北大西洋潜水艦隊(シーサーペント隊)


MS-06M / MSM-01 ZAKU MARINE TYPE [Sea Serpent Fleet use]
水中用ザク(シーサーペント隊所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:

60mmバルカン砲×2(頭部)
M8 4連装240mmロケット・ポッド×2(胸部装着型、op.)
M6-G 4連装240mmサブロック・ガン×1

 06M型のシーサーペント隊所属機。同隊には、建造された5機の総てが配備され、北米ノーフォーク沖で、3週間に亘る性能試験に供されていたが、形状による水中での運動性の低さから、後続の水陸両用機の試験機として転用されている。ゴッグの制式量産化に伴い、何れも任務を解かれていたが、一年戦争後期、2機がシーサーペント隊に実戦配備され、地中海上陸侵攻作戦などに参加している。

出典:MSV


マンタレイ隊(北大西洋潜水艦隊)


MS-06M / MSM-01 ZAKU MARINE TYPE [Manta Ray Fleet use]
水中用ザク(マンタレイ隊所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:

60mmバルカン砲×2(頭部)
M8 4連装240mmロケット・ポッド×2(胸部装着型、op.)
M6-G 4連装240mmサブロック・ガン×1

 06M型のマンタレイ所属機。

出典:MSV


MSM-10 ZOCK [Manta Ray Fleet use]
ゾック(マンタレイ隊所属機)
パイロット:
固定武装:




携行武装:

メガ粒子砲×1(頭頂部)
※異説 フォノン・メーザー砲×1
4連装偏向型メガ粒子砲×2(肩部)
※異説 2連装集束ビーム砲×4(肩部)
アイアン・ネイル×2(腕部)

 ゾックのマンタレイ隊機。同隊は、1、3号機の配備が予定されていたが、地球連邦軍のヒマラヤ級を中核とする艦隊からの対潜攻撃により、1号機を輸送しているマッドアングラー級ごと、北米フロリダ沖で喪失している。また、3号機は、同隊での運用試験に供されていたが、12月3日に行われた大西洋上における渡洋試験中に触雷し、北米サンディエゴ基地で、修理を受けたと記録されている。

出典:MSV


リュッツオウ隊(大西洋海洋部隊)


MSM-07E/C Z'GOK COMMANDO [Lutzow Fleet use]
ズゴック・コマンドー(リュッツオウ隊所属機)
パイロット:

機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
基準排水量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
水中最大速力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
マドロック(4号機)
ハイマン(5号機)
水陸両用量産型モビルスーツ










バイス・クロー×2(腕部)

 ズゴック・コマンドーのリュッツオウ隊所属機。

出典:機動戦士ガンダム ガンダムウェポンズ U.C.0080/Weapons of 0080(平田篤史 制作)


MAM-07 GRUBLO ESCORT CONTROL [Lutzow Fleet use]
グラブロEC(リュッツオウ隊所属機)
パイロット:
機体区分:
全長/全幅/全高:
本体重量/全備重量:
基準排水量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
水中最大速力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:

主兵装:
ニナ・サマンペ中佐
水中用試作型モビルアーマー
31.8m/35.2m/−
450.0t/−



70.0kt



ゾディアック合金(内部フレーム)
強化カーボンファイバー(外殻)など
対地対空ミサイル垂直発射装置(6発)×6(上部)
3連装魚雷発射管(30発)×2(側部)
クロー×2(側部)
※推進器兼用

 グラブロECのリュッツオウ隊所属機。

出典:機動戦士ガンダム ガンダムウェポンズ U.C.0080/Weapons of 0080(平田篤史 制作)


大西洋潜水艦隊


MSM-07S Z'GOK
ズゴック
パイロット:
固定武装:


携行武装:

240mmミサイル発射管(5発)×6(頭部)
メガ粒子砲(3.2MW)×2(腕部)
アイアン・ネイル×2(腕部)

 NOW WRITING...

出典:シークレットフォーミュラー 水中型ガンダム(たけばしんご 画)


太平洋潜水艦隊(ナーガⅢ隊)


MS-06M ZAKU MARINE TYPE [Naga III Squad use]
水中用ザク(ナーガⅢ隊所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:

60mmバルカン砲×2(頭部)
4連装240mmロケット・ポッド×2(胸部装着型、op.)
M6-G 4連装240mmサブロック・ガン×1

 NOW WRITING...

出典:MSV


MSM-07 Z'GOK [Naga III Squad use]
ズゴック(ナーガⅢ隊所属機)
パイロット:
固定武装:


携行武装:

240mmミサイル発射管(5発)×6(頭部)
メガ粒子砲(3.2MW)×2(腕部)
アイアン・ネイル×2(腕部)

 NOW WRITING...

出典:ガンダムコレクション Vol.8


MSM-07E Z'GOK EXPERIMENT [Naga III Squad use]
ズゴックE(ナーガⅢ隊所属機)
パイロット:
固定武装:


携行武装:

魚雷発射管(2発)×6(頭部)
ビーム・キャノン×2(腕部)
バイス・クロー×2(腕部)

 NOW WRITING...

出典:ガンダムコレクション Vol.2


所属不明


EMS-05 ACG [Will Laban use]
アッグ(ウィル・ラバン機)
パイロット:
固定武装:


携行武装:
ウィル・ラバン曹長
掘削用カッター×2(頭部)
レーザー・トーチ×1(前部)
掘削用大型ドリル×2(腕部)

 NOW WRITING...

出典:ジャブローの大地に(神坂一 著)


GOGG
ゴッグ 機番117
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
基準排水量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
水中最大速力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:




携行武装:

水陸両用量産型モビルスーツ










バルカン砲×2(頭部、推定)
ロケット弾発射管×2(胸部、推定)
偏向型メガ粒子砲×2(腹部、推定)
アイアン・ネイル×2(腕部)
偏向型メガ粒子砲×2(腕部、推定)

 NOW WRITING...

出典:模型情報1989年08月号(VOL.121) F.M.S. 第4回 ゴッグ(福地仁 著)


MSM-03C HY-GOGG "Justine" [S. King use]
ハイゴッグ "ジュスティーヌ"(S. キング機)
パイロット:
固定武装:



携行武装:
S・キング少尉
2連装魚雷発射管×2(胸部)
ビーム・キャノン×2(腕部)
バイス・クロー×2(腕部)
120mmマシン・キャノン×2(腹部)

 ハイゴッグのキング少尉機専用機。機体の外観は、一般機と変わらないと思われるが、彼女は、本機に偏愛を抱き、「ジュスティーヌ」という愛称をつけている。地球連邦軍の輸送機が南米の密林地帯に墜落した際、ウエキ将軍を捕虜にするため、彼女は、愛機で、彼の機体と戦闘を繰り広げている。

出典:緑の館 GREEN MANSIONS(本多将 画)


JUACG MODIFIED
ジュアッグ改
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
基準排水量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
水中最大速力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:


携行武装:

水陸両用量産型モビルスーツ










バルカン砲×2(頭部、推定)
偏向型メガ粒子砲×4(胸部、推定)
3連装ミサイル・ランチャー×1(左腕部、推定)

 NOW WRITING...

出典:模型情報1989年08月号(VOL.121) F.M.S. 第4回 ゴッグ(福地仁 著)


MSM-06 JURICK UNIT 2 SOUTH AMERICAN FRONT MODEL
ジュリック 2号機(南米戦線仕様)
パイロット:
固定武装:



携行武装:

対機雷用防衛兵器フリージーヤード発射管×1(頭頂部)
メガ粒子砲×10(腹部)
メガ粒子砲×2(腕部)
アイアン・ネイル×2(腕部)

 ジュリックの2号機。機体は、緑を基調としている。0079年12月中旬、本機は、2機のゴッグと小隊編成され、南米の海岸から近い森林地帯に展開している。しかし、同小隊はジム2個中隊との遭遇戦の後に本機は鹵獲され、試験中に焼失した紫の1号機に続き、軍部は2号機をも失っている。

出典:MSV-R