ティアンム艦隊(第2連合艦隊)


RGC-80 GM CANNON
ジム・キャノン
パイロット:
固定武装:


携行武装:

60mmバルカン砲×2(頭部)
M-79E1 240mmキャノン砲×1(右肩部)
キャノン砲用予備弾倉×2(後腰部ラッチ)
BR-M79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
RGM・M-Sh-003 シールド×1(携行型)

 ジムキャノンの宇宙軍所属機。地球連邦宇宙軍には、総数58機中24機が配備され、その中の14機が南米ジャブロー基地で空間突撃仕様のS型への改修を受けている。大戦末期のア・バオア・クー攻略戦では、10機がレビル艦隊、14機(共にS型を含む)がティアンム艦隊に配備されている。

出典:MSV


RGM-79 GM [Shin use]
ジム(シン機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
シン少尉
60mmバルカン砲(50発)×2(頭部)
ビーム・サーベル(0.3MW)×1(左背部ラッチ)
BR-M-79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
RGM・M-Sh-003 シールド×1(携行型)

 NOW WRITING...

出典:機動戦士ガンダム


RGM-79 GM [Jonah Kinison use]
ジム(ヨナ・キニスン機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ヨナ・キニスン
60mmバルカン砲(50発)×2(頭部)
ビーム・サーベル(0.3MW)×1(左背部ラッチ)
BR-M-79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
RGM・M-Sh-003 シールド×1(携行型)

 ジムのキニスン機。

出典:バカがボオルでやってくる(長谷川裕一 画)


RGM-79SP GM SNIPER II [Lido Wolf use]
ジム・スナイパーⅡ(リド・ウォルフ専用機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
リド・ウォルフ中尉(当時)
60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ)
EF-KAR98K 75mmスナイパー・ライフル(5発)×1
XBR-M-79S ビーム・ライフル×1
RGM・M-Sh-AGD シールド×1(左腕部装着型)

 NOW WRITING...

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


RB-79 BALL "B GUNDAM" [Umon Sammon use]
改造型ボール(Bガンダム)(ウモン・サモン専用機)
パイロット:
主兵装:
ウモン・サモン
180mm低反動キャノン砲(複列式21発)×1(上部)
マニピュレーター×2(下部)

 ボールのサモン専用機。

出典:バカがボオルでやってくる(長谷川裕一 画)


RB-79C BALL MODIFIED TYPE
ボール改修型
パイロット:
主兵装:

180mm低反動キャノン砲(複列式21発)×1(上部)
マニピュレーター×2(下部)

RB-79型の派生機。

出典:ガンダムコレクションNEO2


RB-79G BALL TYPE-G
ボールG型
パイロット:
主兵装:

大型アーム×1(上部)
マニピュレーター×2(下部)

 ボールの派生機。

出典:ガンダムクライシス


第4MS小隊(不死身の第4小隊①)


RGM-79 GM [Immortal 4th Platoon use]
ジム(不死身の第4小隊所属機)
パイロット:


固定武装:

携行武装:
サウス・バニング中尉(当時)
アルファ・A・ベイト准尉→少尉(当時)
ベルナルド・モンシア准尉→少尉(当時)
60mmバルカン砲(50発)×2(頭部)
ビーム・サーベル(0.3MW)×1(左背部ラッチ)
BR-M-79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
RGM・M-Sh-007 シールド×1(携行型)

 ジムのバニング中尉(当時)機。

出典:ガンダムウォー C-60 不死身の第4小隊


RGC-80 GM CANNON [Immortal 4th Platoon use]
ジム・キャノン(不死身の第4小隊所属機)
パイロット:
固定武装:


携行武装:
チャップ・アデル准尉(当時)
60mmバルカン砲×2(頭部)
M-79E1 240mmキャノン砲×1(右肩部)
キャノン砲用予備弾倉×2(後腰部ラッチ)
BR-M79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
RGM・M-Sh-003 シールド×1(携行型)

 ジムキャノンのアデル准尉(当時)機。

出典:ガンダムウォー C-60 不死身の第4小隊


第7狙撃部隊


RGM-79GS GM COMMAND SPACE TYPE [Tenneth A. Jung use]
ジム・コマンド(宇宙仕様)(テネス・A・ユング機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
テネス・A・ユング少佐
60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ)
BG-M-79F-3A ビーム・ガン(1.6MW、12発)×1
RGM・M-Sh-AGD シールド×1(左腕部装着型)

RGM-79GS型のユング少佐機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


RGM-79L GM LIGHT ARMOR [Aaron Diamond use]
ジム・ライトアーマー(アーロン・ダイアモンド機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
アーロン・ダイアモンド曹長
ビーム・サーベル×1(左背部ラッチ)
専用ビーム・ガン×1
BR-M-79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1

RGM-79L型のダイアモンド曹長機。

出典:マスターアーカイブ 機動戦士ガンダム MSV エースパイロットの軌跡


RGM-79SC GM SNIPER CUSTOM [Karl Vartmann use]
ジム・スナイパーカスタム(カール・ヴァルトマン機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
カール・ヴァルトマン
ボックス型ビーム・サーベル・ユニット×1(右腕部装着型)
XBR-S-79b 折り畳み式ハンド・ビーム・ガン×1(右腰部ラッチ、op.)
BR-M-79L-3 R-4型ビーム・ライフル(1.5MW、8発)×1
バルザック式380mmロケット・バズーカ×1(後腰部ラッチ)
XBR-M-79W-2 2連装ビーム・ガン×1(左脚部ラッチ)
BR-S-85-L3 L3型スナイパー・ビーム・ライフル×1(op.)

RGM-79SC型のヴァルトマン機。

出典:マスターアーカイブ 機動戦士ガンダム MSV エースパイロットの軌跡


RGM-79SC GM SNIPER CUSTOM [Tenneth A. Jung use]
ジム・スナイパーカスタム(テネス・A・ユング機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
テネス・A・ユング少佐
ボックス型ビーム・サーベル・ユニット×1(右腕部装着型)
XBR-S-79b 折り畳み式ハンド・ビーム・ガン×1(右腰部ラッチ、op.)
BR-M-79L-3 R-4型ビーム・ライフル(1.5MW、8発)×1
バルザック式380mmロケット・バズーカ×1(後腰部ラッチ)
XBR-M-79W-2 2連装ビーム・ガン×1(左脚部ラッチ)
BR-S-85-L3 L3型スナイパー・ビーム・ライフル×1(op.)

RGM-79SC型のユング少佐機。

出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録


第13独立部隊(ホワイトベース隊)


RX-75 GUNTANK
ガンタンク
パイロット:
主兵装:
リュウ・ホセイ曹長(当時)、ほか
120mm低反動キャノン砲(8発)×2(肩部)
4連装40mmボップ・ミサイル・ランチャー(60発)×2(腕部)

 本機は、複座式であったガンタンクを単座式へと改めた改修機である。しかし、シャア・アズナブル少佐(当時)指揮する部隊によるサイド7への奇襲攻撃によって、たった1機と僅かな交換予備部品を残して全て破壊されてしまったと記録されている。その後、母艦である強襲揚陸艦ホワイトベースに搬入されて、第13独立部隊の重要な戦力の一つとして数多くの戦闘に参加した。両肩に装備した、長い射程と安定した弾道性能を有する砲は、陸戦兵器としては大きな打撃力を持っており、マニピュレーターに備えられている武装と相俟って高い戦闘力を機体に与えている。ただ、履帯を移動装置に採用したため、運動性能は余り高いとは評価出来ない。

出典:機動戦士ガンダム


RX-77-2 GUNCANNON #C-108 [White Base Squad use]
ガンキャノン 機番C-108(ホワイトベース隊所属機)
パイロット:
固定武装:


携行武装:
カイ・シデン伍長→少尉(戦場任官)、ほか
60mmバルカン砲×2(頭部)
240mmキャノン砲(20発)×2(肩部)
ハンド・グレネード(3発)×2(脚部装甲内)
XBR-M-79a ビーム・ライフル(16発)×1

 本機は、RX計画によって開発された、中距離支援砲撃用の試作MSである。連邦軍は来るべきジオン軍との戦いに於いて、宇宙要塞を攻略する作戦が不可欠となるだろうと予測していた。支援砲撃型MSはその作戦時に、宇宙歩兵や通常兵装MSの突入を支援する事を運用目的の一つとしていたのである。こうした運用思想の元に設計された本機は、敵弾を受け止め得る重装甲と制圧射撃の為の大火力を持つ機体となった。この考えが正しかった事は、ア・バオア・クー要塞に陸戦部隊が突入する際に立証された。MSの支援砲撃があったからこそ、多くの部隊が要塞内部に突入する事に成功したのである。

出典:機動戦士ガンダム


RX-77-2 GUNCANNON #C-109 [White Base Squad use]
ガンキャノン 機番C-109(ホワイトベース隊所属機)
パイロット:
固定武装:


携行武装:
ハヤト・コバヤシ伍長→曹長(戦場任官)、ほか
60mmバルカン砲×2(頭部)
240mmキャノン砲(20発)×2(肩部)
ハンド・グレネード(3発)×2(脚部装甲内)
XBR-M-79a ビーム・ライフル(16発)×1

 NOW WRITING...

出典:劇場版 機動戦士ガンダムⅢ めぐりあい宇宙編


RX-78-2 GUNDAM #102 [White Base Squad use]
ガンダム 2号機 機番102(ホワイトベース隊所属機)
パイロット:
固定武装:



携行武装:
アムロ・レイ曹長→少尉(戦場任官)、ほか
60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル(0.38MW)×2(背部ラッチ)
※各ビーム・ジャベリン兼用
耐熱フィルム×1(前腰部装甲内)
XBR-M-79-07G ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1
XHB-L-03/N-STD 380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ)
ガンダム・ハンマー×1
ハイパー・ハンマー×1
RX・M-Sh-008 シールド×1(携行型)

 数多くのMSやMAを撃墜し、大戦におけるトップクラスの撃墜王の一人と評されている、アムロ・レイ宇宙軍少尉(終戦時)の愛機が、本機である。ガンダム系は対MS戦闘を考慮し設計された史上初の機体であり、そのため、あらゆる面で量産型ザクⅡ以上の性能を与えられている。戦艦の主砲並の破壊力を持った小型携行型ビームライフルと、総てのものを斬り裂くビームサーベル、そして、ザクを遙かに上回る運動性能。ハード面だけでなく、ソフト面においても本機は、量産型ザクⅡ以上の性能を示した。しかし、本機が最強であり得た最大の要因は、アムロ少尉がNTパイロットであったからだと言うのが、現在の定説である。

出典:機動戦士ガンダム


第1MS中隊


RGM-79 GM [Hunterfield Platoon use]
ジム(指揮官型)(ハンターフィールド小隊所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:

60mmバルカン砲(50発)×2(頭部)
ビーム・サーベル(0.3MW)×1(左背部ラッチ)
BR-M79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
HB-L-03/N-STD 380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(右背部ラック、op.)
RGM・M-Sh-003 シールド×1(携行型)

 ジムのハンターフィールド小隊所属機。機体は、2本のビームサーベルが装備された指揮官型で、同第1中隊第1小隊は、本機を隊長機として、通常型×3、バズーカ携行型×1が配備されている。

出典:MG 1/100 RGM-79 ジム


RGM-79 GM [Beachmountain Platoon use]
ジム(ビーチマウンテン小隊所属機)
パイロット:
機体区分:
固定武装:

携行武装:

汎用量産型モビルスーツ
60mmバルカン砲(50発)×2(頭部)
ビーム・サーベル(0.3MW)×1(左背部ラッチ)
BR-M79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(右背部ラック、op.)
RGM・M-Sh-003 シールド×1(携行型)

 ジムのビーチマウンテン小隊所属機。機体は、バズーカ用ラックが装着されたバズーカ携行型で、同第1中隊第2小隊は、本機を隊長機として、ジムキャノン×2、ボール×2が配備されている。

出典:MG 1/100 RGM-79 ジム


RGM-79 GM [Bellwood Platoon use]
ジム(ベルウッド小隊所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:

60mmバルカン砲(50発)×2(頭部)
ビーム・サーベル(0.3MW)×1(左背部ラッチ)
BR-M79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(右背部ラック、op.)
RGM・M-Sh-003 シールド×1(携行型)

 ジムのベルウッド小隊所属機。機体は、北米キャリフォルニア基地などで生産された後期型で、同第1中隊第3小隊は、本機を隊長機として、通常型×2、バズーカ携行型×2が配備されている。

出典:MG 1/100 RGM-79 ジム


第2MS中隊


RB-79 BALL [Rivermouth Platoon use]
ボール(リバーマウス小隊所属機)
パイロット:
主兵装:

180mm低反動キャノン砲(複列式21発)×1(上部)
2連装キャノン砲 "フィフティーンキャリバー"×1(上部)
マニピュレーター×2(下部)

 ボールのリバーマウス小隊所属機。機体は、2連装キャノン砲が装備された武装変更型で、同第2中隊第4小隊は、本機を隊長機として、1門の低反動砲を装備する通常型×4が配備されている。

出典:MG 1/100 RGM-79 ジム


RGM-79SC GM SNIPER CUSTOM [Winforks Platoon use]
ジム・スナイパーカスタム(ウィンフォークス小隊所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:

ボックス型ビーム・サーベル・ユニット×1(右腕部装着型)
XBR-S-79b 折り畳み式ハンド・ビーム・ガン×1(右腰部ラッチ)
BR-M79L-3 R-4型ビーム・ライフル(1.5MW、8発)×1
XBR-M-79W-2 2連装ビーム・ガン×1(左脚部ラッチ)
バルザック式380mmロケット・バズーカ×1(後腰部ラッチ)

 ジムスナイパーカスタムのウィンフォークス小隊所属機。機体は、高練度パイロット用の機種で、同第2中隊第5小隊は、本機を隊長機として、ジムコマンド(宇宙仕様)×4が配備されている。

出典:MG 1/100 RGM-79 ジム


第24哨戒部隊(ジャック・ザ・ハロウィン隊)


RGM-79 GM COMMANDER TYPE [24th Patrol Squad use]
ジム(指揮官機)(第24哨戒部隊所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ジャック・ベアード少尉(当時)
60mmバルカン砲(50発)×2(頭部)
ビーム・サーベル(0.3MW)×2(背部ラッチ)
BR-M79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
RGM・M-Sh-003 シールド×1(携行型)

 ジムのベアード少尉(当時)機。

出典:ガンダム・ザ・ライド 宇宙要塞ア・バオア・クー


RGM-79B GM w/ BAZOOK TYPE [24th Patrol Squad use]
ジム(バズーカ携行型)(第24哨戒部隊所属機)
パイロット:
固定武装:


携行武装:
アダム・スティングレイ曹長
60mmバルカン砲(50発)×2(頭部)
380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(右背部ラック)
ビーム・サーベル(0.3MW)×1(左背部ラッチ)
BR-M-79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
RGM・M-Sh-003 シールド×1(携行型)

 ジムのスティングレイ曹長(当時)機。

出典:ガンダム・ザ・ライド 宇宙要塞ア・バオア・クー