型可変モビルスーツ OZ-13MS ガンダムエピオン改 | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・右腰部接続型ビームソード ・左腕部装着型エピオンシールド ■携行武装: ・ツインランサー |
REFITTED GUNDAM EPYON |
_NOW WRITTING... 出典:ガンダムコンバット |
攻撃用試作型モビルドール OZ-13MSX1 ヴァイエイト(モビルドールシステム仕様) | |
■パイロット:
■頭頂高:16.3m ■本体重量:7.3t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:ロームフェラ財団(ドクターJ、ほか) ■開発基地:OZ月面工廠 ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・背部ビームジェネレーター接続型ビームキャノン ■携行武装:− |
VAYEATE MD SYSTEM TYPE |
_本機は、レディ・アンの「ガンダム」を超えるMSをとの命によって、5人のガンダム技術者達が月面基地で製作した機体をベースとして、モビルドール化された機体である。OZ特士となったトロワ=バートンが搭乗し、ヒイロ=ユイの搭乗するメリクリウスとの戦闘後、トロワの操縦データをインプットし、「ホワイトファング」のMDとして復活を遂げた機体である。主兵装である大口径ビームキャノンは、Wガンダムのバスターライフルの威力を上回る。 出典:新機動戦記ガンダムW |
攻撃用試作型モビルドール OZ-13MSX2 メリクリウス(モビルドールシステム仕様) | |
■パイロット:
■頭頂高:16.3m ■本体重量:7.3t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:ロームフェラ財団(ドクターJ、ほか) ■開発基地:OZ月面工廠 ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・背部ブラネイトディフェンサー(発生器×10) ■携行武装: ・ビームガン ・携行型クラッシュシールド _※中央部にビームサーベル発生器装備 |
MERCURIUS with MD SYSTEM |
_本機は、「ホワイトファング」に捕らえられた5人のガンダム技術者達が製作した機体である。OZの月面基地で製作された、防御力を極限迄追求したメリクリウスをベース機としており、モビルドール化されてもその特性は失われていない。OZに囚われたヒイロ=ユイが強制的に搭乗させられ、トロワ=バートンの乗るヴァイエイトと戦闘して半壊している。その後、ヒイロの操縦データをインプットし、ホワイトファングのMDとして復活を遂げている。 出典:新機動戦記ガンダムW |
汎用量産型モビルドール WF-02MD ビルゴⅡ | |
■パイロット:ドロシー=カタロニア、ほか
■頭頂高:16.3m ■本体重量:7.3t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:ロームフェラ財団、ほか ■開発基地:− ■ロールアウト:A.C.195年 ■固定武装: ・肩部プラネイトディフェンサー(発生器×8) ・ビームサーベル×2(肩部装甲内) ・ビームライフル×2(肩部装甲内) ■携行武装: ・メガビーム砲 |
VIRGO II |
_本機は、ビルゴの改修型機であり、宇宙での運用を重視した「ホワイトファング」の量産型MSである。機体背部にブースターポッドを装備し、宇宙空間で高い機動力を発揮する。又、プラネイトディフェンサーの装備数が増えており、ビルゴに比べて死角も少ない。本来は、「OZ」の開発した機体であったが、月面基地を占領したホワイトファングがパーツを接収して、自軍の主力機として大量生産し、リーブラ攻防戦等に投入された。 出典:新機動戦記ガンダムW |
ピースミリオン級宇宙戦艦 リーブラ | |
■艦長:
■全長/全幅/全高:− ■本体重量:− ■装甲材質:− ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− |
LIBRA |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW |
パーフェクトピースピープル |
汎用量産型モビルスーツ OZ-04MD ビルゴⅢ | |
■パイロット:
■頭頂高:− ■本体重量:− ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装: ・肩部改良型プラネイトディフェンサー ・右腕部ビームキャノン ■携行武装:− |
VIRGO CUBE |
_本機は、パーフェクトピースピープル(P3/ピーキューブ)所属の量産型モビルドールである。ビルゴシリーズの発展型であり、兵装や戦闘プログラム等が改良されている。両肩部のプラネイトディフェンサーも改良型に換装されており、2基でも十分な防御力を発揮する事が可能となっている。又、機動力も向上しており、ビルゴⅡより1ランク上の戦闘能力を有していると言える。開発の経緯は不明であるが、秘密裏にP3の戦力として量産され、「ウルカヌス」争奪戦に投入されている。 出典:新機動戦記ガンダムW バトルフィールド・オブ・パシフィスト |
汎用量産型可変モビルスーツ OZ-12SMS トーラス | |
■パイロット:ビクター=ゲインツ、ほか
■頭頂高:16.8m ■本体重量:7.9t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:チタニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:− ■ロールアウト:− ■固定武装:− ■携行武装: ・レーザーガン ・ビームライフル(op.) ・ビームカノン(後腰部ラッチ/op.) |
TAURUS P CUBE use |
_NOW WRITTING... 出典:新機動戦記ガンダムW バトルフィールド・オブ・パシフィスト |
攻撃用試作型可変モビルスーツ OZ-13MSX-D スコーピオ | |
■パイロット:ビクター=ゲインツ
■頭頂高:23.5m ■本体重量:17.8t ■ジェネレーター出力:− ■スラスター総推力:− ■装甲材質:ガンダニュウム合金 ■開発企業:− ■開発基地:ウルカヌス ■ロールアウト:− ■固定武装: ・胸部10連装マイクロミサイル ・肩部10連装マイクロミサイル×2 ・後部ヒートロッド(主にMA時のみ) ■携行武装: ・ビームベイオネット _※ビームサーベル兼ビームライフル ・A.S.プラネイトディフェンサー |
SCORPIO |
_本機は、要塞防衛用に開発された大型機であり、MA形態への変形機構を備える「OZ」の試作型可変MSである。ビームサーベル兼用のビームライフル「ビームベイオネット」と大型ビームシールド「A.S.プラネイトディフェンサー」を装備している。攻防両面に高い性能を発揮するが、MA形態は、その巨体故に運動性は低く、接近戦能力も高くない。単機での戦闘能力は高いが、機体の生産性や運用性は低く、試作機が1機造られたのみである。当初、「ウルカヌス」防衛用のモビルドールとして起動したが、パスワードを解いたビクター=ゲインツの手中に落ちる。尚、「スコーピオ」は「蠍座」に由来する。 出典:新機動戦記ガンダムW バトルフィールド・オブ・パシフィスト |