ゼータプラス系 |
MSZ-006A1 / MSK-006 ZETA PLUS A1 TYPE ΖプラスA1型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ 19.86m/22.11m − 32.7t/68.4t 2,070kW or 2,017kW 101,000kg − − 16,200m ガンダリウムγ 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン(2.4MW)×2(大腿部) ビーム・サーベル(0.75MW)×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 ビーム・ライフル(5.7MW)×1 |
MSZ-006型の再設計機。 出典:AROUND THE Zplus WORLD Ⅳ(モデルグラフィックス1989年01月号) |
AECD-model744-P ZETA PLUS PENETRATOR Ζプラス・ペネトレーター |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − ガンダリウムγ 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン(12.0MW)×2(背部) ビーム・カノン×2(大腿部) ビーム・サーベル×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 ※ビーム・バスターソード×1(先端部) ビーム・スマートガン(56.0MW、MSA-0011型用)×1 |
MSZ-006A1型の派生機。 出典:モデルグラフィックス2002年03月号 |
MSZ-006A1B ZETA PLUS A1B TYPE ΖプラスA1B型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン×2(大腿部) ビーム・サーベル×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 ※6砲身ガトリング砲×1(先端部) 対滑走路攻撃兵器×?(機体下部懸架型、op.) 3連装対地ミサイル×2(翼部懸架型、op.) マルチ・ディスペンサー×2(翼部懸架型、op.) − |
MSZ-006A型の派生機。 出典:ガンダムウォーズⅢ ガンダム・センチネル |
MSZ-006A2 ZETA PLUS A2 TYPE ΖプラスA2型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ 19.86m/22.11m − 37.8t/74.3t 2,017kW − − − − − ハイ・メガ・カノン×1(頭部) 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン×2(大腿部) ビーム・サーベル×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
MSZ-006A型の派生機。 出典:AROUND THE Zplus WORLD Ⅳ(モデルグラフィックス1989年01月号) |
AECD-model757-H ZETA PLUS HOWITZER Ζプラス・ハウザー |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − ハイ・メガ・カノン×1(頭部) 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン×2(大腿部) ビーム・サーベル×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 ハイパー・メガ・ランチャー×1 |
MSZ-006A2型の派生機。 出典:モデルグラフィックス2002年03月号 |
MSZ-006A3 ZETA PLUS A3 TYPE ΖプラスA3型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ 19.86m/22.11m − 33.9t/67.9t 2,017kW − − − − − 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン×2(大腿部) ビーム・サーベル×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
MSZ-006A型の派生機。 出典:AROUND THE Zplus WORLD Ⅳ(モデルグラフィックス1989年01月号) |
MSZ-006B ZETA PLUS B TYPE ΖプラスB型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ 19.86m/22.11m − 34.1t/67.7t 2,017kW − − − − − 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン×2(大腿部) ビーム・サーベル×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
MSZ-006A1型の派生機。 出典:AROUND THE Zplus WORLD Ⅳ(モデルグラフィックス1989年01月号) |
MSZ-006BN ZETA PLUS BN TYPE ΖプラスBN型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン×2(大腿部) ビーム・サーベル×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
MSZ-006A1型の派生機。 出典:ガンダムウォーズⅢ ガンダム・センチネル |
MSZ-006CX ZETA PLUS CX TYPE ΖプラスCX型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン(14.0MW)×2(大腿部) ビーム・サーベル(0.9MW)×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 ビーム・スマートガン(50.0MW)×1 |
MSZ-006C1型の実験機。 出典:モデルグラフィックス2002年03月号 |
MSZ-006C1 ZETA PLUS C1 TYPE ΖプラスC1型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型可変モビルスーツ 19.86m/22.11m 24.90m/23.54m/−(標準時) 36.00m/23.54m/−(ビーム・スマートガン装着時) 36.18kg/77.04kg(標準時) 36.18kg/86.77t(ビーム・スマートガン装着時) 2,070kW or 2,770kW 124,000kg 18,600kg×4(背部?) 12,400kg×4(脚部?) 8基 − 17,000m(標準時) 21,000m(ビーム・スマートガン装着時) ガンダリウムγコンポジット 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン(14.0MW)×2(大腿部) ビーム・サーベル(0.9MW)×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 ビーム・スマートガン(50.0MW)×1(op.) |
MSZ-006A1型の再設計機。 出典:ガンダムウォーズⅢ ガンダム・センチネル |
MSZ-006C1[Bst] ZETA PLUS C1[Bst] TYPE "HUMMING BIRD" ΖプラスC[Bst]型 "ハミングバード" |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン(12.0MW)×4(肩部) ビーム・カノン(14.0MW)×2(大腿部) ビーム・サーベル(0.9MW)×2(大腿部装甲内) ビーム・サーベル(0.9MW)×2(膝部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 ビーム・スマートガン(50.0MW)×1 ビーム・スマートガン(56.0MW、MSA-0011型用)×1 |
MSZ-006C1型の派生機。 出典:モデルグラフィックス1989年01月号 |
MSZ-006C1/2 ZETA PLUS C1/2 TYPE ΖプラスC1/2型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − ハイ・メガ・カノン×1(頭部) 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン(14.0MW)×2(大腿部) ビーム・サーベル(0.9MW)×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
MSZ-006C1型の派生機。 出典:ガンダムウォーズⅢ ガンダム・センチネル |
MSZ-006C4 ZETA PLUS C4 TYPE ΖプラスC4型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型可変モビルスーツ 19.86m/22.03m 24.64m/19.58m/− 32.56kg/84.15kg 2,770kW − − − − ガンダリウムγコンポジット 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・サーベル(0.9MW)×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 ※ビーム・カノン×1(先端部) − |
MSZ-006C1型の派生機。 出典:AROUND THE Zplus WORLD Ⅳ(モデルグラフィックス1989年01月号) |
MSZ-006D ZETA PLUS D TYPE ΖプラスD型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ 19.86m/22.92m − 35.57kg/106.17kg 2,925kW − − − − − 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン(14.0MW)×2(大腿部) ビーム・サーベル(0.9MW)×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
MSZ-006A1型の派生機。 出典:AROUND THE Zplus WORLD Ⅳ(モデルグラフィックス1989年01月号) |
AECD-model755-D ZETA PLUS DOMINANCE Ζプラス・ドミナンス |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン×2(大腿部) ビーム・サーベル×2(大腿部装甲内) フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
MSZ-006D型の派生機。 出典:モデルグラフィックス2002年03月号 |
MSZ-006E ZETA PLUS E TYPE ΖプラスE型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 早期警戒用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − − − |
MSZ-006A1型の派生機。 出典:AROUND THE Zplus WORLD Ⅳ(モデルグラフィックス1989年01月号) |
AECD-model756-S ZETA PLUS SURVEILLANCE Ζプラス・サベイランス |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(側頭部) ビーム・カノン×2(大腿部)? ビーム・サーベル×2(大腿部装甲内)? フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
MSZ-006A1の派生機。 出典:モデルグラフィックス2002年03月号 |
MSZ-006R / RGZ-006 ZETA PLUS R TYPE ΖプラスR型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ 19.86m/19.86m − 22.75t/− 2,770kW − − − − ガンダリウムγ 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・カノン(14.0MW)×2(大腿部) ビーム・サーベル(0.9MW)×2(大腿部装甲内) − |
MSZ-006C1型の派生機。 出典:AROUND THE Zplus WORLD Ⅳ(モデルグラフィックス1989年01月号) |
シータ計画系 |
MSZ-009 PROTO-TYPE DOUBLE ZETA GUNDAM プロトタイプΖΖガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
イブン 攻撃用試作型可変モビルスーツ 19.02m/− 29.5t/60.3t 3,140kW 100,300kg − − 15,480m ガンダリウム合金 − − |
ZZガンダムの試作機。最初期の仕様で、固定武装などは装備していない。アナハイム社の月面グラナダ支社で稼動試験が実施されたが、推進器系の故障でパイロットが危険に晒されている。そのため、試験を主導したレシル博士は、パイロットの保護を兼ね、コアファイターの導入を提案している。 出典:始動せよ! ΖΖガンダム!!(みやぞえ郁雄 画) |
MSZ-009B PROTO-TYPE DOUBLE-ZETA GUNDAM プロトタイプΖΖガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型可変モビルスーツ 19.02m/− 31.7t/63.0t 7,200kW 100,300kg − − 15,480m ガンダリウム合金 試作型ハイ・メガ・キャノン×1(額部) 60mmバルカン砲×2(頭部) ハイパー・ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ※各ダブル・キャノン兼用 ダブル・ビーム・ライフル×1 |
ZZガンダムの試作機。各試験の後、新たに開発された高出力の小型主機を搭載している。頭部にハイメガキャノン、背部にビームキャノン兼用のビームサーベルを装備し、型式番号も改称されている。また、本機は、稼動試験中の遭遇戦で中破した機体ではなく、2号機のB型仕様とも言われる。 出典:M-MSV |
第3開発局 |
FA-00100S FULL ARMOR HYAKUSHIKI MODIFIED フルアーマー百式改 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型モビルスーツ 19.2m/− 39.2t/79.8t 2,015kW 113,000kg(推定) − − 12,500m ガンダリウム合金 Iフィールド・ジェネレーター×1(胸部) リフレクター・パネル×2(肩部) ビーム・キャノン×2(背部) 2連装炸裂ボルト?×2(腰部?) ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ) 2連装ミサイル・ポッド×2(脚部) メガ粒子砲×1(搭載部位不明) ビーム・ライフル×1 ロング・メガ・バスター×1(op.) BR-S-85-C2 ビーム・ライフル(1.9MW、24発)×1(op.) |
百式改の強化案。背部の大出力砲を始め、全身に渡って武装が施されている。また、胸部Iフィールド発生器と肩部のリフレクターパネルにより、コクピット部の防御は大幅に強化されている。完成した機体は、エゥーゴのクークスタウン隊に提供される予定だったが、ティターンズの襲撃により、機体は破壊されている。この事件後、政治的取り引きにより、第3開発局の本計画は、中止されている。 出典:M-MSV |
第4開発局 |
MRX-011 PSYCO GUNDAM MASS PRODUCTION TYPE 量産型サイコ・ガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用量産型モビルスーツ 27.2m/− 83.0t/136.4t 15,280kW 91,100kg − − 10,300m ガンダリウム合金 ハイ・メガ・バスター×1(胸部収納型) 拡散メガ粒子砲×3(胸部) 有線制御式2連装ビーム砲×2(腕部) ハイパー・ビーム・サーベル×2(膝部) ※各ビーム・キャノン兼用 インコム・ユニット×2(脛部) グレネード・ランチャー(7発)×2(搭載部位不明) − |
サイコ・ガンダムの量産機。オム大佐の特命で、エース用に開発が進められる。機体は、可変機構を廃し、大幅な小型化が図られているが、多数の武装を搭載する。武装は、大出力砲の他、準サイコミュを搭載し、有線誘導式ビーム砲やインコムによる全方位攻撃を可能とする。制式配備はなく、ティターンズの特殊部隊により、2機が徴発され、エゥーゴのクークスタウンとの戦闘に用いられている。 出典:M-MSV |