地球連邦軍


MSA-003 NEMO
ネモ
パイロット:
固定武装:

携行武装:

60mmバルカン×2(頭部)
ビーム・サーベル(0.4MW)×2(後腰部ホルダー)
BR-S-85-C2 ビーム・ライフル(1.9MW)×1
伸縮式シールド×1(腕部装着型)
※ビーム・ライフル用Eパック×2装備(裏面ラッチ)

 地球連邦軍の量産機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


RGM-89 JEGAN
ジェガン
パイロット:
固定武装:




携行武装:

バルカン・ポッド・システム×1(側頭部)
※弾倉×1(右側)、3砲身バルカン砲×1(左側)
4連装ダミー弾発射筒×2(指先部)
ビーム・サーベル×1(右腰部ラック)
ハンド・グレネード(3発)×1(左腰部ラック)
ビーム・ライフル×1
シールド×1(腕部装着型)
※2連装ミサイル・ランチャー×2(シールド側部)

 地球連邦軍の量産機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


RGX-D4 D GUNDAM 4th.
Dガンダムフォース
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

汎用試作型モビルスーツ
19.1m/21.2m
41.2t/96.8t
2,763kW
72,658kg〜137,251kg


14,200m
ガンダリウム合金
ビーム・サーベル×2?(収納部位不明)
ビーム・ライフル×1
Gクルーザー・ユニット×1
※メガ・キャノン×2(後部)、ビーム砲×2(側部)

MWS-19051G型の最終形態。当時、開発情報収集艦アラハス隊では、ガンダムの外見における敵味方への情感効果に注目しつつ、量産機を原型とする安価な改良機の研究が本格化し、地球連邦軍でもRGZ-91型の量産化中止を受け、特殊部隊用の高性能機の開発が急務になり、同隊と関わりのあった19051G型が選定されている。機体は、作戦行動中の機動性の向上を図り、主機の強化と、増加装甲方式の補助推進器の開発を主旨としていたが、計画が実機の建造に至ることはなかった。

出典:MS90'S


HYPUS
ハイパス
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:












 地球連邦軍の次期主力量産機。

出典:MS90'S


第123小隊


"HAMMER HEAD"
ハンマーヘッド
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:
フジ・ミカ(藤美華)曹長
汎用試作型モビルスーツ








60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ)

 地球連邦軍の実験機。

出典:It's Wonderful World(うしだゆうじ 画)


RGM-79GS GM COMMAND SPACE MODEL
ジム・コマンド(宇宙仕様)
パイロット:
固定武装:

携行武装:

60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ)
BG-M-79F-3A ビーム・ガン(16MW、16発)×1
RGM・M-Sh-AGD シールド×1(腕部装着型)

 地球連邦軍の量産機。

出典:It's Wonderful World(うしだゆうじ 画)


アラハス隊


RGD-X2 GEED CANNON
GDキャノン
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

支援用試作型モビルスーツ








ペンシルキャノン×2(肩部)、ほか

 地球連邦軍の試作機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム


RGM-89B JEGAN MODIFIED
ジェガン改
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:



姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:



携行武装:
タケシ・カザキ中尉
攻撃用試作型モビルスーツ
19.5m/22.3m
22.9t/49.2t
2,350kW
83,600kg
33,000kg×1(背部)
15,300kg×2(背部)
10,000kg×2(脚部)
23基

14,200m
ガンダリウム合金
バルカン・ポッド・システム×1(側頭部)
オプション・バックパック(背部、op.)
※ロケット弾(9発)×2
ビーム・サーベル×2(搭載部位不明)
ビーム・ライフル×1
※2連装ニードル・ショットパック×1(銃身下部、op.)
3連装ミサイルガン
※小型シールド×1(右側部)
シールド×1(腕部装着型)
※2連装ミサイル・ランチャー×2(シールド側部)

RGM-89型の派生機。地球連邦軍の工作艦アラハスが開発した機体で、MSN-00100型の設計を再検討し、その性能を量産機に導入できるように、試験的に建造されている。特に、コクピットには、全面モニターのリニアシートではなく、新型のジャイロフレームシートが採用されているため、表示の切り替えが必須になっている。また、武装には、接近戦用装備を装着できるビーム・ライフル、防盾を備えるミサイルガンなどが用意されている。機体には、カザキ中尉が専任で搭乗している。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム


RMS-179 GM II
ジムⅡ
パイロット:

固定武装:

携行武装:
アンティケ・ブリュワール
ウィントン・マルサリス
60mmバルカン×2(頭部)
ビーム・サーベル×1(左背部ラッチ)
BR-S-85-C2 ビーム・ライフル(1.9MW、24発)×1
シールド×1(腕部装着型)

 RMS-179型のアラハス隊所属機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


新生ネオ・ジオン


AMX-003C GAZA C MODIFIED
ガザC改
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:





携行武装:

攻撃用量産型可変モビルスーツ
18.5m/18.5m
29.2t/75.2t
2,020kW
100,059kg


9,989m
ガンダリウム合金
ビーム砲×2(背部)
ビーム・サーベル×2(腕部バインダー内?)
ナックル・バスター×1(右胸部装着型)
※作戦別に選択可能(バズーカなど)
格闘用クロー×2(脚部)
※主にモビルアーマー形態時のみ

AMX-003型の派生機。MA形態時における操縦性能の向上を図った機体で、原型機では、頭部にあったコクピットを機首部に完全に移設し、変形後の有視界戦闘に重点が置かれている。基本的な機体構造に大きな差異はないが、対MS格闘戦への対応力を向上させるため、各部に改良が見られ、機首部の火砲にも回転軸が設けられている。また、ナックルバスターを主武装としているが、作戦別に各種火器が装着可能で、実体弾式の火砲などが用意され、各配備先でも固有の装備が散見されている。

出典:MS90'S


AMX-011C ZAKU III LATER TYPE
ザクⅢ後期型
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:

汎用試作型モビルスーツ
21.0m/21.0m
42.5t/69.2t
2,950kW
212,800kg


9,850m
ガンダリウム合金
ビーム砲×2(前腰部)
※各ビーム・サーベル兼用
メガ・マシンガンSPS
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
バズーカ(4発)

AMX-011型の派生機。ハマーン戦争後、地球連邦軍から隠し果せた基地において、改良が続けられ、開発された機体で、量産化には至らなかったが、少数が生産されている。バックパックが作戦別に換装可能だった原型機の特性を、通常と長時間用の2種と簡略化しながらも継承し、基本的な構成は変わらないが、主機や推進器の大幅な性能向上が図られ、ドーガ系へと移行する主力量産機の試金石的な存在になっている。また、武装として、実体弾系の重機関銃と大型砲が新規に用意されている。

出典:MS90'S


AMX-011C ZAKU III LATER TYPE [DESERT MODEL]
ザクⅢ後期型(陸戦仕様)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:





携行武装:

汎用試作型モビルスーツ








3連装スモーク・ディスチャージャー×1(左肩部)
砂中用スコープ×1(右背部)
ビーム砲?×1(右前腰部)
※ビーム・サーベル兼用?
3砲身機関砲?×1(左前腰部)
増加装甲(各部)

AMX-011C型の派生機。熱帯や砂漠地帯に配備された局地戦用機だが、現存する資料が極少数なため、詳細な仕様は判然としない。外観に関しては、黄唐茶色を基調とし、上半身を中心とした増加装甲、潜地用潜望鏡、動力パイプを覆う防砂用カバーなどが装備されている。また、前腰部の武装は、安定性や整備性を考慮したためか、片側が実体弾式の機関砲に換装されている。機体は、原型機自体が組織内で制式に量産化されていないため、本機の配備数も地域もそれ程多くなかったと思われる。

出典:MS90'S


AMX-012 GUZA
グザ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

汎用試作型モビルスーツ









クロー・シールド?×1(右腕部固定型)
※ビーム・ガン×2(シールド先端部)
※各ビーム・サーベル兼用?

 旧ネオ・ジオン時代の試作機。汎用性と生産性に優れ、本機を原型機として、新生ネオ・ジオンの主力量産機であるAMS-119型が開発されている。機体構造は、ハマーン戦争時に入手した、ジュピトリス製のPMX-002型のデータを参考にしたとも言われ、長距離巡航用の大型バックパックの採用や、運動性の向上を意図した前腰部装甲の撤廃などが行われている。また、本機には、格闘と射撃戦を兼ねる複合武装が用意されていたが、量産型の119型では、基本的な装備で纏められている。

出典:MS90'S


AMX-102C ZSSA CUSTOM
ズサ・カスタム
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:










携行武装:

攻撃用試作型モビルスーツ
15.0m/24.3m
22.5t/61.8t
2,250kW
129,800kg


10,800m
ガンダリウム合金
30mmバルカン砲×2(襟部)
AK-90S 攻撃型パック×1(背部ラッチ、op.)
※3連装ビーム砲×1(先端部)
※12連装ミサイル・ポッド×2(肩部)
※ビーム砲?×2(肩部上側)
※ビーム砲?×2(肩部下側)
?連装小型ミサイル×2(胸部収納型)
拡散ビーム砲×1(腹部)
?連装小型ミサイル×2(大腿部収納型)
?連装小型ミサイル×2(脛部収納型)
ビーム・サーベル×2(脛部装甲内ラッチ?)
ガン・スピア×1(右腕部装着型)
※ヒート・ナイフ×1(銃身下部)

AMX-102型の派生機。作戦別のブースターパックを装着させることで、本体の汎用性を高めた機体で、原型機が各部に搭載していたミサイルの弾数を減らし、主機の強化が図られている。出力の向上に伴い、専用のパックもビーム兵器を主体とし、小型軽量化されているため、特攻兵器としての性格は失われている。また、携行武装として、腕部を覆うように装着する3連装速射式ビーム砲も用意されている。機体は、本格的な量産化に移行することなく、一部が反地球連邦組織に供与されている。

出典:MS90'S


AMX-121 QUELL DOGA
クェル・ドーガ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

汎用試作型モビルスーツ









ビーム・ライフル
ヒート・ナイフ



出典:MS90'S


過激派偽装陽動部隊


AMS-119 GEARA DOGA
ギラ・ドーガ
パイロット:
固定武装:


携行武装:

3連装ダミー・ランチャー×2(拳部)
マシンガン用予備Eパック×2(腰部ホルダー)
ビーム・ソード・アックス×1(後腰部ラッチ)
X-119N-D1 一般機用ビーム・マシンガン(6.0MW、60発)×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
シールド×1(腕部装着型)
※2連装グレネード・ランチャー×2(裏面上部)
※地上ではスモーク・ディスチャージャーに換装
シュツルム・ファウスト×4(シールド裏面ラッチ、op.)

 新生ネオ・ジオンの量産機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


MSN-03 JAGD DOGA
ヤクト・ドーガ
パイロット:
固定武装:




携行武装:
ジェダ・ジーズカロート中尉
ファンネルポート・シールド×2(肩部固定型)
ファンネル(10.6MW×3基)×2(肩部ラッチ)
小型ミサイル(3発)×2(肩部裏面)
3連装ダミー・ランチャー×2(拳部)
ビーム・サーベル×1(左腰部装甲内)
※ヒート・ナイフ×1(柄部)
ビーム・アサルト・ライフル
※グレネード・ランチャー×1(銃身上部)
シールド(腕部装着型)
※メガ粒子砲(9.3MW)×4(表面)

 新生ネオ・ジオンのニュータイプ専用機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


MSN-X4 BAGHI DOGA
バギ・ドーガ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
シン・ワタナベ
ニュータイプ用試作型モビルスーツ
18.5m/22.1m
21.7t/48.3t
3,110kW
72,000kg
26基

16,400m
ガンダリウム合金
モビル・ビット×2(胸部装甲内)
ビーム・マシンガン×1
※ヒート・ナイフ×1(銃身下部)

 新生ネオ・ジオンのニュータイプ専用機。

出典:MS90'S


"ZSSA"
ズサ系
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:


携行武装:
タウ・ワタナベ
ニュータイプ用試作型モビルスーツ








バイス・クロー×1(右腕部)
クロー×1(左腕部)
クロー×2(足部)、ほか

 新生ネオ・ジオンのニュータイプ専用機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


"DOGA"
ドーガ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:


携行武装:
シン・ワタナベ
ニュータイプ用試作型モビルスーツ








ハンド・ランチャー×2(指部)
各ビーム・サーベル兼用
ピクセル・ビット×?(後腰部装甲内)

 新生ネオ・ジオンのニュータイプ専用機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


MERA DOGA
メラ・ドーガ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
タウ・ワタナベ
クォータースーツ









20mmマシンガン

 新生ネオ・ジオンのクォータースーツ。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


カラード隊


AMX-003S GAZA C MODIFIED
ガザC改
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:





携行武装:

攻撃用量産型可変モビルスーツ
18.5m/18.5m
29.2t/75.2t
2,020kW
100,059kg


9,989m
ガンダリウム合金
ビーム砲×2(背部)
ビーム・サーベル×2(収納部位不明)
ナックル・バスター×1(右胸部装着型)
※作戦に応じて各種兵装に換装可能(バズーカ、ヒート・ソードなど)
格闘用クロー×2(足部)
※主にモビルアーマー形態時のみ

 AMX-003S型のカラード隊所属機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


AMX-003S GAZA C MODIFIED "DOUBLE BUSTER"
ガザC改(ダブルバスター)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:




携行武装:

攻撃用量産型可変モビルスーツ







ガンダリウム合金
ビーム砲×2(背部)
ビーム・サーベル×2(収納部位不明)
ナックル・バスター×2(胸部装着型)
格闘用クロー×2(足部)
※主にモビルアーマー形態時のみ

 AMX-003S型の派生機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム


AMX-011C ZAKU III LATER MODEL
ザクⅢ後期型
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
エルデスコ・バイエ
汎用試作型モビルスーツ
21.0m/21.0m
42.5t/69.2t
12,950kW
212,800kg


9,850m
ガンダリウム合金
ビーム砲×2(前腰部)
メガ・マシンガンSPS×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
バズーカ(4発)×1

 AMX-011C型のカラード隊所属機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


AMX-013 ZSSA DYNE
ズサ・ダイン(アルヴェニシカ・キースト専用機)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:





携行武装:
アルヴェニシカ・キースト
汎用試作型モビルスーツ








3連装メガビーム砲×1(背部)
小口径バルカン砲×2(襟部)
ビーム砲×2(胸部)
ミサイル・ポッド×2(肩部)
ビーム・サーベル?×2(肘部ラッチ)
ガン・スピア×1(右腕部装着型)
※ヒート・ナイフ×1(銃身下部)

 AMX-013型のアニー専用機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


AMX-016 GAZA WILLA
ガザW
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:




携行武装:

汎用試作型可変モビルスーツ








ビーム・キャノン×2(背部)
?連装ミサイル・ランチャー?×2(肩部シールドバインダー)
2連装ビーム・キャノン×2(肩部シールドバインダー裏面)
ミサイル・ランチャー?×2(肩部シールドバインダー)
ビーム・サーベル×2(腰部ラック)?
ナックル・バスター

 ガザ系の最終型。旧ネオ・ジオンが地球圏に帰還した時点で、性能的に見劣りしていたガザ系の高性能化を計画した機体で、MA形態での運用に重点が置かれている。肩部シールドバインダーには、複数の武装と熱核ジェット/ロケットエンジンが搭載され、大気圏内外の飛行を可能としている。また、両肩のビーム砲身は、AMBAC肢を兼ね、機首兼用の股間部には、レドームが内蔵され、飛行性能の向上も図られている。ただ、一説には、大気中での推進時に放射能を撒き散らすとも言われている。

出典:MS90'S


AMX-102C ZSSA CUSTOM [Alvenicica Kyethte use]
ズサ・カスタム(アルヴェニシカ・キースト専用機)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:










携行武装:
アルヴェニシカ・キースト
攻撃用試作型モビルスーツ
15.0m/24.3m
22.5t/61.8t
2,250kW
129,800kg


10,800m
ガンダリウム合金
30mmバルカン砲×2(襟部)
AK-90S 攻撃型パック×1(背部ラッチ)
※3連装ビーム砲
※ビーム砲×2
※ビーム砲?×2
※12連装ミサイル・ポッド×2
?連装小型ミサイル×2(胸部収納型)
拡散ビーム砲×1(腹部)
?連装小型ミサイル×2(大腿部収納型)
?連装小型ミサイル×2(脛部収納型)
ビーム・サーベル×2(脛部装甲内ラッチ)?
ガン・スピア×1(右腕部装着型)
※ヒート・ナイフ×1(銃身下部)

 AMX-102C型のアニー専用機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


AMX-016 GAZA WILLA
ガザW
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:






携行武装:
ディーマッド
汎用試作型可変モビルスーツ








ビーム・キャノン×2(背部)

 AMX-016型のカラード隊所属機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


コロニー守備隊


MSA-004K NEMO III
ネモⅢ
パイロット:
固定武装:


携行武装:

60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・キャノン(5.4MW)×1(左肩部)
ビーム・サーベル×?(収納部位不明)
ビーム・ライフル(1.9MW)×1

 MSK-004K型のコロニー守備隊所属機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


MSA-005K GUNCANNON DETECTOR
ガンキャノン・ディテクター
パイロット:
固定武装:



携行武装:

30mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・キャノン(4.7MW)×2(肩部)
ビーム・ガン(2.3MW)×1(肩部)
※右、または左に1門装備
ハンド・グレネード(4発)×2(腰部ラック)
ハンディ・ビーム・ガン(2.7MW)×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)

 MSK-005K型のコロニー守備隊所属機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


RGM-87 / MSA-008 BR-GM
バージム
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

汎用試作型モビルスーツ








ビーム・サーベル×2(腕部装甲内?)
ビーム・ライフル×1

 地球連邦軍の試作機。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


RGD-X1 GEED STRIKER
GDストライカー
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

汎用試作型モビルスーツ








ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ?)
ビーム・ライフル×1
シールド・マシンガン×1(腕部装着型)
※ハンド・グレネード×?

 地球連邦軍のGDシリーズ。

出典:MS90'S


RGD-X2 GEED CANNON
GDキャノン
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

支援用試作型モビルスーツ








ライフル砲×2(肩部)
100mmマシンガン×1

 地球連邦軍のGDシリーズ。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


RGD-X3 GEED BURSTLINER
GDバストライナー
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

支援用試作型モビルスーツ










 地球連邦軍のGDシリーズ。

出典:MS90'S


モノトーン・マウス


MWS-19051G DARY'S GUNDAM 1st.
Dガンダムファースト
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:
ダリー・ニエル・ガンズ
汎用カスタムメイドワーカー
18.9m/20.5m
39.2t/53.4t
1,820kW
52,050kg(通常時)〜98,350kg(全開時)


9,800m
ジャンクパーツ多数使用
作業灯×1(左肩部)
ナックルクラッシャー×2(腕部)
ビーム・ショットガン×1
シールド×1(腕部装着型)
リベットガン(コロニー外壁補修用)×1
ドリルガン×1
マグネットアンカー×1
各種有線式爆薬×?
大型トリモチ弾×?
ダミー(モビルスーツ、岩)×?
タッピングアンカー×?

 モノトーン・マウス社の作業用MS。同社のダリエルが趣味と実益を兼ね、多種多様なジャンク部材から造り上げた機体で、RX-78型の熱狂的な愛好家である彼の嗜好により、ガンダムに似せた外観に仕上がっている。また、戦闘用ではないため、装甲の隙間が目立っているが、コクピットは、機密区画を採用し、主機や骨格は、ハマーン戦争時代の一線級の機体から流用されるなど、基本性能は高い。90年7月25日、機体は、コロニーの再建作業中に、カラード隊の蹴撃を受け、損壊している。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


MWS-19051G-2 DARY'S GUNDAM 2nd.
Dガンダムセカンド
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
ダリー・ニエル・ガンズ
汎用カスタムメイドワーカー
18.9m/20.5m
42.2t/52.8t
2,002kW
53,580kg〜99,510kg


11,700m
ガンダリウム合金(一部)、ほか
ビーム・サーベル×2(腰部ラッチ)
コードコネクテッド・ビーム・ライフル(3.8kW)×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
バズーカ(5発)×1
シールド×1(腕部装着型)

 Dガンダムの改修機。先の戦闘で損壊した機体を、地球連邦軍の工作艦アラハスの技術陣が戦闘用に仕上げた機体で、総ての前面装甲がガンダリウム合金に交換され、背部の推進器も推力全開時のみ露出する収納式になっている。武器も刷新され、エネルギーを機体から直に供給するビームライフルや実体弾式火砲などが用意されているが、パイロットのダリーが戦闘訓練を受けていないため、作業用の7つ道具の一部も携行している。また、この時点で、連邦軍が機体を買い上げ、管轄下に置いている。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)


RGX-D3 D GUNDAM 3rd.
Dガンダムサード
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:
ダリー・ニエル・ガンズ
汎用試作型モビルスーツ
19.5m/21.2m
41.5t/55.5t
2,528kW
64,296kg〜119,412kg


14,200m
ガンダリウム合金
ビーム・サーベル×2(背部ホルダー?)
Gブラストナックル×2(腕部)
バスターショット×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
※ビーム・サーベルを装着し、ビーム銃剣としても機能
バズーカ(8発)×1
シールド×1(腕部装着型)
※3連装スモーク・ディスチャージャー×1(表面)
※シールド・ライフル×2に分割可変
※各グレネード・ランチャー×1装備

 Dガンダムの再改修機。総ての装甲がガンダリウム合金に交換され、主機や推進器などの駆動系を始め、ムーバブルフレームや航空電子機器も最新になり、原型機からの部品は、3割以下になっている。武器も手が加えられ、腕部の岩石破砕器は、電磁粉砕方式に換装され、90年代のビーム兵器技術の向上による大出力化や小型化が進んだ火器が用意されている。また、月面グラナダ市の地球連邦軍兵器開発局が作成した計画に沿い、改修が行われたため、型式番号が付与され、連邦軍が承認している。

出典:ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム(うしだゆうじ 画)