デルタ計画系 |
MSN-001 DELTA GUNDAM デルタガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − − − |
デルタ計画による可変機。 出典:ガンダムMSグラフィカ |
MSN-001-2 DELTA GUNDAM UNIT 2 デルタガンダム弐号機 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型可変モビルスーツ 19.6m/− − 32.5t/65.5t 2,190kW 100,400kg − − 11,200m ガンダリウム合金 MU-86G 60mmバルカン砲×2(頭部) FF-XVI SH-611D フライト・サブユニット兼シールド×1 XB-G-35/Du.105 ビーム・サーベル(0.65MW)×2(シールド基部) ※各ビーム・ガン兼用 XBR-M87A4 ビーム・ライフル×1 C-BAZ-531 300mmクレイ・バズーカ(7発+1発 or 5発)×1 |
百式の完成型。デルタ系だけではなく、ガンマやゼータ系との互換性により、脅威の残存性と整備性を持つ。ビーム兵器を主とする時代に即し、耐ビームコーティングの効率化やバインダーの軽量化が図られ、機体色も赤に変更されている。0087年11月、カラバへ本機のプレゼンが行われている。 出典:ガンダムフロント東京(DOME-G) |
MSN-00100 HYAKUSHIKI 百式 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型モビルスーツ 18.5m/22.0m ※19.2m(アンテナ上部まで) 31.5t/54.5t 1,850kW 74,800kg 18,700kg×4(背部) 12基 − 11,200m ガンダリウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル(0.4MW)×2(後腰部ラッチ) BR-M-87 ビーム・ライフル(2.8MW、9発)×1 C-BAZ-531 300mmクレイ・バズーカ(7発+1発 or 5発)×1(op.) FXA-02M1 メガ・バズーカ・ランチャー×1(op.) |
本機は、「Ζ計画」で試作された黄金の機体である。当初、可変MSとして開発されていたが、複雑な変形システムの搭載に失敗し破棄されていた。しかし、機体構造の優秀さを認められ、非可変式のMSとして再設計され、完成に至った。完成した機体は、リック・ディアスの発展型で、信頼性の高い機体になっている。戦線においては、クワトロ=バジーナこと、シャア=アズナブルの乗機として知られ、ティターンズには「金色のMS」として恐れられた。型式番号は、開発者のM.ナガノ博士の提言によって現行のものへ変更されている。同時に、100年後も戦えるMSと言う意味を込めて「百式」と名付けられている。開発時のコードネームは、「δガンダム」。 出典:機動戦士Ζガンダム |
MSN-00100 HYAKUSHIKI [Char Aznable use] 百式(シャア・アズナブル専用機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル(0.4MW)×2(後腰部ラッチ) BR-M-87 ビーム・ライフル(2.8MW、9発)×1 C-BAZ-531 300mmクレイ・バズーカ(7発+1発 or 5発)×1(op.) |
百式の改装機。ダカールでの演説後、アナハイム社によって提案された仕様で、赤い彗星を想起させる機体色が採用されている。原型機の特徴でもある耐ビーム効果を持つ金色の合成樹脂エマルジョン皮膜材は、色彩による効果の差異はなく、本仕様の赤以外にも銀、黒、紫なども試行されている。 出典:PS2 サンライズ英雄譚2 |
MSR-00100 HYAKUSHIKI MODIFIED 百式改 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型モビルスーツ 19.2m/− 39.2t/63.6t 2,015kW 93,500kg 78,500kg×1(背部) 7,500kg×2(脚部) 12基 − 11,500m ガンダリウム合金 パルス・レーザー砲×2(頭部) 多目的ランチャーユニット×2(腕部) ※2連装グレネード・ランチャー(4発?)×2 ビーム・サーベル(0.4MW)×2(後腰部ラッチ) 7連装ビーム・ガトリングガン×1(右肩部、op.) グレネード・ランチャー×1(左肩部、op.) BR-M-87 ビーム・ライフル(2.8MW、9発)×1 FXA-02M1 メガ・バズーカ・ランチャー×1(op.) |
本機は、アナハイム・エレクトロニクスが百式の改修機として開発された機体である。機体は、軽量化と推力増強を要点としており、腕部装甲を大幅に省略しているが、推進剤の搭載量を増やした事で全備重量は原型機を超えてしまっている。しかし、ランダムバインダーに代わり、Ζガンダムのロングテールバーニアスタビライザーを発展させた高機動デバイスを組み込んだ新型バックパックを採用した事で運動性と機動性の向上が図られている。また、同時開発中の各種兵装に合わせ、機体各部のハードポイントも増設されているほか、メガバズーカランチャーの携行も可能となっており、総合的な火力も増大している。 出典:Z-MSV |
MSR-00100S HYAKUSHIKI MODIFIED MASS PRODUCTION TYPE 量産型百式改 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型モビルスーツ 19.2m/− 39.2t/− − − − − − ガンダリウム合金 ビーム・サーベル(0.4MW)×2(後腰部ラッチ) 7連装ビーム・ガトリングガン×1(右肩部、op.) グレネード・ランチャー×1(左肩部、op.) BR-M-87 ビーム・ライフル(2.8MW、9発)×1 |
本機は、エゥーゴの攻撃用試作型MSであり、百式改を量産型に調整、改修した機体である。コストダウンを計るために背部に装着されていたバインダーを外し、武装も簡略化されており、メガバズーカランチャーも使用できなくなっている。なお、量産機としての性能は申し分なかったが、開発当時は可変MSの全盛期であったため、結局は生産されずに開発が終了している。 出典:Z-MSV |
MSK-100S HYAKUSHIKI MODIFIED GROUND TYPE 陸戦用百式改 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型モビルスーツ 19.2m/− 39.2t/63.6t 2,015kW 70,800kg − − 10,840m ガンダリウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) グレネード・ランチャー×2(肩部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ハンド・グレネード×2(後腰部ラッチ) 3連装ミサイル・ポッド×1(背部、op.) 中距離ビーム・キャノン×1(背部、op.) ビーム・ライフル×1 ※レール・ガン×1(銃身下部) シールド×1(携行型?) |
百式改を地上用に再設計した機体。戦力不足を痛感したカラバは、エゥーゴから各種データの提供を受け、宇宙用、汎用機を大気圏内用に再設計している。機体は各所に防湿、防塵処理が施され、森林、市街地の他、砂漠や沼地、さらに短時間であれば水中でも変わらぬ性能を発揮できる。バックパックは新設計されたものに換装され、オプション兵装などが装着可能なウェポンラックを備える。 出典:M-MSV |
MST-100-100 HYAKKI-HYAKUSHIKI 百鬼百式 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 試作型モビルスーツ 18.5m/23.0m −/80.5t 2,020kW − − − − ガンダリウム合金 ビーム・サーベル×1(頭部) ヒート・サーベル×1(後腰部ラッチ) ビーム・ライフル×1 |
NOW WRITING... 出典:ビークラブ3 |
エプシロン計画系 |
EPSY GUNDAM エプシィガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 試作型モビルスーツ 22.0m/32.2m 125.0t/155.0t 3,340kW 155,500kg − − 27,600m ガンダリウム合金(ε?) 4連装105mmペンシルロック・ポッド×1(右側頭部) 2連装88mmヘッドキーパー・マシンガン・ポッド×1(頭部、op.) ビーム・キャノン(9.9MW)×2(グライバインダー部) ビーム・サーベル(0.48MW)×2(後腰部ラッチ?) ビーム・ライフル×2 クレイ・バズーカ×2 |
本機は、アナハイム社の「G計画」による2番目の機体である。長期的展望に立ったMS開発プランであり、完成は90〜95年を目標としていた。ガンダリウムε合金の使用により背部の核融合パルス推進システムの搭載を可能とし、MS単体での中距離航行、グライバインダー推力を一方へ集中させる事による高加速性を実現している。本機最大の特徴であるMS級核パルス推進器「ブラッサム」は、機体の進行方向の反対側でマイクロ水爆を起こし、そこから生じる爆風をセイルから発生する磁場を受けて、その反作用で機体を推進させるという原理である。さらには核パルスを受けるセイル「ブラッサム」の発する強烈な磁場は、敵のビーム攻撃に対して偏光シールドの役目をも果たす。また、即戦力になるMSを要求されたため、別の開発班ではブロッサムを廃した機体を流用して、百式を完成させている。結果的に1機の20m級MSで、戦艦以上の攻撃能力を備えた機体に仕上がっている。 出典:ガンダムウォーズ プロジェクトゼータ |
ゼータ計画系 |
MSZ-006-X1 PROTO ZETA GUNDAM [HYAKUSHIKI HEAD TYPE] プロトΖガンダム(百式ヘッド型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 試作型モビルスーツ 19.6m/− 29.9t/52.1t 1,790kW 99,000kg − − 14,000m ガンダリウム合金 ビーム・サーベル×2(腰部装甲内) ビーム・ライフル×1 シールド×1(腕部装着型) |
本機は、アナハイム・エレクトロニクスの可変MS開発計画「Z計画」によって生み出された機体の一つで、Zガンダムの原型機でもある。アナハイム社にガンダムMk−Ⅱが届いた時点で、既にロールアウトしていた。元々、非変形の新型MSとして開発されていた機体であったが、Mk−Ⅱの「ムーバブルフレーム」、アビオニクスなどを流用した事により、可変機構の開発が進み、この機体も可変MSとして再設計された。そのため、Ζガンダムを短期間で完成させる事ができたのである。最初の段階では、頭部の形状を百式タイプのものが採用されている。頭部の形状によって、型式番号が変化する(百式ヘッド型=X1、ディアスヘッド型=X2、ネモヘッド型=X3)。 出典:Z-MSV |
MSZ-006-X2 PROTO ZETA GUNDAM [DIAS HEAD TYPE] プロトΖガンダム(ディアスヘッド型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 試作型モビルスーツ 19.6m/− 29.9t/52.1t 1,790kW 99,000kg − − 14,000m ガンダリウム合金 ビーム・サーベル×2(腰部装甲内) ビーム・ライフル×1 シールド×1(腕部装着型) |
NOW WRITING... 出典:Z-MSV |
MSZ-006-X3 PROTO ZETA GUNDAM [NEMO HEAD TYPE] プロトΖガンダム(ネモヘッド型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 試作型モビルスーツ 19.6m/− 29.9t/52.1t 1,790kW 99,000kg − − 14,000m ガンダリウム合金 ビーム・サーベル×2(腰部装甲内) ビーム・ライフル×1 シールド×1(腕部装着型) |
NOW WRITING... 出典:Z-MSV |
MSZ-006 ZETA GUNDAM 1A ΖガンダムMk-1A |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ウィリアム・A・ブリッジマン 試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
Zガンダムの試作機のひとつ。グラナダ支社で開発された最終型の機体で、小型大出力のC−57N型の主機を搭載し、制御系はガンダムMk−Ⅱと同仕様となっている。機体の評価は月周回軌道上で行われ、5回の試験では事故もなく、変形に要する時間はパイロットが体感できる程に短縮された。 出典:マイアニメ1985年10月号 |
MSZ-006 ZETA GUNDAM Ζガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定装備: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型可変モビルスーツ 19.80m/19.85m 24.32m/18.61m/− 28.70t/62.30t 2,020kW 112,600kg 12,200kg×5(後腰部) 10,600kg×2(脚部) 7,600kg×4(脚部外側) 8基 − 14,000m ガンダリウム合金 MU-86G 60mmバルカン砲×2(頭部) FXA-01 前期型フライングアーマー×1(背部) FXA-01B 中期型フライングアーマー×1(背部) FXA-01C 後期型フライングアーマー×1(背部) 2連装グレネード・ランチャー(4発)×2(腕部) ※外装式弾倉(19発)あり 4連装マルチプル・ディスチャージャー×2(拳部) ※トリモチ弾、照明弾、信号弾、ダミー弾などを装填 XB-G-35/Du.105 ビーム・サーベル(0.65MW)×2(腰部装甲内) ※各ビーム・キャノン(1.3MW)兼用 FF-XV-SH-609Z フライト・サブユニット兼シールド×1 XBR-M-87A2 ビーム・ライフル(5.7MW、7発)×1 ※ロング・ビーム・サーベル/ビーム・セイバー(0.8MW)兼用 FXA-03M2 ハイパー・メガ・ランチャー(8.3MW)×1(op.) ※ロング・ビーム・サーベル(0.8MW)兼用 |
本機は、アナハイム・エレクトロニクスの高性能機建造プロジェクト「Ζ計画」により開発された、エゥーゴの象徴とも言うべき機体である。MS形態とウェイブライダー形態の性能を両立し、行動半径の拡大と野心的な新装備により、「グリプス戦役」における最高傑作MSとして後世にその名を残す事になった。当初、本機の開発はフレームなどの性能の問題で難航していた。しかし、ガンダムMk−Ⅱで用いられた革新的な「ムーバブル・フレーム」とカミーユ=ビダンの設計試案が持ち込まれてから設計変更され、その後、異例の早さで完成に至っている。その性能は高く評価され、「シャアの叛乱」時に、アムロ=レイ大尉(当時)が乗機として要求したと言われている。カミーユが搭乗し、ティターンズのNTパプテマス=シロッコ大尉の乗るジ・Oを破って、「グリプス戦役」に終止符を打っている。 出典:機動戦士Ζガンダム |
MSZ-006 ZETA GUNDAM [Quattro Vageena use] Ζガンダム(クワトロ・バジーナ専用機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
クワトロ・バジーナ大尉 60mmバルカン砲×2(頭部) 2連装グレネード・ランチャー(4発)×2(腕部) ※外装式弾倉(19発)あり 4連装マルチプル・ディスチャージャー×2(拳部) ※トリモチ弾、照明弾、信号弾、ダミー弾などを装填 ビーム・サーベル(0.65MW)×2(腰部装甲内) ※各ビーム・キャノン(1.3MW)兼用 フライト・サブユニット兼シールド×1 XBR-M-87A2 ビーム・ライフル(5.7MW、7発)×1 ※ロング・ビーム・サーベル/ビーム・セイバー(0.8MW)兼用 |
NOW WRITING... 出典:PS2 サンライズ英雄譚2 |
MSZ-006 ZETA GUNDAM [Char Aznable use] Ζガンダム(シャア・アズナブル専用機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
シャア・アズナブル 60mmバルカン砲×2(頭部) 2連装グレネード・ランチャー(4発)×2(腕部) ※外装式弾倉(19発)あり 4連装マルチプル・ディスチャージャー×2(拳部) ※トリモチ弾、照明弾、信号弾、ダミー弾などを装填 ビーム・サーベル(0.65MW)×2(腰部装甲内) ※各ビーム・キャノン(1.3MW)兼用 フライト・サブユニット兼シールド×1 XBR-M-87A2 ビーム・ライフル(5.7MW、7発)×1 ※ロング・ビーム・サーベル/ビーム・セイバー(0.8MW)兼用 |
NOW WRITING... 出典:PS2 サンライズ英雄譚2 |
MSZ-006 ZETA GUNDAM VARIABLE GEOMETRY WING TYPE Ζガンダム(可変後退翼型) |
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パイロット: 固定装備: 固定武装: 携行武装: |
− MU-86G 60mmバルカン砲×2(頭部) FXA-01K-VW 可変後退翼型フライングアーマー×1(背部) 2連装グレネード・ランチャー(4発)×2(腕部) ※外装式弾倉(19発)あり 4連装マルチプル・ディスチャージャー×2(拳部) ※トリモチ弾、照明弾、信号弾、ダミー弾などを装填 ビーム・サーベル(0.65MW)×2(腰部装甲内) ※各ビーム・キャノン(1.3MW)兼用 フライト・サブユニット兼シールド×1 XBR-M-87A2 ビーム・ライフル(5.7MW、7発)×1 ※ロング・ビーム・サーベル/ビーム・セイバー(0.8MW)兼用 |
Ζガンダムの派生機。ウイングバインダー式のVG翼型を装備した仕様で、飛行形態は区別上、ウェイブシューターと呼ばれる。大気圏再突入能力はないが、大気圏内低空での飛行性能や航続距離を向上させ、宇宙空間ではMS時のAMBAC肢として機能し、カラバのΖプラスにも反映されている。 出典:HG 1/144 ゼータガンダム |
MSZ-006 ZETA GUNDAM FOREST CAMOUFLAGE TYPE Ζガンダム(森林迷彩型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 地上用試作型モビルスーツ − − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部) 4砲身ガトリング砲×1(右肩部)など ショートバレル・マシンガン×1 ミドルシールド×1(腕部装着型) |
NOW WRITING... 出典:ガンダムコンバット MISSION2(MSカード54) |
MSZ-006 ZETA GUNDAM MARINE TYPE Ζガンダム(海中型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 水陸両用試作型モビルスーツ − − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部)など シールド×2(腕部装着型) ※2連装ハイパー魚雷?×1(下部) |
NOW WRITING... 出典:ガンダムコンバット MISSION2(MSカード55) |
MSZ-006-2 ZETA GUNDAM UNIT 2 Ζガンダム 2号機 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型可変モビルスーツ 19.80m/19.85m 24.32m/18.61m/− 28.7t/62.3t 2,020kW 112,600kg 12,200kg×5(後腰部) 10,600kg×2(脚部) 7,600kg×4(脚部外側) 8基 − 14,000m ガンダリウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) 2連装グレネード・ランチャー(4発)×2(腕部) ※外装式弾倉(19発)あり ビーム・サーベル(0.65MW)×2(腰部装甲内) ※各ビーム・キャノン(1.3MW)兼用 フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
Zガンダム2号機の派生機。0088年上半期のアナハイム社株主向け報告資料に見られる機種で、宇宙での電子戦装備試験の模様が掲載されている。機体は白を基調として各部に青を配し、股間部に観測装置が内蔵されている。併せてディスクレドームを備える専用サブユニットが用意されている。 出典:マスターピース ゼータガンダム |
MSZ-006-3 ZETA GUNDAM UNIT 3 Ζガンダム 3号機(初期検証型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型可変モビルスーツ 19.80m/19.85m 24.32m/18.61m/− 28.7t/62.3t 2,020kW 112,600kg 12,200kg×5(後腰部) 10,600kg×2(脚部) 7,600kg×4(脚部外側) 8基 − 14,000m ガンダリウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) 2連装グレネード・ランチャー(4発)×2(腕部) ※外装式弾倉(19発)あり ビーム・サーベル(0.65MW)×2(腰部装甲内) ※各ビーム・キャノン(1.3MW)兼用 フライト・サブユニット兼シールド×1 − |
Zガンダム3号機の初期検証型。原型機同様、ウェイブライダーへの変形機構を持ち、単機での大気圏再突入が可能で、兵装類も総てが運用できる。また、地球圏用のブースターにより、地球上の全域に30分で到着が可能となっている。0087年11月、カラバへ本機のプレゼンが行われている。 出典:ガンダムフロント東京(DOME-G) |
MSZ-006PF PERFECT ZETA GUNDAM パーフェクトΖガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型モビルスーツ − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部) 大型ビーム・キャノン×1(右背部) ビーム・キャノン×1(右腕部装着型) ビーム砲?×1(左腕部) 5連装ミサイル・ランチャー×2(腰部ラック) インコム・ユニット×2(膝部)など ビーム・ライフル×1 |
Zガンダムの強化案。変形機構を考慮せず、攻撃力を特化させた試案で、短砲身化したハイパーメガランチャーなどが装備され、M87A2型のセンサー類を強化したライフルを携行武装としている。防御面では、限定的なIフィールド発生器を搭載したとも言われる防護装甲が増設されている。 出典:ガンダムウェポンズ MG"Ζガンダム"編(波佐本英生 製作) |
MSZ-006S STRIKE ZETA [SIGMMA GUNDAM Mk-II] ストライクΖ(ΣガンダムMk-Ⅱ) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型可変モビルスーツ − − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部)など FXA-03M2 ハイパー・メガ・ランチャー(8.3MW)×1(垂直尾翼部ラッチ) フライト・サブユニット兼シールド×1 XBR-M-87A2 ビーム・ライフル(5.7MW、7発)×1(翼部ラッチ) ※ロング・ビーム・サーベル/ビーム・セイバー(0.8MW)兼用 |
Zガンダムの派生機。原型機と基本的な性能は変わらないと思われるが、飛行形態は通常と異なり、天地が逆転している。そのため、着陸脚を内蔵するハイパーメガランチャーが標準装備となり、大型化された垂直尾翼に装着している。また、開発者の嗜好で、胸部に髑髏と交差する骨が描かれている。 出典:ガンダムウェポンズ MG"Ζガンダム"編(あげたゆきを 製作) |
FA-006ZG FULL-ARMOR ZETA GUNDAM フルアーマーΖガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型モビルスーツ − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部) 2連装グレネード・ランチャー(4発)×2(腕部) ※外装式弾倉(19発)あり ビーム・サーベル(0.65MW)×2(腰部装甲内) ※各ビーム・キャノン(1.3MW)兼用 フライト・サブユニット兼シールド×1 XBR-M-87A2 ビーム・ライフル(5.7MW、7発)×1 ※ロング・ビーム・サーベル/ビーム・セイバー(0.8MW)兼用 |
Zガンダムの強化案。増加装甲を装着した仕様で、可変機故の脆弱性を補強している。また、フライングアーマーは排除されているため、飛行形態への変形は行えず、代わって各部の増加装甲が合体してサブフライトシステムとなる。また、各装甲に遠隔操作システムが搭載されているとも言われる。 出典:ガンダムマガジン No.2 |
MSZ-007 ZETA GUNDAM MASS PRODUCTION TYPE 量産型Ζガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型モビルスーツ 20.4m/− 30.9t/48.3t 1,830kW 73,900kg − − 11,900m ガンダリウム合金 ビーム・サーベル×2(腰部装甲内) メガ・ビーム・ライフル×1 |
本機は、Zガンダムを量産機として再設計した機体である。変形機構は撤廃されており、コストパフォーマンスを考慮して、頭部もネモ系の頭部を採用している。だが、余りにもコストダウンに重点を置き過ぎたため、機体性能が大幅に犠牲となっている。結局、同時期に開発された百式改との性能差に破れ、量産には至らず計画は中断している。 出典:Z-MSV |
MSZ-007 RAPIER ONE レイピアⅠ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 試作型可変モビルスーツ 22.6m/− 28.0m/23.2m/− 43.9t/102.7t 2,150kW 112,600kg − − 14,000m ガンダリウム合金 30mmバルカン・ファランクス(頭部収納型) ビーム・ライフル×2(肩部) ※主に飛行形態時のみ ビーム・ライフル(2.7MW)×2(腰部) ビーム・サーベル(0.55MW)×2(腰部装甲内) ビーム・ライフル(6.5MW)×1 ※グレネード・ランチャー×1(銃身下部) |
本機は、Zガンダムの発展強化型機であり、リック・ディアスの発展を念頭に置いて建造されている。改良の要点としては、武装の強化とフライングアーマーの再設計であり、Ζガンダムよりも機体のボリュームが増している。武装のグレネードランチャー付きビームライフルには、ダブルカアラムマガジンが採用されている。作戦内容に合わせて武装とフライングアーマーを換装する事が当初からも考えられており、重攻撃型MA仕様のウィングブースター、ウェイブライダー形態のみで使用するエクステンションブースターなど、5種類のオプション装備が用意されている。 出典:ガンダムウォーズ プロジェクトゼータ |
MSZ-008 ZETTWO ΖⅡ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 攻撃用試作型可変モビルスーツ 18.3m/− − 31.1t/69.7t 2,130kW 114,300kg − − 14,000m ガンダリウム合金 ビーム・サーベル×2(腰部装甲内) メガ・ビーム・ライフル×1 |
Zガンダムの発展型で、コストダウンを図るべく開発された機体である。変形機構を簡略化して、生産性と操縦性を高めている。性能上申し分ないが、Ζガンダムの後継機であるΖΖガンダムの開発が優先されて、この計画は廃案となってしまった。MA形態は宇宙戦闘機型で、全体的なシルエットはウェイブライダーよりも、メタスのMA形態に近く、宇宙での機動性はウェイブライダーよりも優秀であるため、リゼルなどにも受け継がれている。 出典:Z-MSV |