リガミリティア |
LM111E02 GUN EZ UNIT 2 ガンイージ(2号機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型モビルスーツ 14.9m/− 7.9t/18.6t 4,820kW 81,840kg 背部:20,460kg×4 29基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 2基?(両腕×2?) 1基(後腰部) − ビームシールド(腕部装着型) |
ガンイージの2号機。開発は、月面セントジョセフ市近郊の地下工場で行われ、建造された2機の試作機は、頭部バルカン砲やビームサーベルなどの固定武装を持たず、未塗装のガンダリウム合金のまま各種試験に供されている。その後、1号機がシュラク隊へと配備されると、残された2号機は、白を基調に赤、青、黄色の所謂ガンダムカラーに再塗装され、基本的な試験が続けられたと言われている。また、機密漏洩を考慮し、E01型が抹消され、E02型として、本機の開発が進められたらしい。 出典:V-MSV |
LM111E02 GUN EZ INCREASED MODEL ガンイージ(増備型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型モビルスーツ 14.9m/− 7.9t/18.6t 4,820kW 81,840kg 背部:20,460kg×4 29基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) 1基(後腰部) バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×1(右肩部ホルダー) 2連装マルチランチャー(左肩部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームシールド(腕部装着型) ビームバズーカ(後腰部ウェポンラック、op.) |
ガンイージの増備型。象徴的なV1に対し、実戦的な機能を重視した本機種は、変形などの複雑な機構を廃したことで、比較的安価に建造でき、地球連邦軍製の機体よりも高性能だった。そのため、積極的に量産もされ、通算9〜15号機に相当する機体群は、増備型と呼ばれている。基本的な機体の仕様は、初期生産型と差異はないが、外観的な特徴として、後腰部装甲に切り欠きが設けられている。 出典:V-MSV |
LM111E02 GUN EZ LATER MODEL ガンイージ(後期量産型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型モビルスーツ 14.9m/− 7.9t/18.6t 4,820kW 81,840kg 背部:20,460kg×4 29基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) 1基(後腰部) バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×1(右肩部ホルダー) 2連装マルチランチャー(左肩部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームシールド(腕部装着型) ビームバズーカ(後腰部ウェポンラック、op.) |
ガンイージの後期型。E03型の配備が開始されてからも、E02型は、地球圏に展開している部隊用として、生産が継続され、通算16号機以降の機体群は、後期量産型と呼ばれている。基本的な機体の仕様は、初期生産型との差異はないが、機体色には、E03型と同様の薄緑と藍色の配色が採用されている。機体は、MSの行動範囲を拡大するセッターH926と共に運用されていたと思われる。 出典:V-MSV |
LM111E02 GUN EZ GROUND TYPE ガンイージ(陸戦型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型モビルスーツ 14.9m/− 7.9t/18.6t 4,820kW 81,840kg 背部:20,460kg×4 29基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) 1基(後腰部) バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×1(右肩部ホルダー) 2連装マルチランチャー(左肩部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームシールド(腕部装着型) ビームバズーカ(後腰部ウェポンラック、op.) |
ガンイージの派生機。地球圏に配備された中で、陸戦型と呼ばれる機体は、呼吸器や推進器に防砂防塵用の可動フィンを追加し、より効率的な放熱グリルに変更するなどの改装が施されている。また、機体は、砂漠地帯用と思われる濃淡の茶色が代表的な配色で、一部は、独自の部隊色が採用されている。これらの作業は、ほとんどが現地の部隊によって行われ、機体番号は原型機のままとなっている。 出典:V-MSV |
LM111E02+SD-VB03 GUN DASH EZ ガンダッシュイージ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 14.9m/− − − − − − − − 4基(腕部×2、脚部×2)+4基 1基(後腰部) バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×1(右肩部ホルダー) 2連装マルチランチャー(左肩部) オーバーハングパック(背部) ビームガン×2(腰部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームシールド(腕部装着型) メガビームライフル(後腰部ウェポンラック、op.) |
ガンイージの派生機。機体は、ベスパの宇宙用MSに対抗すべく、E03型のバックパック基部を介し、背部にオーバーハングパック、両腰部にビームガンが装備されている。本来は、V1用の追加兵装のため、それ以外の機種には装着できないが、携行武装として使用することは可能となっている。ザンスカール戦争では、V2の支援機として運用されたと言われるが、実機の存在は非常に疑わしい。 出典:月刊コミックボンボン(高瀬ゆうじ 製作) |
LM111E03 GUN BLASTOR ガンブラスター |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用量産型モビルスーツ 14.9m/− 7.6t/21.3t 4,820kW 91,590kg 背部上側:18,630kg×1 背部下側:20,180kg×1 ブースターパック上側:10,870kg×2 ブースターパック下側:15,520kg×2 47基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) 1基(後腰部) バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×1(右肩部ホルダー) 2連装マルチランチャー(左肩部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームシールド(腕部装着型) ビームバズーカ(後腰部ウェポンラック、op.) オーバーハングキャノン(op.) |
ガンイージの後継機。E02型を宇宙用へと改修した機体で、背部の推進器を高機動型の増速器に換装し、推力の向上と推進剤の増備が図られている。E02型のラインに一定の割合で生産され、主に月面の秘密工場など、宇宙の拠点が担当しているが、正確な機数は判然としていない。また、増速器だけの製造も行われ、後期には、シュラク隊を始め、多くのE02型がE03型仕様に換装されている。機体色には、薄緑と藍色が採用され、推進器を換装した既存機も同様の配色に塗り替えられている。 出典:機動戦士Vガンダム |
LM312V04 VICTORY GUNDAM Vガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 8基(腕部×4、腰部×2、脚部×2) − バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) 5連装センサーマグネット付きワイヤー×2(指部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 5砲身ガトリング砲(op.) ビームバズーカ(op.) |
ヴィクトリー計画による可変機。リガミリティアが組織の象徴とすべく開発した機体で、敢えて費用の高いコアブロックシステムを採用し、各ユニットを点在する秘密工場で製造することにより、リスクの分散が図られている。機体の開発は、同じ図面に基づいているが、欧州地区に残されていた旧世紀時代の自動車や飛行機などの製造工場が流用されたため、各施設ごとに若干の仕様違いが存在している。本機種の正確な生産数は判然としないが、地球上では、20機分前後のユニットが完成している。 出典:機動戦士Vガンダム |
VICTORY GUNDAM PROTO-TYPE Vガンダム(試作型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− − − − − − − − − − バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 |
Vガンダムの試作機。 出典:マイクロガンダム(14 Vガンダムプロトタイプ E191-1) |
VICTORY GUNDAM ROLL-OUT TYPE Vガンダム(ロールアウト時) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 8基(腕部×4、腰部×2、脚部×2) − バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) 5連装センサーマグネット付きワイヤー×2(指部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 |
Vガンダムの最初期仕様。機体が完成した直後の僅かな期間のみに見られた状態で、足部が警戒色の赤色で塗装されている以外は、ほぼ未塗装のままとなっている。そのため、各部の装甲は、色彩や質感によって表面素材の差異が判別しやすく、初期型は、この状態のままで各種試験に供されている。 出典:マスターアーカイブモビルスーツ ヴィクトリーガンダム |
VICTORY GUNDAM PROTO-TYPE Vガンダム(極初期型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− − − − − − − − − − バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 |
Vガンダムの極初期型。頭部バルカン砲の開発が間に合わず、従来型の機関砲を改造した火砲が搭載された機体で、空薬莢は内部で回収されるが、必要に応じて排出する場合もあり、側頭部に排莢口が設けられている。その後、バルカン砲に換装されて以降も、同じ位置に放熱口が配置されたことから、大気圏内では、放熱機器を設置することを想定し、開口部が敢えて残された機体群も存在している。 出典:マスターアーカイブモビルスーツ ヴィクトリーガンダム |
VICTORY GUNDAM URBAN CAMOUFLAGE TYPE Vガンダム(都市迷彩仕様) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 8基(腕部×4、腰部×2、脚部×2) − バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) 5連装センサーマグネット付きワイヤー×2(指部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 |
Vガンダムの派生機。都市防衛作戦などに従事する際に用いられた塗装で、濃淡の灰色を基調とし、警戒色も明度を抑えた赤銅色に塗り替えられている。機体は、都市部で抵抗を続ける一部の部隊が運用していたが、その中には、標準配色のボトムリムを組み合わせた機体も存在したと言われている。 出典:マスターアーカイブモビルスーツ ヴィクトリーガンダム |
VICTORY DESERT CAMOUFLAGE TYPE Vガンダム(乾燥地迷彩仕様) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 8基(腕部×4、腰部×2、脚部×2) − バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) 5連装センサーマグネット付きワイヤー×2(指部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 |
Vガンダムの派生機。濃淡の黄土色を基調とし、警戒色も明度を抑えた臙脂色に再塗装されている。乾燥地帯における作戦に参加した部隊が採用していた塗装だが、特定の部隊が採用していた固有色ではないらしい。また、基本的な機体の仕様は、一般機と変わらず、防砂防塵処理は施されていない。 出典:マスターアーカイブモビルスーツ ヴィクトリーガンダム |
VICTORY GUNDAM TRAINER TYPE Vガンダム(訓練型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 8基(腕部×4、腰部×2、脚部×2) − バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) 5連装センサーマグネット付きワイヤー×2(指部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 |
Vガンダムの派生機。パイロットの機種転換用に用意された機体で、整備員の訓練などにも供されるため、基本的な性能や構造は、後の量産機と同じ仕様だと思われる。また、外観も赤い警戒色に変更はないが、量産機では青色に塗装されている部分が機種識別用として、橙色に塗り替えられている。 出典:マスターアーカイブモビルスーツ ヴィクトリーガンダム |
VICTORY GUNDAM HIGH-MOBILITY TYPE Vガンダム(高機動型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− − − − − − − − − − バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 |
Vガンダムの派生機。 出典:マイクロガンダム(Vガンダム高機動タイプ E191-3) |
VICTORY GUNDAM DESERT TYPE Vガンダム(砂漠仕様) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 砂漠用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− − − − − − − − − − バルカン砲×2(頭部) キャノン砲×2(背部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 |
Vガンダムの派生機。 出典:マイクロガンダム(Vガンダムディザートタイプ E191-D) |
LM312V04+SD-BC01 VICTORY GUNDAM CANNON TYPE Vガンダム(砲撃型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 支援用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− − − − − − − − − − バルカン砲×2(頭部) ビームキャノン砲×2(背部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 |
Vガンダムの派生機。火力の増強と実体弾に対する防御力の向上を図った機体で、背部に火砲を搭載したキャノンパック、肩部と腰部に複合装甲が装着されている。装備の形状は、RGC83型に類似しているが、計画時に設計データが参考にされたとも言われている。しかし、より火力に優れ、コアファイターの強化をも兼ねた、オーバーハングパックが実用化されたことで、開発は中止されている。 出典:マイクロガンダム(04 Vガンダムキャノンタイプ E191-K) |
VICTORY GUNDAM HEAVY TYPE Vガンダム(重装型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− − − − − − − − − − バルカン砲×2(頭部) キャノン砲×2(背部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 |
Vガンダムの派生機。 出典:マイクロガンダム(Vガンダムヘビータイプ E191-K2) |
LM312V06 VICTORY GUNDAM HEXA Vガンダムヘキサ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) − 25mm機関砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームバズーカ(op.) |
Vガンダムの指揮官型。V1の量産後期に少数生産された機体で、頭部のV字アンテナを廃し、額部に複合センサーと側頭部に高性能ブレードアンテナが増設され、通信機能の拡充と索敵能力の向上が図られている。また、後期に月面の秘密工場で生産されたヘキサ型は、通常のV1と区別するため、足の甲が青色に塗装されている。それ以外は、トップリムやボトムリムにも変更点はなく、諸性能も同等となっている。機体名のヘキサは、型式番号のV06を由来とし、ギリシャ語で6を意味している。 出典:機動戦士Vガンダム |
LM312V06 VICTORY GUNDAM HEXA EARLY MODEL Vガンダムヘキサ(初期型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) − 25mm機関砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームバズーカ(op.) |
Vガンダムヘキサの初期型。実戦投入の初期段階では、V1と同様に頭部バルカン砲が計画の仕様ではなく、航空機用の改造品を搭載していたため、側頭部に排莢口が設けられている。しかし、短銃身化による集弾性の低下や装弾数に対する消費量の多さのため、パイロットからの評価は芳しくなく、生産体制が整った中期型以降は、排莢口が暫く残されていたが、本来のバルカン砲に換装されている。 出典:マスターアーカイブモビルスーツ ヴィクトリーガンダム |
LM312V06 VICTORY GUNDAM HEXA V-SHAPED ANTENNA MODEL Vガンダムヘキサ(V字アンテナ型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) − ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームバズーカ(op.) |
Vガンダムヘキサの派生機。反攻の象徴としての役割を期待されたヴィクトリータイプだが、ヘキサ型では、額部のV字アンテナに代わり、側頭部に機能を強化したブレードアンテナが設置され、ガンダムを想起させる意匠が希薄となっている。ただ、ごく一部のヘキサ型には、頭部の複合センサーやバルカン砲を排除し、V字型とブレード型の双方のアンテナが併設された機体が存在していたらしい。 出典:マスターアーカイブモビルスーツ ヴィクトリーガンダム |
LM312V06 VICTORY GUNDAM HEXA POLE ANTENNA MODEL Vガンダムヘキサ(ポールアンテナ型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) − 25mm機関砲×2(頭部、初期型) バルカン砲×2(頭部、中期型以降) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームバズーカ(op.) |
Vガンダムヘキサの派生機。本来のアンテナとは異なる機種で、額部の複合センサーは同様だが、左側頭部にのみフェアリングのないポールアンテナが設置されている。それ以外は、標準型と変わらず、初期型は、航空機用の機関砲が搭載されていたため、側頭部に排莢口を設けていたが、中期型以降は、機体の生産体制も整備され、無薬莢弾式のバルカン砲に換装されたため、排莢口も廃されている。 出典:マスターアーカイブモビルスーツ ヴィクトリーガンダム |
LM312V06 VICTORY GUNDAM HEXA Vガンダムヘキサ(センサー増設型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) − ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームバズーカ(op.) |
Vガンダムヘキサの派生機。後期型の一部に見られる仕様で、頭部のバルカン砲を撤去し、側部のブレードアンテナを改装するなど、センサー系の機器が増設され、火砲の砲身を冷却する必要性が低下したため、側頭部の開口部が塞がれている。また、顔面に相当する部分に搭載しているレーダーも換装され、整備時におけるマスクの開閉方式を変更したことにより、中央部の分割線が無くなっている。 出典:マスターアーカイブモビルスーツ ヴィクトリーガンダム |
VICTORY TWO GUNDAM DESTROID TYPE V2ガンダムデストロイドタイプ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主推進器: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.5m/− − 7,510kW 背部ミノフスキードライブユニット×2 66,790kg 背部:16,700kg×2 背部:4,770kg×2 前腰部?:4,770kg×1 脛部:4,770kg×4 46基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×4、脚部×2) − バルカン砲×2(頭部) 照準用デバイス(左眼部展開式) Iフィールドジェネレーター×2(肩部) メガビームキャノン(右背部) スプレービームポッド(左背部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) マイクロミサイルポッド×2(前腰部) マイクロミサイルポッド×2(後腰部) マイクロミサイルポッド(脚部側面上下)×2 メガビームライフル メガビームシールド(腕部装着型) ※バリアビット×3装備 |
V2ガンダムの強襲突撃形態。機体は、攻守の両面を向上させた仕様で、アサルト形態と装備は変わらないが、肩部のビーム偏向場発生器が上方を向けて配置されている。これは、意識の死角となる頭上からの攻撃に対応するため、機体を包み込むように力場を展開させるという意図がある。また、性能自体は同様と思われるが、右背部の大出力砲を用いた突撃攻撃は、小惑星をも貫くと言われている。 出典:BB戦士 129 V2アサルトバスターガンダム |
ニュング隊 |
LM312V04 VICTORY GUNDAM UNIT 1 Vガンダム(1号機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
ウッソ=エヴィン、ほか 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 膝部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 8基(腕部×4、腰部×2、脚部×2) − バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) 5連装センサーマグネット付きワイヤー×2(指部) SD-VB03A オーバーハングパック(op.) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 5砲身ガトリング砲(op.) ビームバズーカ(op.) ビームピストル(右脚部ラッチ、op.) メガビームライフル(op.) 八つ手ビームサーベル(op.) |
Vガンダムの1号機。各地でユニットごとに製造されたヴィクトリータイプには、何号機という正確な区別は付けられていないが、ニュング隊が中欧コリーン地下工場で受領した機体を便宜上1号機としている。本機のトップリムは、上腕部が角形になっているのが特徴で、設計上、後の一般機の丸形が正しい形状だが、変形時の作動を確実にするため、固定しやすい角形となっている。また、正規パイロットのマーベットが負傷したため、ウッソが代替えを務め、宇宙でも彼が引き続いて搭乗している。 出典:機動戦士Vガンダム |
シュラク隊 |
LM111E02 GUN EZ UNIT 1 ガンイージ(1号機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
ジュンコ=ジェンコ 汎用量産型モビルスーツ 14.9m/− 7.9t/18.6t 4,820kW 81,840kg 背部:20,460kg×4 29基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) 1基(後腰部) バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×1(右肩部ホルダー) 2連装マルチランチャー(左肩部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームシールド(腕部装着型) ビームバズーカ(後腰部ウェポンラック、op.) |
ガンイージの1号機。2機建造された試作機の1号機で、2号機と同じく非武装のまま各種試験に供されていた。その後、テストパイロットのジュンコと共にシュラク隊への配備が決定した際、標準化改装が施され、量産機と同様の武装、性能となり、同時に機体色も標準的な濃緑色に再塗装されている。また、右肩部前後にリガミリティア章、左肩部にシュラク隊章、左腰部に個人章が描かれている。 出典:V-MSV |
LM111E02 GUN EZ EARLY MODEL ガンイージ(初期生産型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型モビルスーツ 14.9m/− 7.9t/18.6t 4,820kW 81,840kg 背部:20,460kg×4 29基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) 1基(後腰部) バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×1(右肩部ホルダー) 2連装マルチランチャー(左肩部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームシールド(腕部装着型) ビームバズーカ(後腰部ウェポンラック、op.) 40連装大型ミサイルポッド(携行型、op.) SD-VB03 オーバーハングパック(op.) |
ガンイージの初期生産型。シュラク隊の結成に合わせて建造された通算3〜8号機で、後の量産型と基本的な仕様は変わらないが、後腰部装甲に差異がある。また、7号機までは、ジュンコの1号機と同じく、右肩部前後にリガミリティア章、左肩部にシュラク隊章、左腰部に個人章が描かれている。残る8号機は、オリファーが一時的に搭乗したこともあるが、後に部品取り用の予備機となっている。 出典:V-MSV |
LM312V04+SD-VB03 VICTORY DASH GUNDAM Vダッシュガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 9.6t/20.8t 4,970kW 93,380kg オーバーハングパック:29,010kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 36基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 8基+4基 − バルカン砲×2(頭部) オーバーハングキャノン×2(背部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) 5連装センサーマグネット付きワイヤー×2(指部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームバズーカ(op.) メガビームライフル(op.) |
Vガンダムの派生機。 出典:機動戦士Vガンダム |
LM312V06 VICTORY GUNDAM HEXA Vガンダムヘキサ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
オリファー=イノエ、ほか 汎用量産型可変モビルスーツ 15.2m/− 7.6t/17.7t 4,780kW 79,700kg 背部:7,390kg×4 後腰部:7,390kg×2 脛部:4,420kg×4 脹ら脛部:4,420kg×4 34基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) − バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×2(前腕部装甲内) ビームシールド×2(前腕部展開式) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームバズーカ(op.) |
Vガンダムヘキサのオリファー機。 出典:機動戦士Vガンダム |
オルテガ隊 |
LM111E03 GUN BLASTOR ガンブラスター(オルテガ隊機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
アルネ=メレル、ほか 宇宙用量産型モビルスーツ 14.9m/− 7.6t/21.3t 4,820kW 91,590kg 背部上側:18,630kg×1 背部下側:20,180kg×1 ブースターパック上側:10,870kg×2 ブースターパック下側:15,520kg×2 47基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) 1基(後腰部) バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×1(右肩部ホルダー) 2連装マルチランチャー(左肩部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームシールド(腕部装着型) |
ガンブラスターのオルテガ隊機。E02型の地上での運動性を向上させるため、背部推進器をツインテールと呼ばれる強化型に換装した機体で、純粋なE03型とは、若干の差異があると思われる。機体群は、部隊内での現地改修のため、推進器の機能が十全ではなく、操縦性にも難があり、パイロットであるアルネたちは、軽快に操縦してみせたが、こと戦場においては、致命的な弱点となっている。 出典:小説 機動戦士Vガンダム |
ブルーバード隊 |
LM111E02 GUN EZ GROUND TYPE [BLUE BIRD SQUAD use] ガンイージ(陸戦型)(ブルーバード隊機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用量産型モビルスーツ 14.9m/− 7.9t/18.6t 4,820kW 81,840kg 背部:20,460kg×4 29基 − − ガンダリウム合金スーパーセラミック複合材 6基(腕部×2、腰部×2、脚部×2) 1基(後腰部) バルカン砲×2(頭部) ビームサーベル×1(右肩部ホルダー) 2連装マルチランチャー(左肩部) ビームライフル ※基部はビームピストルとして機能 ビームシールド(腕部装着型) ビームバズーカ(後腰部ウェポンラック、op.) |
ガンイージのブルーバード隊機。機体は、地球圏における運用地域に合わせた陸戦型で、同隊が夜襲戦闘部隊であったことから、低視認性の藍色で塗装されている。改装自体が現地の部隊で行われ、新たな区分も設けられていないが、ある程度決まった手引書があったと思われる。また、同隊は、地球連邦軍のAAAA隊との共闘で、ベスパの進攻をキリマンジャロ山付近で食い止めたと言われている。 出典:V-MSV |
詳細不明 |
VICTORY THREE GUNDAM V3ガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用モビルスーツ − − − − − − − − − − バルカン砲×2(頭部) Iフィールド発生器×2(肩部)? ビームシールド×2(腕部) ビームソード×2?(前腕部装甲内?) ハイパーファンネル×2?(腰部ラッチ?) メガビームライフル |
V2ガンダムの後継機。アサルト仕様を基にしたと思われる機体で、高出力砲による強力な攻撃力とビーム偏向場発生器などによる鉄壁の防御力を備えている。原型機のヴェスバーも遠隔操作が可能とされていたが、本機は、新造型ファンネルに交換され、より自由度の高いオールレンジ性能を獲得している。また、仕様の異なる同名機がゴールドショルダー隊と呼ばれる部隊に配備されていたらしい。 出典:PC SDガンダムウォーズ |
V CANNON Vキャノン |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 支援用モビルスーツ − − − − − − − − − − インコムキャノン×2(背部) ビームシールド×2(腕部) ビームアックス レールガン |
ヴィクトリー系の派生機。V04型の部材を流用した外観をした機体で、V06型とRGC83型を組み合わせたような頭部となっている。また、背部にオーバーハングキャノンに似た有線誘導式の火砲が装備され、一般兵士でも、ある程度の自由な間接射撃が行えたのではないかと思われる。機体は、一部のV06型と同様に変形機構はなく、かつてのRX77型を想起させる赤色を基調としている。 出典:PC SDガンダムウォーズ |
VICTORY TANK Vタンク |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 支援用モビルスーツ − − − − − − − − − − 400mmカノン×2(肩部) 4連装多目的ミサイルポッド×2(腕部) ビームアンカー×1?(搭載部位不明) − |
ヴィクトリー系の派生機。機体は、122型の上半身とF5系列機の下半身を組み合わせたような外観で、額部にV06型に似た複合センサーが設置され、腕部は、通常のマニピュレーターではなく、ミサイルポッドとなっている。また、砲撃用の実体弾式大口径砲、格闘用のビームアンカーが装備され、装輪式の走行システムが採用されている。機体色は、白色を基調とし、一部が青色となっている。 出典:PC SDガンダムウォーズ |
VICTORY SEARCH Vサーチ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: ハードポイント数: ウェポンラック数: 固定武装: 携行武装: |
− 偵察用モビルスーツ − − − − − − − − − − ビームシールド カメラガン? |
ビクトリー系の派生機。V04型を流用した外観を持つ機体で、頭部は、122型のようなゴーグル型で、額部のV字型アンテナを廃し、左側頭部のみにロッド型アンテナが設置されている。また、背部には、E03型に似た大型の推進器が設置され、脚部に相当する部位も歩行システムではなく、可動範囲の広い推進器に換装されている。機体は、白色を基調とし、胸部などが翠色で塗装されている。 出典:PC SDガンダムウォーズ |