地球連邦軍


RGM-82 GM II
ジムⅡ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:

汎用量産型モビルスーツ








60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル×1(左背部ラッチ)
ビーム・ライフル×1
シールド×1(腕部装着型)

RGM-79型の近代化改修機。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


ティターンズ(特別機動部隊)


RX-100 HYAKUSHIKI MODIFIED
百式改
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:



携行武装:
クワトロ・バジーナ大尉
攻撃用試作型モビルスーツ








パルス・レーザー砲×2(頭部)?
8連装ビーム・ガトリングガン×1(右肩部)
多目的ランチャー・ユニット×1(左肩部)
ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ)
ビーム・ライフル×1
シールド×1(腕部装着型)

 地球連邦軍の試作機。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


RX-178 GUNDAM Mk-II
ガンダムMk-Ⅱ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:
ジェリド・メサ少尉、ほか
汎用試作型モビルスーツ








ビーム・サーベル×2(背部ラッチ)
バルカン・ポッド・システム×1(頭部、op.)
ビーム・ライフル×1
シールド×1(腕部装着型)

RX-78型の強化改良機。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


第6航空突撃師団


RX-005 STURM JAEGER
シュツルム・イェーガー
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:


携行武装:

汎用試作型可変モビルアーマー








2連装ビーム×2(バインダー前部)
2連装バルカン砲×2(バインダー側部)
ビーム・サーベル×2(収納部位不明)

 地球連邦軍の可変モビルアーマー。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


RX-178R GUNDAM Mk-III
ガンダムMk-Ⅲ
パイロット:


機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:
クワトロ・バジーナ大尉
ジェリド・メサ少尉
レガシム、ほか
汎用試作型モビルスーツ








ビーム・サーベル×2(背部ラッチ)
※各ビーム・キャノン兼用
ビーム・ライフル×1

RX-178型の後継機。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


エゥーゴ(反地球政府軍)


MS-06 ZAKU II
量産型ザクⅡ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
クランプ曹長、ほか
汎用量産型モビルスーツ









ビーム・ライフル(MS-22型用)×1

 旧ジオン公国軍の量産機。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


MS-09 DOM
ドム
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:

地上用量産型モビルスーツ








拡散ビーム砲×1(左胸部)
ヒート・サーベル×1(右背部ラッチ)
ジャイアント・バズ×1

 旧ジオン公国軍の量産機。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


MS-20 HI-ZACK
ハイザック
パイロット:

機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
ジム・トーマス
マーフィー、ほか
汎用量産型モビルスーツ








シールド×1(右肩部固定型)
ザク・マシンガン改×1
シールド×1(左腕部装着型)

MS-06F型の改修機。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


MS-22 MARASAI
マラサイ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:



携行武装:
グレッグ大尉
汎用量産型モビルスーツ








シールド×1(右肩部固定型)
ビーム・サーベル×2(シールド裏面ラッチ)
ハンド・グレネード(3発)×2(腰部ラック)
3連装ミサイル・ポッド×2(腰部装着型、op.)
ビーム・ライフル×1
ヒート・ホーク×1(シールド表面ラッチ、op.)

MS-20型の改良機。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


MS-109A GOBLIN
ゴブリン
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

汎用量産型モビルスーツ
15.5m/−
45.0t/60.0t
976kW
43,300kg


3,200m


ビーム・マシンガン×1

 エゥーゴの小型量産機。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


RMS-156 GRIFFON
グリフォン
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

汎用量産型モビルスーツ









ビーム・ライフル(MS-22型用)×1

MS-22型の改良機。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


TMS-007X ZETA GUSTAV
Ζグスタフ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
全長/全幅/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:


姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:




携行武装:
クリューゲル大尉、ほか
汎用試作型可変モビルスーツ
10.16m/20.36m

7.8t/19.9t
4,250kW
232,000kg
23,000kg×4
35,000kg×4
51基


ガンダリウム合金
20mmチェーンガン×2(頭部?)
20mmチェーンガン×2(機首部?)
30mmチェーンガン×4(腰部)
ハンド・ビーム・ガン×2
ビーム・サーベル×2
MG88 120mmスマートガン×1
クラスター・スネークボム・ポッド×1
フライト・サブユニット兼シールド×1

 史上初の可変モビルスーツ。機体は、一年戦争末期のア・バオア・クー攻防戦終結直後、旧ジオン公国軍が鹵獲した、RX-78型の上半身に残されていたデータを基に、フラナガン機関によるニュータイプ研究の成果を結集するなど、ジオン直系の技術で開発されている。また、MSサイズでの変形機構を初めて採用し、ウェイブライダーと呼ばれるモビルアーマー形態に変形することにより、単機での大気圏再突入、及び大気圏内外での高速飛行が可能で、エゥーゴの主力機として、期待されている。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


TMA-10X ASSHIMAR
アッシマー
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
カミーユ・ビダン伍長
汎用試作型可変モビルアーマー









大型ビーム・ライフル×1

 最初期の可変モビルアーマー。各部のブロック化による簡易可変機構を採用した機体で、MA形態では、円盤状のリフティングボディと大推力により、大気圏内外での高速飛行を可能にし、大型の機体であるため、僚機を移送するサブフライトシステムとしても運用されている。また、想定していたかは判然としないが、MA形態は、天地を逆にすることで、ノンオプションでの大気圏再突入が可能になっている。エゥーゴでは、この機能を最大限に利用し、地球連邦軍の施設への奇襲を成功させている。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


MA-08R BYG-ZAM
ビグ・ザム
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
主兵装:

対艦対要塞用試作型重モビルアーマー








連装大型メガ粒子砲×1(中央部)
メガ粒子砲×?(外周部)
3連装ビーム砲×8?

MA-08型の改修機。
出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)


MAN-07G G-3
ゲー・ドライ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
主武装:

ニュータイプ用試作型可変モビルアーマー
25.5m/−
110.3t/−
25,400kW
755,300kg


320,000m

2連装メガ粒子砲×2(胸部)
2連装メガ粒子砲×2(肩部)
可動式長距離ビーム砲×2(肩部)
2連装メガ粒子砲×2(腕部)
無線誘導火器ビット×10(後部装甲内)

 ニュータイプ専用モビルアーマー。一年戦争時に遡り、NT部隊の創設に注力していた、旧ジオン公国軍は、MSサイズへのサイコミュの導入が可能になり、NT特務部隊を意味する幽霊部隊を編成している。そして、彼らの搭乗するMAをG(ゲー)と呼称し、G-1は、MAN-08型、G-2は、可変機構を導入した仕様で、原型機よりも大型化したために開発が中止され、G-3は、それを改良、小型化している。機体は、最高級の攻撃力を目指し、多数のビーム砲やファンネルを搭載している。

出典:サイドストーリー オブ ガンダムΖ(近藤和久 画)