アナハイム・エレクトロニクス |
FX-010A / FA-010X SUPER G-FORTRESS スーパーGフォートレス |
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パイロット: 機体区分: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 汎用試作型可変モビルスーツ 30.58m/18.52m/− −/97.78t − 139,400kg 21,700kg×2(背部) 16,300kg×2(腕部) 14,400kg×2?(背部) 17,300kg×2(脚部) − − − ガンダリウム合金 2連装60mmバルカン砲×2(機首部) ダブル・ビーム・ライフル(10.6MW×2)×1(機首下部) ビーム・キャノン(10.0MW)×2(背部) 21連装ミサイル・ランチャー×2(背部) ※AMA-13S型ミサイル装填 ハイパー・メガ・ランチャー(79.8MW)×1(右背部) 21連装ミサイル・ポッド×4(肩部) ※AMA-35S型ミサイル装填 長距離巡航用プロペラント・タンク×2(背部) 2連装ミサイル・ランチャー×2(プロペラント・タンク側部) ※AMF-37H型ミサイル装填 |
Gフォートレスの武装強化案。大出力砲、多数のミサイル、大型の増槽などを装着させ、高速巡洋艦級の能力が付与されている。勿論、肩部のミサイル類と背部の増槽を排除すれば、モビルスーツ形態にも変形が可能だったが、MS形態(FA−010X型)で運用されることが多く、また、機体自体が大出力砲の運用に耐え切れないと判断され、MSを主体とするフルアーマー化案が採用されている。 出典:1/100 ΖΖガンダム(機動戦士ガンダムΖΖ) |
MSA-005M METHUSS MARINER メタス・マリナー |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 水陸両用試作型可変モビルスーツ 16.9m/28.8m 24.6m/−/10.8m 38.7t/44.6t − − − − − ガンダリウム合金 サブロック(13発)×1(推進ユニット側部?) アーム・ビーム・ガン×2(腕部) 格闘用クロー×2(腕部) ビーム・サーベル(0.5MW)×6(脚部装甲内) − |
メタスの水陸両用型。背部に大型ハイドロシステムを持ち、水中での運動性は汎用機を遥かに凌駕する。また、牽引用フックが設置され、2機のMSを曳航することもできる。機体は、直ぐに量産化される予定だったが、先行量産機の完成時点で、戦局の中心は宇宙へと移行し、量産はされていない。 出典:ガンダムウォーズⅡ ミッションダブルゼータ |
RMS-099B SCHUZRUM DIAS シュツルム・ディアス |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用量産型モビルスーツ 18.0m/28.0m 32.5t/61.3t 1,920kW 105,000kg 34,200kg×2(後腰部) 18,300kg×2(グライ・バインダー部) 9基 − 11,500m ガンダリウム合金 2連装55mmバルカン・ファランクス×1(頭部収納型) 2連装ビーム・カノン(4.2MW)×2(グライ・バインダー先端部) ビーム・ピストル(2.2MW?、18発)×2 (背部ライドレーザーラック) ビーム・サーベル(0.4MW)×1(背部ライドレーザーラック下側) 4連装マルチプル・ディスチャージャー×2(拳部) ※トリモチ弾、照明弾、信号弾、ダミー弾などを装填 C-BAZ-531 300mmクレイバズーカ(7発+1発 or 5発)×1 |
リックディアスの派生機。機体は、ランダムバインダーが火砲内蔵型のグライバインダーへと換装され、一部装甲の更新により、火力と推力が非常に高く、本来はエゥーゴの精鋭部隊に配備が予定されていた。頭部の形状が一般機と指揮官機で異なっている。また、政治的取引、アナハイム社の旧公国系技術者やエゥーゴの旧公国軍系参加者の横領により、ネオジオン側にも多数の機体が渡っている。 出典:機動戦士ガンダムΖΖ |
MSZ-010 DOUBLE-ZETA GUNDAM UNDER-WATER TYPE ΖΖガンダム(海中型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 水中用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − ハイ・メガ・キャノン?(額部) 60mmダブル・バルカン砲×2(頭部) 2連装大型サブロック×1(右腕部装着型) ハイパー・ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ※各ビーム・キャノン兼用? − |
NOW WRITING... 出典:ガンダムコンバット MISSION2(MSカード57) |
MSZ-013 DOUBLE-ZETA GUNDAM MASS PRODUCTION TYPE 量産型ΖΖガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用量産型モビルスーツ 18.5m/− 29.2t/53.5t 2,210kW 97,500kg − − 11,300m ガンダリウム合金 簡易ハイ・メガ・キャノン×1(額部) 50mmバルカン砲×2(頭部) 拡散メガ粒子砲×1(胸部) ウェポン・ポッド×2(肩部) ※各ビーム・キャノン×1、3連装マイクロミサイル・ポッド×1 ?連装ミサイル・ポッド×2(背部) ハンド・グレネード×2(腕部装甲内?) ビーム・サーベル×2(右腰部ホルダー) 3連装マイクロミサイル・ポッド×1(左腰部) ビーム・ライフル×1 |
ZZガンダムの量産機。変形機構を廃して費用を抑え、量産性が高められている。武装は、2発のみ発射可能な簡易ハイメガキャノンや拡散メガ粒子砲、追加武装ラッチなどを備え、最強の量産機となる予定だった。しかし、高出力の主機を搭載するなど、高価となり、4機で生産は中止されている。 出典:M-MSV |
MSZZ-000 DOUBLE-ZETA ZWEI ΖΖⅡ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 対艦用試作型重モビルスーツ 39.72m/44.22m 26.16t/54.72t − − − − − − ハイパー・メガ・ビーム・キャノン×1(額部) 84連装ミサイル・ポッド×2(背部) ※AMA-13S型ミサイル装填 − |
アナハイム社の試作機。ΖΖガンダムの設計思想を継承し、対戦艦級を想定して開発されている。頭部の大出力火砲は、MSとして史上最強のビーム兵器で、通常のMSであれば、一度に5〜6機は消滅させることができる。機内に耐揺機能が完璧に施された区画があり、兵員輸送機として20人前後の移送が可能となっている。また、大気圏内用の機体だが、装備の換装によって宇宙でも運用できる。 出典:ガンダムォーズⅡ ミッションダブルゼータ(小林誠 製作) |
月面フォン・ブラウン支社 |
FA-00100S FULL ARMOR HYAKUSHIKI MODIFIED フルアーマー百式改 |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− Iフィールド・ジェネレーター×1(胸部) リフレクター・パネル×2(肩部) ビーム・キャノン×2(背部) 2連装炸裂ボルト?×2(腋下部) ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ) 2連装ミサイル・ポッド×2(脚部) メガ粒子砲×1(搭載箇所不明) − |
百式改の強化型。本来は、完成後にエゥーゴに配備される予定だったが、ティターンズ特殊部隊の襲撃を受け、計画は頓挫している。その際、本機は月面イプシロン市近郊で、量産型サイコガンダムとの交戦で半壊している。その後、アナハイム社の演習場で、稼動している本機が記録されている。 出典:機動戦士ガンダムΖΖ外伝 悪夢の戦場 |
MRX-008 PROTO-TYPE PSYCO GUNDAM プロトタイプサイコ・ガンダム(大型化試験機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− ニュータイプ用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − 5連装メガ粒子砲×2(指部) − |
サイコガンダムの技術検証機。ティターンズによるサイコミュ搭載機で、ジオングの設計を基本としている。可変機構の導入段階で問題が生じ、基幹フレームのみで製作は中止されている。ムラサメ研究所の同型機との関係は不明だが、アナハイム社の演習場で、暴走する本機の姿が記録されている。 出典:機動戦士ガンダムΖΖ外伝 悪夢の戦場 |
MSZ-009BX PROTO-TYPE DOUBLE-ZETA GUNDAM プロトタイプΖΖガンダム |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ラルフ・マクダウェル少尉 試作型ハイ・メガ・キャノン×1(額部) 60mmバルカン砲?×2(頭部) ハイパー・ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ※各ダブル・キャノン兼用 − |
ZZガンダムの試作機。B型の改修機で、分離機構を廃し、次期主力機のためのデータ収集に供されている。月面フォンブラウン市近郊の演習場で、Gアーマー0型形態での飛行性能、MS形態でのハイメガキャノンの試射を行っていたが、突如、複数の無人機や「黒い巨人」の攻撃に遭っている。 出典:機動戦士ガンダムΖΖ外伝 悪夢の戦場 |
RMS-106 HI-ZACK [ANTI EARTH UNION GROUP use] ハイザック(エゥーゴ所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− シールド×1(右肩部固定型) ザク・マシンガン改×1 |
ハイザックのエゥーゴ仕様。同組織の所属機として、地球連邦軍やティターンズとも異なる機体色が施されていたらしい。2機の同仕様機が月面フォンブラウン市周辺の哨戒任務に就いていたが、両機共に行方不明となり、その後、アナハイム社の試験機が当該機から攻撃を受けたとの記録がある。 出典:機動戦士ガンダムΖΖ外伝 悪夢の戦場 |
RMS-179 / RGM-79R GM II [ANTI EARTH UNION GROUP use] ジムⅡ(エゥーゴ所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル×1(左背部ラッチ) BR-S-85-C2 ビーム・ライフル(1.9MW、24発)×1 シールド×1(腕部装着型) |
ジムⅡのエゥーゴ仕様。2機の同仕様機が月面フォンブラウン市周辺の哨戒任務に就いていたが、両機共に行方不明となり、その後、アナハイム社の試験機が当該機から攻撃を受けたとの記録がある。同社の演習場では、同様の機体群が暴走していたが、一部を除き、無人だったと報告されている。 出典:機動戦士ガンダムΖΖ外伝 悪夢の戦場 |
民間(コロニー群) |
MIDDLE MOBILESUIT ミドル・モビルスーツ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ヤザン・ゲーブル、ほか 作業用モビルワーカー − − − − − − − − 作業用ウインチ×1(後部) 作業用マニピュレーター×2(腕部) マグネット・ハーケン×2(掌部) XB-G-35/Du.105 ビーム・サーベル(0.65MW)×1(op.) |
コロニー内用の中型モビルワーカー。運用方法は大型建機に近く、背部に大型ウィンチを装備している。1G下での歩行能力は低いが、補助推進器による跳躍で移動することもできる。機体は、港湾労働やパーツ処理など、一定の出力を要する作業に用いられ、ビームサーベルの稼動も可能とする。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
PETIT MOBILESUIT プチ・モビルスーツ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ジュドー・アーシタ、ほか 作業用モビルワーカー − − − − − − − − 作業用マニピュレーター×2(腕部) マグネット・ハーケン×1(右掌部) トーチ・ガン×1(op.) |
汎用の小型モビルワーカー。コクピットは気密性があり、ノーマルスーツがなくても宇宙空間での運用ができる。また、プラスチック製の軽量設計で、1G下でも軽快な運動性を持っている。大抵の作業は本機でこなすことができるため、ジャンク屋たちに広く普及し、通称プチモビと呼ばれている。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
ムーン・ムーン |
CATTLE キャトル(キャスク) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
モンド・アガケ、ほか 建設用モビルワーカー −/約30.0m − − − − − − − 作業用マニピュレーター×1(右腕上部) ビーム・ガン(トーチ・ガン)×1(右腕下部) 作業用マニピュレーター×2(左腕部) − |
作業用の機体。MSの祖先とも言える機体で、30年代頃にコロニー建設に用いられた。ほとんどの機体は役目を終えて解体されたが、ムーンムーンでは、機械の無力さを象徴する御神体として祀られていた。半世紀近く放置状態にあったが、太陽電池が機能していたため、モンドの修理で起動する。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
ゲモンズ |
GEZE UNIT 1 ゲゼ1号機 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ゲモン・バジャック 作業用モビルスーツ − − − − − − − − 作業用マニピュレーター×4(腕部) 廃品粉砕用特殊合金製棍棒×1(背部ラッチ) |
ゲゼの1号機。ゲモンがジャンク部材で建造した機体で、廃品処理用として運用されている。兵装類は備えていないが、軍用機並の出力と特殊合金製棍棒を備えている。また、機外露出型のコクピットを持ち、腹部周りを水平移動可能な構造となっている。Zガンダムを強襲するが、逆に撃退される。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
GEZE II ゲゼⅡ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ヤザン・ゲーブル 作業用モビルスーツ − − − − − − − − 作業用マニピュレーター×4(腕部) 格闘用スティック×1(背部ラッチ) |
ゲゼの2号機。1号機と同様にゲモンが建造した機体で、多くのジャンク部材が流用されている。機体は、1号機の青銅色に対し、旧ジオン公国軍の赤い彗星を真似る予定だったが、塗料を切らし、結局は中古然とした赤銅色となっている。Zガンダムとの戦闘中、エンドラと激突して爆発している。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
GEZE UNIT 3 ゲゼ3号機 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ゲモン・バジャック 作業用モビルスーツ − − − − − − − − 作業用マニピュレーター×4(腕部) 格闘用スティック×1(背部ラッチ) |
ゲゼの3号機。黄銅色の機体で、1号機と同様の仕様となっている。機体は、1〜2号機とミンドラで地球に降り、旧ジオン公国軍残党のロンメル隊と共闘したと言われている。地上では、砂漠用の迷彩が全機に施され、1号機はヤザン、2号機はマシュマー、本機にはゲモンが搭乗したとされる。 出典:小説 機動戦士ガンダΖΖ |
タイガーバウム |
MS-05B ZAKU I [TIGER BAUM COLLECTION] ザクⅠ(タイガーバウムコレクション) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 民生用モビルスーツ 17.5m/17.5m − − − − − − − − ザク・マシンガン改(RMS-106型用)×1 |
ザクⅠの複製機。スタンパの蒐集品のひとつで、特にポーズもなく展示されていたと思われる。機体は、濃淡の緑色を基調とする一般的な仕様だが、主機やコクピットなどは近代化改修を受け、動態保存されている。本機は、ジュドーのズゴックを取り押さえるため、スタンパの部下が搭乗している。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
MS-05B ZAKU I NIOU-ZOU TYPE [TIGER BAUM COLLECTION] ザクⅠ(仁王像仕様)(タイガーバウムコレクション) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 民生用モビルスーツ 17.5m/− − − − − − − − − − |
ザクⅠの複製機。スタンパの蒐集品のひとつで、2機は仁王像を模して改装されている。両機は、スタンパ邸の正門に配され、向かって左側にある灰色が阿像、右側にある朱色が吽像となっている。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
MS-06V ZAKUTANK ザクタンク |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 民生用モビルスーツ 12.5m/− ※異説 14.7m/− − − − − − − − 作業用マニピュレーター×2(腕部) 3連装機関砲×1(車両部) − |
ザクタンクの複製機。スタンパの蒐集品のひとつで、展示用ではなく、作業用の可能性もある。機体は、サンドシープと呼ばれる一般的な仕様で、近代化改修などが施されているかは判然としない。返り討ちを受けて激昂したスタンパは、ジュドーたちを追撃するため、2機の機体を投入している。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
MSM-03 GOGG [TIGER BAUM COLLECTION] ゴッグ(タイガーバウムコレクション) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ルナン 民生用モビルスーツ 18.3m/18.3m − − − − − − − アイアンネイル×2(腕部) 十文字槍×1 |
ゴッグの複製機。スタンパの蒐集品のひとつで、十文字槍を携行したポーズで展示されている。機体は、茶色と黄土色を基調とする一般的な仕様だが、主機やコクピットなどは近代化改修を受け、動態保存されている。本機は、スタンパ邸で強盗を企むルナンが搭乗するが、目的は果たせなかった。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
MSM-03 GOGG HIP ROOF TYPE [TIGER BAUM COLLECTION] ゴッグ(寄棟造仕様)(タイガーバウムコレクション) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 民生用モビルスーツ − − − − − − − − アイアンネイル×2(腕部) − |
ゴッグの複製機。スタンパの蒐集品のひとつで、仏閣を模した改造が施されている。機体は、頭上に寄棟造の屋根が増設され、全身は茶色と朱色を基調とし、両腕部は合掌した状態となっている。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
MSM-04(MSM-04F) ACGUY [TIGER BAUM COLLECTION] アッガイ(タイガーバウムコレクション) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ハマーン・カーン副総帥 民生用モビルスーツ 19.2m/19.2m − − − − − − − 2連装105mmバルカン砲×2(頭部) 機関砲×1(右腕部) アイアン・ネイル×2(腕部) − |
アッガイの複製機。スタンパの蒐集品のひとつで、特にポーズもなく展示されていたと思われる。濃淡の茶色を基調とする一般的な機体だが、主機やコクピットなどは近代化改修を受け、動態保存されている。本機は、ハマーン副総帥が搭乗し、ジュドーのズゴックとルナンのゴッグを翻弄している。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
MSM-04N ACGGUY [TIGER BAUM COLLECTION] アッグガイ(タイガーバウムコレクション) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 民生用モビルスーツ 19.0m/19.0m − − − − − − − バルカン砲×2(頭部) 2連装ヒート・ロッド×2(腕部) − |
アッグガイの複製機。スタンパの蒐集品のひとつで、特にポーズもなく展示されていたと思われる。機体は、臙脂色と黄色を基調とする派手な色彩で、主機やコクピットなどは近代化改修を受け、動態保存されている。本機は、ジュドーが搭乗するズゴックの制止や、彼等の追撃にも用いられている。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
MSM-07 Z'GOK STATUE TYPE [TIGER BAUM COLLECTION] ズゴック(立像仕様)(タイガーバウムコレクション) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ジュドー・アーシタ、ほか 民生用モビルスーツ 18.4m/18.4m − − − − − − − コンバット・ネイル×2(腕部) − |
ズゴックの複製機。スタンパの蒐集品のひとつで、特にポーズもなく展示されている。機体は、水色と濃緑色を基調とする一般的な仕様だが、主機やコクピットなどは近代化改修を受け、動態保存されている。本機は、邸内でジュドーが搭乗し、後に、スタンパがモンドたちを襲う際にも使っている。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
MSM-07 Z'GOK STATUE TYPE [TIGER BAUM COLLECTION] ズゴック(立像仕様)(タイガーバウムコレクション) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 民生用モビルスーツ 18.4m/18.4m − − − − − − − コンバット・ネイル×2(腕部) 十文字槍×1 |
ズゴックの複製機。スタンパの蒐集品のひとつで、立像のように左脚を上げた固定ポーズで展示されている。機体は、一般的な仕様だが、濃淡の赤色を基調とし、右手に十文字槍を携行している。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
MSM-04 ZOGOK [TIGER BAUM COLLECTION] ゾゴック(タイガーバウムコレクション) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 民生用モビルスーツ 18.2m/18.8m − − − − − − − 5連装ブーメラン式ワイド・カッター×2(上部) アーム・パンチ×2(腕部) ブーメラン式ワイド・カッター×?(腹部) − |
ゾゴックの複製機。スタンパの蒐集品のひとつで、特にポーズもなく展示されていたと思われる。機体は、赤色を基調とする一般的な仕様だが、主機やコクピットなどは近代化改修を受け、動態保存されている。本機は、返り討ちに遭ったスタンパが、ジュドーたちを追撃するために投入している。 出典:機動戦士ガンダΖΖ |
民間(地上) |
MS-14 GELGOOG [Masai Ngava use] ゲルググ(マサイ機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
マサイ・ンガバ 汎用量産型モビルスーツ 19.2m/− − − − − − − − ビーム・ナギナタ×1(背部ラッチ) ビーム・ライフル×1 シールド×1(携行型) ※耐ビーム・コーティング仕様 放砂装置(op.) |
ゲルググのマサイ専用機。元は旧大戦中に彼女の村を訪れた、ジオン公国軍の兵士タグが搭乗していた機体で、彼の死後も動態保存されていた。機体は、近代化改修は行われず、コクピットなども旧来然の仕様となっている。砂漠の赤い狼というタグの異名通り、機体色は、赤系を基調としている。 出典:機動戦士ガンダムΖΖ |
バルク隊(仮) |
MS-06D DESERT ZAKU [Anri Duboul use] ディザート・ザク(アンリ・デュバル専用機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
アンリ・デュバル 地上用改造型モビルスーツ − − − − − − − − 175mm無反動砲×1(右腰部) 380mmジャイアント・バズ改(5発?)×1 ※スモーク・ディスチャージャー×1(砲身左側) |
デュバル元少尉の専用機。ザク系を基に様々なジャンク部品で改造した機体で、肩部を始め、腰部や脚部が大型化され、原型機の面影は全くない。また、砂漠用の機体だが、防砂処理よりも各部に推進器を配置し、運動性の向上が図られている。機体色は、ほぼ全身に渡り、濃緑色を基調としている。 出典:MS戦記外伝 Born to be wild again 野武士・ふたたび |
MS-06D ZAKU CANNON [Janot Starnou use] ザク・キャノン(ヤノット・スターノ専用機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ヤノット・スターノ 支援用改造型モビルスーツ − − − − − − − − 11連装ミサイル・ポッド×1(右背部) キャノン砲×1(左背部) SA-712 クラッカー・ポッド(2発)×2(腰部ラッチ) 120mmザク・マシンガン改(800発)×1 |
スターノ元軍曹の専用機。砂漠用ザクを基に様々なジャンク部品で改造した機体で、脚部はディザートザクの推進器が移植されている。機体は支援用として、背部にミサイルポッドとキャノン砲が増設され、通称ザクキャノンと呼ばれている。機体色は、キャノン砲を除き、黄褐色を基調としている。 出典:MS戦記外伝 Born to be wild again 野武士・ふたたび |
MS-06V ZAKU TANK [Gaugan Ashiya use] ザクタンク(ゴーギャン・アシヤ専用機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ゴーギャン・アシヤ 支援用改造型モビルスーツ − − − − − − − − Flak75 対空砲×2(腕部) ※60mm劣化ウラン弾装填 TZF6 可動式照準器×1(背部) Pak62 3連装機関砲×1(車両部) − |
アシヤ元曹長の専用機。ザクタンクを基に様々なジャンク部品で改造した機体で、腕部が丸ごと対空砲に換装され、背部に新たな照準器が増設されている。車両部分は、両側にシュルツェン状の増加装甲が装備され、一応の耐弾処置が施されている。機体色は、兵装類を除き、黄褐色系を基調とする。 出典:MS戦記外伝 Born to be wild again 野武士・ふたたび |
MS-09G DOWADGE [Bruno Balk use] ドワッジ(ブルーノ・バルク専用機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ブルーノ・バルク(ベイカー) 地上用改造型モビルスーツ − − − − − − − − 拡散ビーム砲×1(左胸部) 380mmジャイアント・バズ(5発)×1 ※HEAT弾(成形炸薬弾)装填 ※スモーク・ディスチャージャー×1(砲身左側) |
バルク元大尉の専用機。ドワッジG型を基に様々なジャンク部品で改造した機体で、肩部にはH型に見られる推進器が装着されている。また、指揮通信装備と電子戦兵装も増備され、背部に大型のブレードアンテナが設置されている。機体色は、背部のアンテナを除き、デザートピンクを基調とする。 出典:MS戦記外伝 Born to be wild again 野武士・ふたたび |
MS-107bis GOUF bis [Bam Yam use] グフbis(バム・ヤン専用機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
バム・ヤン 地上用改造型モビルスーツ − − − − − − − − 機関砲×2(腕部) ヒート・ロッド×1(右腕部) 5連装バルカン砲×1(左腕部) ヒート・ソード×1(左腰部ラッチ) |
ヤン元軍曹の専用機。グフ系を基に様々なジャンク部品で改造した機体で、腰部や脚部の大型化、空間装甲の採用による防護能力の向上などが図られている。グフの標準兵装に加え、腕部に火砲が増備され、前腕部が大型化している。機体色は、固定武装などの一部を除き、灰白色を基調としている。 出典:MS戦記外伝 Born to be wild again 野武士・ふたたび |
RMS-106 HI-ZACK [Ros Kowalsky use] ハイザック(ロス・コワルスキー専用機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ロス・コワルスキー 地上用改造型モビルスーツ − − − − − − − − − 120mmザク・マシンガン改×1 ヒート・ホーク×1(背部ラッチ?) |
コワルスキー元軍曹の専用機。ハイザックを基に様々なジャンク部品で改造した機体で、装甲の大型化や空間装甲の採用による防護能力の向上が図られている。また、バックパックのサブセンサーが廃され、肩部や脚部に、マラサイの部材が流用されている。機体色は、一部を除き、白を基調とする。 出典:MS戦記外伝 Born to be wild again 野武士・ふたたび |
RMS-179 / RGM-79R GM II [El Adib use] ジムⅡ(エル・アディブ機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
エル・アディブ 汎用改造型モビルスーツ − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル×1(左背部ラッチ) 砂漠走行用ジェット・スキー×2(足部装着型) BR-S-85-C2 ビーム・ライフル×1 |
アディブ元伍長の専用機。ジムⅡを基に様々なジャンク部品で改造した機体だが、外観などは、ほぼ正規の部材で修復されているように思われる。ただ、所有者の嗜好故か、頭部のみネモのものが流用され、機体色は地球連邦軍の標準色となっている。また、砂漠用ジェットスキーも用意されている。 出典:MS戦記外伝 Born to be wild again 野武士・ふたたび |
第1コマンド部隊 |
RMS-106 HI-ZACK MODIFIED [Carlos Luddy use] ハイザック改(カルロス・ラディ専用機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
カルロス・ラディ元大尉 汎用改造型モビルスーツ − − − − − − − − シールド×1(右肩部固定型) スマート・ガン?×1 |
ラディ元大尉の専用機。 出典:MS戦記外伝 Born to be wild again 野武士・ふたたび |
MAX-03 ADZAM アッザム |
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パイロット: 機体区分: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
カルロス・ラディ元大尉、ほか 改造型機動砲座 − − − − − − − − 2連装メガ粒子砲×4(上部) メガ粒子砲×4(着陸脚基部) ミノフスキー・クラフト×?(下部) 2連装要塞砲×1(下部) |
ラディ元大尉の専用機。アッザムを基に改造を重ねた機体で、基礎は原型機のままだと思われるが、上面装甲は岩肌のような偽装が施されている。また、下面部分は大出力の要塞砲と、複数基のロッド型対地センサーが増設されている。機体色は、欺瞞効果を考慮してか、白亜色を基調としている。 出典:MS戦記外伝 Born to be wild again 野武士・ふたたび |
そのほか |
GUNDAM DRYON DREI 煌黒機動ガンダムドライオンⅢ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型可変モビルスーツ 19.86m/− − 78.8t/− − − − − − − ブラック・ブーメランスタッガ?×1(額部) ブラック・ライガーグレア×1(胸部) ブラック・ダブルキャノネード?×1(背部) ハイパー・ビーム・サーベル×2(砲身部ホルダー) ブラック・ヒートウイング×2(腕部) ブラック・アームドブースター×2(腕部) ブラック・ラプターブレイカー?×2(脛部) 煌黒の超咆剣 ※必殺技 煌黒の超咆剣ドライザン □DM-01 リクドライオン □DM-02 ウミドライオン □DM-03 ソラドライオン − |
ガンダムトライオン3の複製機。ティターンズの復活を願う悪の科学者たちが技術の粋を凝らして甦らせた、サイボーグガンダム博士Mk-Ⅱが設計図を盗み出し、自らの手で誕生させた黒い機体で、原型機以上の能力を誇り、圧倒的な存在感を見せている。博士には、生前の頃の記憶に突き動かされ、かつての戦役で、心に大きな傷を負った自分の息子を搭乗させ、本機から発生される黒ミノフスキー力で治療しようと考えていたらしい。ただ、父親を想うカミーユが見た白昼夢とも言われている……。 出典:ガンダムトライエイジ |