月面グラナダ基地


MS-05S ZAKU I COMMANDER TYPE [Garret Schmitzer use]
ザクⅠ(ゲラート・シュマイザー専用機)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
ゲラート・シュマイザー少佐(終戦時?)
汎用量産型モビルスーツ
17.5m/−






超硬スチール合金

ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
MMP-80 90mmザク・マシンガン(32発)×1
90mmアサルト・ライフル×1、など

MS-05S型のシュマイザー少佐専用機。現役時代の彼が搭乗していた機体で、05Q型と同様に肩部が球形装甲に換装され、頭部にブレードアンテナが設置されている。一年戦争緒戦のブリティッシュ作戦に、本機で参加していたが、戦傷による視神経の損傷が原因で、パイロット生命を絶たれている。

出典:PS2 ジオニックフロント 機動戦士ガンダム0079


MS-06F ZAKU II [Breniff Oguz use]
量産型ザクⅡ(ブレニフ・オグス専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ブレニフ・オグス中佐(終戦時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
SB25K 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ)

MS-06F型のオグス中佐専用機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MS-06FS ZAKU II COMMANDER TYPE [Gyabee Hazard use]
指揮官用ザクⅡ(ギャビー・ハザード専用機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ギャビー・ハザード中佐(終戦時)
2連装30mm機関砲×2(頭部)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
SB25K 280mmザク・バズーカ(5発)×1
M・T-K175C 175mm無反動砲(5発)×1

MS-06FS型のハザード中佐専用機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MS-06F-2 ZAKU II F-2 [Breniff Oguz use]
後期量産型ザクⅡ(ブレニフ・オグス専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ブレニフ・オグス中佐(終戦時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
MMP-78 120mmザク・マシンガン(100発)×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
SB25K 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ)

MS-06F-2型のオグス中佐専用機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MS-06FZ ZAKU II FINAL MODEL
最終生産型ザクⅡ(ザクⅡ改)
パイロット:
固定武装:
携行武装:

ザク・シールド×1(右肩部固定型)
ショート・バレル・マシンガン×1
スナイパー・ビーム・ライフル×1

 量産型ザクⅡの最終生産型。背部に非常に大きなバックパックが装備された機体で、狙撃用の長砲身ライフルと短銃身突撃銃を携行している。0079年12月、本機はサイド5宙域で、地球連邦軍のサラミス級巡洋艦ガディノーに所属すると思われる航宙戦闘機と戦闘を繰り広げ、撃墜されている。

出典:ヒット・アウト(安多洋 画)


MS-06R-1(MS-06R) ZAKU HIGH-MOBILITY TYPE [Nordit Bauer use]
高機動型ザクⅡ(初期型)(ノルディット・バウアー専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ノルディット・バウアー中佐(終戦時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
EA-9 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ)

MS-06R-1型のバウアー中佐専用機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MS-06R-1(MS-06R) ZAKU HIGH-MOBILITY TYPE [Breniff Oguz use]
高機動型ザクⅡ(初期型)(ブレニフ・オグス専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ブレニフ・オグス中佐(終戦時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
EA-9 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ)

MS-06R-1型のオグス中佐専用機。彼は、他のエースとは異なり、機体に独自の装飾を加えることを好まなかったと言われ、本機も濃淡の緑による標準的な塗装になっている。ルウム戦役後の数ヶ月間は、本機に搭乗していたが、指揮官ではなかったため、頭部にブレードアンテナも設置されていない。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MS-06R-1A ZAKU HIGH-MOBILITY TYPE #310 [Uma Lightning use]
高機動型ザクⅡ(改良型) 機番310(ユーマ・ライトニング専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ユーマ・ライトニング少尉(当時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
EA-6 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ)
GB03K 360mmジャイアント・バズ(10発)×1

MS-06R-1A型のライトニング少尉(当時)専用機。

出典:MSV-R


MS-06R-2 ZAKU II HIGH-MOBILITY TYPE #28 [Robert Gilliam use]
高機動型ザクⅡ(後期型) 機番28(ロバート・ギリアム専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ロバート・ギリアム大佐(終戦時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
EA-9 ヒート・ホーク×1(左背部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1
GB03K 360mmジャイアント・バズ(10発)×1
360mmロケット・バズーカ×1

MS-06R-2型のギリアム大佐専用機。機体は、彼の好物であるジェリービーンズに由来した、水色と白を基調とする高視認性の塗装が施され、左胸部に機番28がペイントされている。彼は指揮官用ゲルググを受領しているものの、敢えて本機を駆り、ア・バオア・クー戦に参加したとも言われる。

出典:MSV


MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE #307 [Gyabee Hazard use]
指揮官用ザクⅡ 機番307(ギャビー・ハザード専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ギャビー・ハザード大尉(当時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
EA-6 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ)

MS-06S型のハザード大尉(当時)専用機。後に受領する06R2型と同様に茶褐色と黒を基調とし、一撃離脱の対艦攻撃を得意とする彼に合わせ、主機を中心に改良が施されている。受領の1ヶ月間は、頭部、両肩部が茶褐色で塗装されていた。また、愛用のバズーカには、機体と同じ配色が用いられている。

出典:MSV-R


MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE [Greenberger use]
指揮官用ザクⅡ(グリーンバーガー専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
グリーンバーガー中尉
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1

MS-06S型のグリーンバーガー中尉専用機。

出典:ガンダムパイロット列伝 蒼穹の勇者達(沖一 画)


MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE [Greniss Escott use]
指揮官用ザクⅡ(グレニス・エスコット専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
グレニス・エスコット中尉(終戦時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
EA-6 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ)

MS-06S型のエスコット中尉専用機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE [Nordit Bauer use]
指揮官用ザクⅡ(ノルディット・バウアー専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ノルディット・バウアー中佐(終戦時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
EA-6 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ、op.)

MS-06S型のバウアー中佐専用機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE #28 [Robert Gilliam use]
指揮官用ザクⅡ 機番28(ロバート・ギリアム専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ロバート・ギリアム中佐(当時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
EA-6 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ)

MS-06S型のギリアム中佐(当時)専用機。機体は、水色を基調に乳白色を差し色とし、後期には、胸部が水色で再塗装されている。本機で、本国に向かう補給艦隊の護衛任務に就いていたが、応戦時に艦艇の盾になり、右腕を破壊されながらも左腕で突撃銃を繰り、艦隊をほぼ無傷で送り届けている。

出典:MSV-R


MS-09R RICK-DOM [Breniff Oguz use]
リック・ドム(ブレニフ・オグス専用機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ブレニフ・オグス中佐(終戦時)
拡散ビーム砲×1(左胸部)
ヒート・サーベル×1(背部ラッチ)
GB05R 360mmジャイアント・バズ(10発)×1

MS-09R型のオグス中佐専用機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MS-09R-2 RICK-DOM ZWEI [Nordit Bauer use]
リック・ドムⅡ(ノルディット・バウアー専用機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ノルディット・バウアー中佐(終戦時)
拡散ビーム砲×1(左胸部)
ヒート・サーベル×1(左背部ラッチ)
360mmジャイアント・バズ(10発)×1

MS-09R-2型のバウアー中佐専用機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MS-14C GELGOOG CANNON [Breniff Oguz use]
ゲルググ・キャノン(ブレニフ・オグス機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ブレニフ・オグス中佐(終戦時)
ビーム・キャノン×1(右背部)
ビーム・ナギナタ×1(後腰部ラッチ)
ビーム・ライフル×1
シールド×1(携行型)
※耐ビーム・コーティング仕様

 NOW WRITING...

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MSM-07E Z'GOK EXPERIMENT [Robert Gilliam use]
ズゴックE(ロバート・ギリアム専用機)
パイロット:
固定武装:




携行武装:
ロバート・ギリアム大佐(終戦時)
魚雷発射管(2発)×6(頭部)
ビーム・キャノン×2(腕部)
バイス・クロー×2(腕部)
水中ジェット・パック×1(背部装着型、op.)
ハンド・ミサイル・ユニット×2(腕部装着型、op.)

MSM-07E型のギリアム大佐専用機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


MA-05 BYGRO [Ether Thurbo use]
ビグロ(イーサ・トゥルボ機)
パイロット:
主兵装:
イーサ・トゥルボ少尉
大型メガ粒子砲×1(機首部収納型)
4連装ミサイル・ランチャー×2(側部)
クロー・アーム×2(側部)

MA-05型のトゥルボ少尉機。機体は、初期型の1機と思われるが、MIP社から出向した彼は、試作機を伴って来た可能性もある。本機は、グラナダ宙域周辺での稼動試験に供された後、宇宙要塞ソロモンから僚軍が撤退する時間を稼ぐため、地球連邦軍艦隊への単機による強襲作戦に投入されている。

出典:BIG CLAW(松田未来 画)


第1MS大隊


MS-07B GOUF [M'Quve use]
グフ(マ・クベ専用機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
マ・クベ大佐
ヒート・ロッド(0.4MW)×1(右腕部)
5連装75mmフィンガー・バルカン×1(左腕部)
シールド×1(左腕部装着型)

 07B型のマ大佐専用機。

出典:MSV


YMS-15 GYAN [M'Quve use]
ギャン(マ・クベ専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
マ・クベ大佐

ミサイル・シールド×1(左腕部装着型)
※ニードル・ミサイル発射口×56 or 60(計56発 or 計60発、外周部)
※ハイド・ボンブ射出口×10(計12発 or 計25発、内周部)
ビーム・サーベル×1(シールド裏面ラッチ)

YMS-15型のマ大佐専用機。機体は、第2期主力機開発計画において、ゲルググと競作されている。高い格闘戦能力を誇るものの、汎用性や拡張性に欠け、採用を見送られている。3機の試作機が建造され、その1機がマ大佐専用に配備されている。武装は、ビーム剣と火器内蔵型防盾を携行している。

出典:機動戦士ガンダム


司令部付特務小隊(黒い三連星)


MS-05B ZAKU I [Black Tri-Stars use]
ザクⅠ(黒い三連星専用機)
パイロット:

固定武装:
携行武装:
黒い三連星
A・ガイア、オルテガ、マッシュ
ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
ZMP-47D 120mmザク・マシンガン(145発)×1
SB21K 280mmザク・バズーカ×1(後腰部ラッチ)

MS-05B型の黒い三連星専用機。79年4月、06S型の分解検査に伴い、彼等は教導機動大隊の特別演習に参加している。その際に用意されたのが本機で、候補生たちによって部隊色で塗装されている。この演習の最終日、地球連邦軍の偵察部隊と遭遇戦になり、母艦のサラミス級戦艦を撃沈している。

出典:MG 1/100 MS-05B ザクⅠ(黒い三連星)


MS-06C ZAKU II EARLY MODEL [Black Tri-Stars use]
前期量産型ザクⅡ(黒い三連星専用機)
パイロット:

固定武装:
携行武装:
黒い三連星
A・ガイア少尉、オルテガ准尉、マッシュ准尉(何れも当時)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
280mm核バズーカ×1

MS-06C型の黒い三連星専用機。ルウム戦役時、彼等が運用していた機体だが、06C型を基に、05系の頭部などが流用された改造機という説もある。また、機体色も黒と紫を基調とする説と、灰色を基調とする説がある。ただ、一般的には、06S型から部隊色が採用されたと言われる。

出典:MSV


MS-06R-1A ZAKU II HIGH-MOBILITY TYPE [Black Tri-Stars use]
高機動型ザクⅡ(改良型)(黒い三連星専用機)
パイロット:

固定武装:
携行武装:
黒い三連星
A・ガイア大尉、オルテガ中尉、マッシュ中尉
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
EA-9 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1
LB16K 320mm試作型バズーカ×1
LB19K 320mm試作型バズーカ×1

MS-06-1A型の黒い三連星専用機。機体は、月面グラナダ工廠製で、一般機とは細部が異なっている。また、試作品の運用試験や評価を担当することもあり、試製兵装を運用することも多かった。大戦後期、キシリア少将の命で、彼等が地球に降りた後、3機は整備点検を受けて再配備されている。

出典:MSV


MS-06R-1A ZAKU II HIGH-MOBILITY TYPE [A. Guyya use]
高機動型ザクⅡ(長距離掩護型)(ガイア専用機)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
A・ガイア大尉
宇宙用改造型モビルスーツ
17.5m/−






超硬スチール合金
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
ライフル用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
試作大型対艦ライフル×1

MS-06-1A型のガイア大尉専用機。全高をも越える巨大な直動鎖閂式ライフルを携行する機体で、右側頭部に長銃と連動する可動式の照準器が備えられている。機体は、エースパイロットによる稼動試験に供され、得られたデータ群は、モビルアーマー用兵装の開発に転用されたと言われている。

出典:ガンダムウェポンズ MG ドム編(細川満彦 製作)


MS-06R-1A ZAKU II HIGH-MOBILITY TYPE [Ortiga use]
高機動型ザクⅡ(近接戦闘型)(オルテガ専用機)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
オルテガ中尉
宇宙用改造型モビルスーツ
17.5m/−






超硬スチール合金
スパイク・アーマー×2(肩部)
※炸薬入りの格闘グラブ兼用
クラッシュ・ハルバート×1

MS-06-1A型のオルテガ中尉専用機。格闘用の機体としてモノアイを保護するため、可動式シールドカバーが設置され、両肩部の装甲は取り外して拳部に装着すれば、打撃用の武装になる。また、携行する大振りな斧槍は、斬撃の威力を向上させるため、刀身の反対側に推進器が設置されている。

出典:ガンダムウェポンズ MG ドム編(小沢健一 製作)


MS-06R-1A ZAKU II HIGH-MOBILITY TYPE [Mush use]
高機動型ザクⅡ(中距離支援型)(マッシュ専用機)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
マッシュ中尉
宇宙用改造型モビルスーツ
17.5m/−






超硬スチール合金
ザク・シールド×2(肩部固定型)
6連装ミサイル・ポッド×2(シールド部)
2連装シュツルム・ファウスト×2(シールド裏面ラッチ)
3連装ミサイル・ポッド×2(腰部)
2連バズーカ×2

MS-06-1A型のマッシュ中尉専用機。機体は、僚機の後方支援を担当し、両肩部の防盾と両腰部に計6基のミサイルポッドが装備されている。携行武装には、2挺のザクバズーカを組み合わせた火砲が用意され、これは以前の愛機である06S型の時と同様、評価試験を行っていたものと思われる。

出典:ガンダムウェポンズ MG ドム編(佐藤信彦 製作)


MS-06S ZAKU II COMMANDER TYPE [A. Guyya use]
指揮官用ザクⅡ(ガイア専用機)
パイロット:

固定武装:
携行武装:
黒い三連星
A・ガイア、オルテガ、マッシュ
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
□ガイア機
EA-6 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120AC 120mmザク・マシンガン×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1
連結バズーカ×1
□オルテガ機
コンテナ状バックパック×1(背部)
大型ヒート・ホーク×1(右背部ラッチ)
2連バズーカ×1(左背部ラッチ)
□マッシュ機
EA-6 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120AC 120mmザク・マシンガン×1
R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1
連結バズーカ×1

 NOW WRITING...

出典:MSV-R


MS-09 DOM [Black Tri-Stars use]
ドム(黒い三連星専用機)
パイロット:

固定武装:

携行武装:
黒い三連星
A・ガイア大尉、オルテガ中尉、マッシュ中尉
拡散ビーム砲×1(左胸部)
ヒート・サーベル×1(背部ラッチ)
GB03K 360mmジャイアント・バズ(10発)×1

MS-09型の黒い三連星専用機。

出典:機動戦士ガンダム