エイジャックス隊(第306特殊部隊) |
RGM-89J JEGAN LATER MODEL [306th SPECIAL FORCES use] ジェガン(後期型)(第306特殊部隊所属機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− 2連装バルカン・ポッド・システム(左側頭部) ビーム・サーベル×2(右腰部ラック) ハンド・グレネード(3発)×1(左腰部ラック) ビーム・ライフル×1 シールド×1(腕部装着型) ※4連装ロケット・ランチャー×2(シールド側部) |
ジェガン(後期型)の第306特殊部隊所属機。ヘビーガンと共に配備されていた機体群で、一般的な89J型と仕様は変わらない。機体は、ゼブラゾーン宙域にある7バンチコロニーの偵察任務などを担当している。0120年に同隊が敢行した、同地でのネオジオン残党狩りにも使用されている。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
RGM-109 HEAVYGUN [306th SPECIAL FORCES use] ヘビーガン(第306特殊部隊所属機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− バルカン砲×2(頭部) ヘッドライト×1(左側頭部収納型) ハンド・グレネード(4発)×2(腰部ラック) ビーム・サーベル×1(収納部位不明) ビーム・ライフル×1(後腰部ラッチ) シールド×1(腕部装着型) |
ヘビーガンの第306特殊部隊所属機。89J型と共に配備されていた機体群で、一般的な仕様から変更はないと思われる。機体は、ゼブラゾーン宙域にある7バンチコロニーで、ランドール少尉が母艦から強奪したネオガンダムを奪還するため、ガレムソン大佐のネオガンダムと共に出撃している。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
RGM-109 HEAVYGUN [Hess use] ヘビーガン(ヘス機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ヘス大尉 バルカン砲×2(頭部) ヘッドライト×1(左側頭部収納型) ダブル・ビーム・ライフル×1(右腕部) ※異説 2連装電磁レールガン(シールドタイプ) ハンド・グレネード(4発)×2(腰部ラック) ビーム・サーベル×1(収納部位不明) SBR(短砲身ビーム・ランチャー)×1(後腰部ラッチ) シールド×1(左腕部装着型) |
ヘビーガンのヘス大尉機。当時の機体は、対MS戦闘をほとんど想定していなかったため、反地球連邦政府運動を鎮圧する部隊では、追加武装による攻撃力の向上を図った例も散見されている。本機は、重装用武器による小改造機で、2連装砲が右腕部に装着され、短砲身のビーム砲を携行している。 出典:MOBILE SUIT GUNDAM SILHOUETTE FORMULA 91 |
RX-99 / AFX-9000 NEO GUNDAM UNIT 1 ネオガンダム(1号機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
バズ・ガレムソン中佐→大佐 バルカン砲×2(頭部) ビーム・バルカン×2(頬部) ネオ・サイコミュ・システム(胸部) ビーム・サーベル×2(コア・ファイター側部ラッチ) ※ビーム・ガン兼用(主にコア・ファイター時のみ) ビーム・シールド×1(左腕部固定型) G・バード×1 |
ネオガンダムの1号機。シークレットフォーミュラ計画による機体で、シルエットフォーミュラ計画で入手した技術を基に、既存のガンダム系の設計思想が導入され、コアブロックシステムが搭載されている。主武装のGバードは、反応炉内蔵型の大出力砲で、コアファイターの強化武装も兼ねている。また、1号機の制御には、ブッホコンツェルンから提供されたサイコミュ系の機器が採用され、搭乗者と機体を同調し、思考による操縦を可能としている反面、大部分がブラックボックスと化している。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
RX-99 / AFX-9000 NEO GUNDAM UNIT 2 ネオガンダム(2号機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
トキオ・D・ランドール少尉 バルカン砲×2(頭部) ビーム・バルカン×2(頬部) ビーム・サーベル×2(コア・ファイター側部ラッチ) ※ビーム・ガン兼用(主にコア・ファイター時のみ) ビーム・シールド×1(左腕部固定型) G・バード |
ネオガンダムの2号機。シークレットフォーミュラ計画による次世代機で、社内符号AFXが付与されている。コアブロックシステムが採用され、合体時に主機と主推進器を兼ね、主機の損傷時にも胴体の副機により、50%の稼働率を担保する設計となっている。また、主武装のGバードは、全長が本体の全高にも及ぶ反応炉内蔵型の重火砲で、対艦砲級の高出力砲となるだけではなく、コアファイターとの合体機構も有している。機体は、1号機の濃紺に対し、2号機は正統派の白を基調としている。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
第106守護中隊 |
RGM-111 type B.T. HARDYGUN BLITZKREIG ハーディガン・ブリッツクリーク(第106守護中隊所属機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− バルカン砲×2(頭部) 2連装グレネード・ランチャー(右腕部) ※左腰部のグレネード弾を装填して発射する ハンド・グレネード(3発)×1(右腰部ラック) ハンド・グレネード(4発)×1(左腰部ラック) ビーム・スピア×1 シールド×1(左腕部装着型) ビーム・ライフル×1(右脚部ラッチ) |
RGM-111型の派生機。109型との折衷仕様とも言える特色を持った機体で、サナリィからフォーミュラ計画のデータ提供を受け、原型機を数倍上回る高性能機になっている。また、地球連邦軍の機体には珍しく、コロニーへの被害を抑えるため、スピア系の実体式武装を標準装備にしている。機体は、コロニー内戦闘用の特別訓練を受けた、第106守護中隊の専用機で、同隊は、0119年にサイド1の24バンチで発生した、反地球連邦政府組織によるゲリラ活動の鎮圧作戦などに出撃している。 出典:MSハンドブック シルエットフォーミュラ |
第301MS中隊 |
F71 type S.D. G-CANNON MAGNA SUPER DESTROID G・キャノンマグナ・スーパーデストロイド(第301MS中隊所属機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− 超長距離用ビーム・シューター×1(右背部) ※異説 ツイン・ビーム・キャノン ビーム・キャノン×1(左背部) ガンユニット(2連装グレネード・ランチャー)×1(右腕部) 2連装88mmヘビー・ライフル×1(左腕部) ※高速徹甲弾装填 5連装ロケット弾パック×1(右腰部) MSクラッカー×1(左腰部) 4砲身メガ・ガトリングガン×1(後腰部) 増速用ブースターパック×2(脚部) ビーム・サーベル×2(収納部位不明) スナイパー・ビーム・ライフル×1 |
F71B型の派生機。サナリィの試作火器システムを試験的に装備した機体で、右肩部に対空管制精密照準カメラユニット、右背部に超長距離ビーム砲、脚部に増速用推進器が設置されている。また、携行武装には、ヘビーガン用のビームライフルを出力強化し、狙撃用とした携行火器が用意されている。機体は、第301MS中隊にヘビーガンと共に配備されている。同隊は、0121年10月に新サイド4近傍の暗礁宙域に確認された、火星独立ジオン軍残党の拠点への奇襲作戦などに出撃している。 出典:MSハンドブック シルエットフォーミュラ |
降下作戦部隊 |
RGM-111 type N.R. HARDYGUN NIGHTRAID ハーディガン・ナイトレイド(降下作戦部隊所属機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− バルカン砲×2(頭部) メガ・マシン・キャノン×2(胸部) 2連装中距離用バルカン砲×1(右肩部) 精密照準用複合センサー×1(左肩部) 増加機動ユニット×2(背部) ※各ビーム・キャノン×1、マシン・キャノン×1 ミノフスキー・クラフト×1 ビーム・ランチャー×1(右背部) 4砲身モーター・キャノン×1(左腕部) ロング・ビーム・マシンガン×1(後腰部) シールド×1(右腕部装着型) ビーム・サーベル×?(シールド裏面ラッチ) マシンガン用予備弾倉(7発)×2(右腰部、シールド裏面ラッチ) ビーム・ガン×1(右脚部ラッチ) |
RGM-111型の派生機。機体は、夜間強襲用空挺仕様で、濃緑色を基調に、F90A型の高機動ユニット、F90ⅡL型の複合型長銃を装備している。両肩部の高機動ユニットにより、超音速侵攻で現着した後、空戦、或いは、陸戦へと移行する戦術思想になっている。118年8月、インド地方で起きた、旧ネオ・ジオン信奉組織による内乱を鎮圧すべく、本機のみで構成された特殊部隊が投入されている。この作戦では、後に、ジオン系残党掃討で名を挙げるガレムソン大佐が指揮を執っている。 出典:MSハンドブック シルエットフォーミュラ |
ナイトウィングス隊(第17MS小隊) |
RGM-111 HARDYGUN [KNIGHT WINGS use] ハーディガン(ナイトウィングス隊所属機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
カール・ビッター少佐、ほか バルカン砲×2(頭部) メガ・マシン・キャノン×2(胸部) ビーム・ランチャー(右背部) ビーム・サーベル×1(左背部ラッチ) ダブル・ビーム・ガン×2(腕部) ハンド・グレネード(3発)×2(腰部ラック) ビーム・ライフル(RGM-109型用)×1 シールド×1(腕部装着型) |
ハーディガンのナイトウィングス隊仕様。機体は、原型機からの変更はないが、低視認性の青銅色を基調とし、左肩部と防盾に部隊章が描かれている。同隊は、111型を運用するために組織された5つの小隊のひとつで、0122年12月24日、データ収集を兼ね、豪州北東部におけるネオジオン残党狩りに出撃している。作戦の成功により、111型が地上戦でも十分に運用できることを示した。 出典:F91-MSV |
シェルフ中隊(MS試験中隊) |
XM-01 DEN'AN-ZON [DARK TIGER use] デナン・ゾン(闇の虎隊所属機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
モーリス・オバリー少尉、ほか ビーム・フラッグ発生器×1(背部) デュアル・ビーム・ガン×1(左腕部) ビーム・シールド×1(左腕部固定型) ビーム・サーベル×1(収納部位不明) 試験用ショット・ランサー×1 ショット・ランサー(4発)×1 ※2連装ヘビー・マシンガン(基部) |
デナンゾンのMS試験中隊所属機。機体は、一般的な仕様の01型と思われるが、頭部のデュアルセンサーを欺瞞するため、モノアイを模したゴーグルが装着されている。また、穂先に合成ゴムを被せ、射出用の火薬が減じられた試験仕様の試製ショットランサーを携行している。同隊には、5機程が配備され、何れの機体も部隊固有の真紅を基調とし、胸部に有翼の虎を用いた部隊章が描かれている。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
XM-02 DEN'AN-GEI [DARK TIGER use] デナン・ゲー(闇の虎隊所属機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
某軍曹、ほか ハンド・グレネード(3発)×1(左肩部ラック) ビーム・フラッグ発生器×1(背部) ビーム・シールド×1(左腕部固定型) ビーム・ガン×1(シールド基部) 接触回線用ワイヤー×2(第二指第二関節部) ビーム・サーベル×1(収納部位不明) ビーム・ライフル×1 |
デナンゲーのMS試験中隊所属機。機体は、一般的な仕様の02型と思われるが、試製装備が用意されていた可能性もある。また、機体色は、部隊固有の真紅を基調とし、胸部に部隊章が描かれている。同隊には、4機程が配備されていたが、ゼブラゾーンにおける奇襲戦で、2機が撃墜されている。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
XM-03 EBIRHU-S [DARK TIGER use] エビル・S(闇の虎隊所属機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− 遠隔操作型偵察ポッド×1(右肩部ラッチ) ハンド・グレネード(3発)×1(左肩部ラッチ) ビーム・フラッグ発生器×1(背部) ショット・ランサー(4発?)×1(左腕部装着型) 射出式ショット・クロー×1(左腕部) ※4連装ヘビー・マシンガン×1(クロー基部) 予備ショット・クロー×1(左脚部ウェポンラック) 接触回線用ワイヤー×2(第二指第二関節部) ビーム・サーベル×1(収納部位不明) ビーム・スプレーガン×1 シールド×1(右腕部装着型) |
エビル・SのMS試験中隊所属機。機体は、一般的な仕様の03型と思われるが、試製装備が用意されていた可能性もある。また、機体色は、部隊固有の真紅を基調とし、胸部に部隊章が描かれている。同隊には、最低1機が配備され、2機の02型と共にブレイウッド隊への偵察任務に就いている。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
XM-05B BERGA-BALAS [Shelf Sheffield use] ベルガ・バルス(シェルフ・シェフィールド専用機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
シェルフ・シェフィールド大尉 ヘッドライト×1(額部収納型) ビーム・フラッグ発生器×1(背部)? ビーム・シールド×1(左腕部固定型) 接触回線用ワイヤー×2(第二指第二関節部) ビーム・サーベル×2(収納部位不明) ショット・ランサー(4発?)×1 ※4連装ヘビー・マシンガン×1(基部) |
XM-05型の改良型。新型機の試験を兼ねた機体で、背部に扇形状の試作型フィンノズルが設置され、合わせて反応炉の強化や推進器の増設を図るなど、前期型の05型を凌駕する運動性を実現している。また、射出槍に装備されている機関砲は、二列式のバナナ型弾倉によって装弾数が増加している。機体は、MS試験中隊に配備され、その運用の結果によっては、シェフィールド大尉の専用機となる予定もあり、彼の固有色である真紅を基調とし、シールド基部に部隊章が描かれている。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
XM-07G VIGNA-ZIRAH [Shelf Sheffield use] ビギナ・ゼラ(シェルフ・シェフィールド機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
シェルフ・シェフィールド大尉 ビーム・フラッグ発生器×1(背部)? ヴェスバー×2(背部) ビーム・シールド×1(左腕部固定型) 接触回線用ワイヤー×2(第二指第二関節部) ビーム・サーベル×2(収納部位不明) ビーム・ライフル×1(XM-07型用) |
XM-07型の強化型。07A型と同時期に開発された機体で、アナハイム社のシークレットフォーミュラ計画、サナリィのフォーミュラ計画を基に、ヴェスバーを装備しているが、大容量コンデンサーの解明に至らず、火砲は基部から外して運用することができない。しかし、センサーを砲身の上下に配置して命中精度の改善を図り、接続部のクランク構造や推進器の配置によるAMBACや推力向上の効果は、F91型を凌駕している。機体は、シェフィールド大尉の固有色の真紅を基調としている。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
7バンチコロニー |
AMS-119 / MS-16G GEARA DOGA [Leila Laguiole use] ギラ・ドーガ(レイラ・ラギオール機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
レイラ・ラギオール 3連装ダミー・ランチャー×2(拳部) マシンガン用予備Eパック×2(腰部ホルダー) X-119N-D1 一般機用ビーム・マシンガン(6MW、60発)×1 ※グレネード・ランチャー×1(銃身下部) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発、op.) |
ギラドーガのレイラ機。約30年前のシャアの反乱時に配備されていた機体で、ネオジオン残党が落ち延びた際、ヤクトドーガなどと共に運び込まれている。機体の内部仕様は不明だが、外観は以前のままに低視認性の黒一色で塗られ、胸部にネオジオン章、左腰部に英数字が描かれている。機体は、コロニー居住区に侵入したブレイウッド隊を迎撃するも、性能差に成す術もなく、無力化されている。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
アナハイム・エレクトロニクス |
RXF-91 SILHOUETTE GUNDAM シルエットガンダム |
|
パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 15.4m/− 8.5t/21.7t 4,570kW 92,080kg 31,460kg×2(背部) 19,920kg×1(背部下側) 4,620kg×2(脚部) 50基+6基(ヴェスバー) − − ガンダリウム合金セラミック複合材 バルカン砲×2(頭部) メガ・マシン・キャノン×2(胸部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ヴェスバー×2(背部) ※各通常型ビーム・キャノン×1(砲身下部) ビーム・スプレーガン×1(右腕部装着型) ヘビー・マシンガン×2(左腕部) ビーム・シールド×1(左腕部装着型) ビーム・ライフル×1 |
アナハイム社の小型試作機。シルエットフォーミュラ計画による機体で、F91型の基本データが盗用されているが、バイオコンピューターの代用に高性能教育型コンピューターを搭載し、大容量コンデンサーの解析が能わず、ヴェスバーに通常のビーム砲を併設している。また、通常は、MACSSが行う機体制御を手動に変更することで、調整を単一偏向させた瞬発力は、既存機を凌駕すると評されている。しかし、ヘビーガンの内骨格などを流用しているため、出力と比較し、強度が不足している。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
RXF-91A SILHOUETTE GUNDAM MODIFIED シルエットガンダム改 |
|
パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 15.4m/− 9.2t/21.4t 4,890kW 91,480kg 31,460kg×2(背部) 19,320kg×1(背部下側) 4,620kg×2(脚部) 44基+12基(ヴェスバー) − − ガンダリウム合金セラミック複合材 バルカン砲×2(頭部) メガ・マシン・キャノン×2(胸部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ヴェスバー×2(背部) ※各通常型ビーム・キャノン×1(砲身下部) グレネード・ランチャー×1(右腕部装着型) ヘビー・マシンガン×2(左腕部) ビーム・シールド×1(左腕部装着型) ビーム・ライフル×1 ※グレネード・ランチャー?×1(銃身下部) |
RXF91型の改良強化型。機体は、ゼブラゾーンにおける戦闘で大破した箇所を修復すると共に、胸部装甲の徹底的な増強、主機の出力向上、新型ヴェスバーへの換装などが行われ、総合的な改修により、アドバンスド(次の、新しいなどを意味する)を示すAが型式番号の枝番に付記されている。特に主武装のヴェスバーは、シルエットフォーミュラ計画の実働データを基に、Gバードの技術を応用した補助火器や副推進器に刷新され、瞬発的な運動性は、ネオガンダムをも上回ると評価されている。 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
RX-99 / AFX-9000 NEO GUNDAM UNIT 1 [AFX GUNDAM] ネオガンダム(エフェックスガンダム) |
|
パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 特殊装備: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 15.1m/− 7.9t/20.7t 4,710kW 95,200kg 23,800kg×4(コア・ファイター部) 46基+8基(G・バード?) − − ガンダリウム合金セラミック複合材 バルカン砲×2(頭部) ビーム・バルカン×2(頬部) ネオ・サイコミュ・システム(胸部、1号機のみ) ビーム・サーベル×2(コア・ファイター側部ラッチ) ※ビーム・ガン兼用(主にコア・ファイター時のみ) ビーム・シールド×1(左腕部固定型) G・バード(G-B.R.D)×1 |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
RX-99/2 NEO GUNDAM ADVANCED THRUST TEST TYPE ネオガンダム(新型推力試験仕様) |
|
パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 15.1m/− − − − − − − − バルカン砲×2(頭部) ビーム・バルカン×2(頬部) ビーム・シールド×1(左腕部固定型) ビーム・ライフル×1 |
ネオガンダムの派生機。機体は、コアファイターを搭載しない仕様で、別計画で進行していたMSの上半身が流用されている。バックパックは、コアファイターの推進器を核とし、左右にF90A型の増槽や、副推進器を備える特徴的なユニットが設置されている。また、F91型の腕部ユニットを流用するなど、ネオガンダムが軍に納入されることが内定したため、サナリィのF系列機の技術が軍部から提供されていた可能性もある。主武装には、RXF91型の火器を改造したものが用意されている。 出典:月刊ホビージャパン1993年03月号(波佐本英生 製作) |
RX-100 RX-100 |
|
パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ − − − − − − − − − − |
アナハイム社の次世代機。サナリィのF91型を超えるべく開発された、RX99型の後継機に相当する機体で、ニューセンチュリーシリーズと命名され、計画が進められていたと言われている。型式番号は、99型と同様に年度制ではなく、F91型を超えるという技術陣の想いが込められている。 出典:MOBILE SUIT GUNDAM SILHOUETTE FORMULA 91 |
ブレイウッド隊(MS試験部隊) |
F71B G-CANNON MAGNA [Karl Schwiz use] G・キャノンマグナ(カール・シュビッツ機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
カール・シュビッツ大尉 ビーム・キャノン×2(背部) ダブル・ビーム・ガン×2(腕部) ビーム・サーベル×2(収納部位不明) ビーム・ライフル×1 |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
RGM-111 HARDYGUN [Kevin Forest use] ハーディガン(ケビン・フォレスト機) |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ケビン・フォレスト バルカン砲×2(頭部) メガ・マシン・キャノン×2(胸部) ビーム・ランチャー×1(右背部) ビーム・サーベル×1(左背部ラッチ) ダブル・ビーム・ガン×2(腕部) ハンド・グレネード(3発)×2(腰部ラック) シールド×1(腕部装着型) |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |
RXF-91 SILHOUETTE GUNDAM シルエットガンダム |
|
パイロット: 固定武装: 携行武装: |
トキオ・D・ランドール少尉 バルカン砲×2(頭部) メガ・マシン・キャノン×2(胸部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ヴェスバー×2(背部) ※各通常型ビーム・キャノン×1(砲身下部) ビーム・スプレーガン×1(右腕部装着型) ヘビー・マシンガン×2(左腕部) ビーム・シールド×1(左腕部装着型) ビーム・ライフル×1 |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 |