オデッサ基地（地球資源採掘師団）


MS-06J ZAKU II GROUND TYPE
地上用ザクⅡ
パイロット：
固定武装：

携行武装：		 −
ザク・シールド×1（右肩部固定型）
対人用接近防御兵器（各部）
M-120A1 120mmザク・マシンガン（145発）×1
SB25K 280mmザク・バズーカ（5発）×1
3連装ミサイル・ポッド×2（脚部装着型、op.）
 NOW WRITING...

出典：機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線


MS-07B-3 GOUF CUSTOM
グフ・カスタム
パイロット：
固定武装：
携行武装：		 −
アンカータイプ・ヒート・ロッド×1（右腕部）
3連装35mmガトリング砲×1（左腕部装着型）
シールド×1（左腕部装着型）
ヒート・ソード×1（シールド裏面ラッチ）
 NOW WRITING...

出典：機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線


MS-09 DOM
ドム
パイロット：
固定武装：

携行武装：		 −
拡散ビーム砲×1（左胸部）
ヒート・サーベル×1（背部ラッチ）
GB03K 360mmジャイアント・バズ（10発）×1
 NOW WRITING...

出典：機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線


MAX-03 ADZAM
アッザム
パイロット：

主兵装：		 マ・クベ大佐
キシリア・ザビ少将
2連装メガ粒子砲×4（上部）
2連装メガ粒子砲×4（下部）
ミノフスキー・クラフト×？（下部）
アッザム・リーダー×？（下部射出口）
 移動重機関砲座。試作された機体の１機で、７９年１１月初旬、中央アジアの第１０２採掘基地を視察するため、キシリア少将とマ大佐が、地上での試験を兼ね、東欧オデッサ鉱山基地から長距離移動を行っている。本機には、戦闘用と別に、やや広めの操縦席が設置され、数名の下士官も乗り込んでいたようで、移動司令部としての機能も併せ持っていたと思われる。機体は、同基地を襲撃した、地球連邦軍のＲＸ-７８型との交戦で中破し、機動兵器総括報告３７号によれば、喪失したとされている。

出典：機動戦士ガンダム


クリンク隊


MS-07B GOUF [Habe use]
グフ（ヘイブ機）
パイロット：
固定武装：

携行武装：		 ヘイブ
ヒート・ロッド（0.4MW）×1（右腕部）
5連装75mmフィンガー・バルカン×1（左腕部）
−
 NOW WRITING...

出典：機動戦士ガンダム


MS-07B GOUF [March use]
グフ（マーチ機）
パイロット：
固定武装：

携行武装：		 マーチ
ヒート・ロッド（0.4MW）×1（右腕部）
5連装75mmフィンガー・バルカン×1（左腕部）
−
 NOW WRITING...

出典：機動戦士ガンダム


北大西洋潜水艦隊（マッド・アングラー隊）


MSM-03 GOGG [Mad Angler Fleet use]
ゴッグ（マッド・アングラー隊所属機）
パイロット：

固定武装：




携行武装：		 バルクマン
ヨヘン
対機雷用防衛兵器フリージーヤード射出口×1（頭部）
フォノン・メーザー砲×2（側頭部）
偏向型メガ粒子砲（2.8MW）×2（腹部）
魚雷発射管×2（腹部）
アイアン・ネイル×2（腕部）
−
 NOW WRITING...

出典：10 MINUTES WAR U.C.0079（近藤和久 画）


MSM-04 ACGUY [Mad Angler Fleet use]
アッガイ（マッド・アングラー隊所属機）
パイロット：




固定武装：



携行武装：		 アカハナ（本名不明）
イワノフ
クラフト
マジソン
ラムジ
2連装105mmバルカン砲×2（頭部）
メガ粒子砲×1（右腕部）
アイアン・ネイル×1（右腕部）
6連装ミサイル・ランチャー（左腕部）
−
 アッガイのマッド・アングラー隊所属機。

出典：機動戦士ガンダム


MSM-07 Z'GOK [Mad Angler Fleet use]
ズゴック（マッド・アングラー隊所属機）
パイロット：

固定武装：


携行武装：		 ジッタル
リー・ホワン
240mmミサイル発射管（50発）×6（頭部）
メガ粒子砲（3.2MW）×2（腕部）
アイアン・ネイル×2（腕部）
−
 ズゴックのマッドアングラー隊仕様。

出典：機動戦士ガンダム


MSM-07S Z'GOK LATTER MODEL [Char Aznable use]
ズゴック（後期型）（シャア・アズナブル専用機）
パイロット：
固定武装：



携行武装：		 シャア・アズナブル大佐
240mmミサイル発射管（50発）×6（頭部）
メガ粒子砲（3.2MW）×2（腕部）
アイアン・ネイル×2（腕部）
4連装ミサイル・ランチャー×2（腕部、op.）
−
 ズゴックのアズナブル大佐専用機。

出典：機動戦士ガンダム


MSM-10 ZOCK UNIT 2 [Mad Angler use]
ゾック 2号機（マッド・アングラー隊所属機）
パイロット：
固定武装：




携行武装：		 ボラスキニフ曹長
メガ粒子砲×1（頭頂部）
※異説 フォノン・メーザー砲
4連装偏向型メガ粒子砲×2（肩部）
※異説 2連装集束ビーム砲×4
アイアン・ネイル×2（腕部）
−
 ゾックの２号機。機体は、重モビルスーツに区分されているが、斬撃や砲撃時の保定に用いる腕部、可動式の浮行装置とも言うべき脚部など、本来のＭＳとは、趣を異にしている。そのため、９門のメガ粒子砲による火力は非常に高いものの、運動性能は劣悪で、後方の敵機にも対応できるように機体の前後が同一構造になり、本機を局地戦用移動砲座と揶揄する将兵もいたらしい。ジャブロー攻略戦に投入された本機は、４基の大型脚部に換装し、浮行の高速化が図られていたとする記録も残っている。

出典：機動戦士ガンダム


GRUBLO [Mad Angler Fleet use]
グラブロ・タイプ（マッド・アングラー隊所属機）
パイロット：
主兵装：		 某中尉
4連装ミサイル・ランチャー×1（前部）
6連装ミサイル・ランチャー×1（上部）
5連装ミサイル・ランチャー×1（後部）
クロー×2（側部）
 NOW WRITTIMNG...

出典：10 MINUTES WAR U.C.0079（近藤和久 画）


第26潜水戦隊（ブーン潜水戦隊）


MSM-03 GOGG [26th Submarine Squadron use]
ゴッグ（第26潜水戦隊所属機）
パイロット：

固定武装：




携行武装：		 コーカ・ラサ曹長
マーシー
対機雷用防衛兵器フリージーヤード発射管×1（頭頂部）
フォノン・メーザー砲×2（側頭部）
偏向型メガ粒子砲（2.8MW）×2（腹部）
魚雷発射管×2（腹部）
アイアン・ネイル×2（腕部）
−
 NOW WRITING...

出典：機動戦士ガンダム


MSM-07 Z'GOK [26th Submarine Squadron use]
ズゴック（第26潜水戦隊所属機）
パイロット：

固定武装：


携行武装：		 カラハ
ゴダール
240mmミサイル発射管（50発）×6（頭部）
メガ粒子砲（3.2MW）×2（腕部）
アイアン・ネイル×2（腕部）
−
 NOW WRITING...

出典：機動戦士ガンダム


MAM-07 GRUBLO [Flanagan Boon use]
グラブロ（フラナガン・ブーン機）
パイロット：
主兵装：		 フラナガン・ブーン大尉
7連装魚雷発射管×2（前部）
対空対艦ブーメラン・ミサイル・ランチャー×2（上部）
クロー×2（側部）
 ＭＩＰ社の水中用モビルアーマー。北米サンディエゴ基地で３機が建造され、メキシコ湾を中心に試験航行が実施されている。試作機は全機が実戦配備されているが、マッドアングラー隊配備機は、北大西洋沖で撃墜され、終戦時、残りの２機もマダガスカル沖で地球連邦軍に拿捕されている。

出典：機動戦士ガンダム


パーシング隊


MS-06M ZAKU MARINE TYPE [Pershing Squad use]
水中用ザク（パーシング隊所属機）
パイロット：


固定武装：
携行武装：		 トカロフ
メロオム
ハープン
−
M6-G 4連装240mmサブロック・ガン×1
 NOW WRITING...

出典：MOBILE SUIT VOR!! ACTION:4 海底油田破壊命令（近藤和久 画）


MSM-03Cbis HY-GOGG MODIFIED [Pershing use]
ハイゴッグ改（パーシング機）
パイロット：
固定武装：




携行武装：		 パーシング少尉
2連装魚雷発射管×2（胸部）
ビーム・キャノン×2（腕部）
バイス・クロー×2（腕部）
120mmマシン・キャノン×2（腹部）
ハンド・ミサイル・ユニット×2（腕部装着型、op.）
−
 NOW WRITING...

出典：MOBILE SUIT VOR!! ACTION:4 海底油田破壊命令（近藤和久 画）


プロンジュール隊


MSM-07N RAM Z'GOK [Plongeur Squad use]
ラム・ズゴック（プロンジュール隊所属機）
パイロット：
固定武装：


携行武装：		 −
ヒート・ラム×1（頭部）
メガ粒子砲×2（腕部）
クロー・シールド×2（腕部装着型）
−
 プロンジュール隊の機体群。同隊は欧州北部を作戦海域とするズゴックとの混成部隊で、所属するラムズゴックは、部隊色のライトブルーを基調に左半身に白線が配されている。部隊名は仏語で潜水夫、または皿洗いを意味し、作戦緒戦における本隊などの露払いを担ったのではないかと思われる。

出典：MSV-R