本国防衛本隊 |
MS-06R-1A ZAKU II HIGH-MOBILITY TYPE [Eric Manthfield use] 高機動型ザクⅡ(改良型)(エリック・マンスフィールド専用機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
エリック・マンスフィールド中佐(当時) ザク・シールド×1(右肩部固定型) EA-9 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ) |
高機動型ザクⅡのマンスフィールド中佐(当時)専用機。機体は、濃淡の灰色による低視認性を重視した塗装が施され、性能の差はないが、彼の嗜好により、ブレードアンテナが左側頭部に設置されている。また、ギレン総帥直属の親衛隊所属機として、グリフォンの部隊章が右肩部に描かれている。 出典:MSV |
ア・バオア・クー防衛部隊 |
MS-06R-1A ZAKU II HIGH-MOBILITY TYPE #263 [A Bao-A Qu Defense Squad use] 高機動型ザクⅡ(改良型) 機番263(ア・バオア・クー防衛部隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− ザク・シールド×1(右肩部固定型) EA-9 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ) |
NOW WRITING... 出典:MG 1/100 MS-06R-1 ザクⅡ Ver.2.0 ア・バオア・クー防衛部隊機 |
グワデン艦隊 |
RICK DOM [Aiguille Delaz use] リック・ドム(エギーユ・デラーズ専用機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
エギーユ・デラーズ大佐(当時) ビーム・ポイント×1(左胸部) ヒート・サーベル×1(背部ラッチ) − |
デラーズ大佐(当時)の愛機。統合整備計画で開発された試作機とも言われるが、詳細は判然としない。ア・バオア・クー戦で、グワデンに艦載されていたが、大戦の趨勢が決定的になるも、撤退を由としないガトー大尉(当時)が本機に搭乗しようとして、デラーズに諭されたという逸話がある。 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY |
YMS-09R-2 PROTO-TYPE RICK DOM ZWEI プロトタイプ・リック・ドムⅡ |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
アナベル・ガトー大尉(当時) 拡散ビーム砲×1(左胸部) ヒート・サーベル×1(右背部ラッチ) − |
リックドムⅡの試作型。一年戦争後期、統合整備計画によって開発された機体で、外装はドムトローペンと共通部分が散見される。機体は、各種試験に供された後、ア・バオア・クーの格納庫に保管されていたが、デラーズ大佐(当時)のグワデンが撤退する際、ガトー大尉(当時)が運用している。 出典:機動戦士ガンダム0083 Blu-ray Box ピクチャードラマ『宇宙の蜉蝣2』 |
Nフィールド防空大隊 |
MSN-01 ZAKU PSYCOMMU SYSTEM TYPE サイコミュ高機動試験用ザク(高速機動型ザク) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− 5連装メガ粒子砲×2(腕部有線制御型) − |
出典:MSV |
MA-05 BYGRO [Greniss Escott use] ビグロ(グレニス・エスコット機) |
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パイロット: 主兵装: |
グレニス・エスコット中尉(終戦時) 大型メガ粒子砲×1(機首部収納型) 4連装ミサイル・ランチャー×2(側部) クロー・アーム×2(側部) |
MA-05型のエスコット中尉機。 出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録 |
B中隊(ゲイツ中隊) |
MS-14A GELGOOG 量産型ゲルググ |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ナウマン、ほか ビーム・ナギナタ×1(背部ラッチ) ビーム・ライフル×1 シールド×1(携行型) ※耐ビーム・コーティング仕様 |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム0079(近藤和久 画) |
MS-14S GELGOOG COMMANDER MODEL #105 [Frederic Brown use] 指揮官用ゲルググ 機番105(フレデリック・ブラウン機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
フレデリック・ブラウン軍曹 ビーム・ナギナタ×1(背部ラッチ) ビーム・ライフル×1 シールド×1(携行型) ※耐ビーム・コーティング仕様 |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム0079(近藤和久 画) |
バルスト中隊 |
MS-06F ZAKU II [Barst Company use] 量産型ザクⅡ(バルスト中隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ファイマー マッシュ ザク・シールド×1(右肩部固定型) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 |
NOW WRITING... 出典:モビルスーツコレクションノベルス Act.2 ア・バオア・クー攻防戦(藤沢健 著) |
MS-14S GELGOOG COMMANDER TYPE [Barst use] 指揮官用ゲルググ(バルスト機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
バルスト少佐 ビーム・ナギナタ×1(右背部ラッチ) ビーム・ライフル×1 シールド×1(携行型) ※耐ビーム・コーティング仕様 |
NOW WRITING... 出典:モビルスーツコレクションノベルス Act.2 ア・バオア・クー攻防戦(藤沢健 著) |
MA-05 BYGRO MODIFIED [Barst use] ビグロ改(バルスト機) |
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パイロット: 主兵装: |
バルスト少佐 ヘンケナー(コ・パイ) 大型偏向メガ粒子砲×1(機首部) 対ビーム用電磁皮膜発生器×1(機首部) 4連装ミサイル・ランチャー×2(側部) クロー・アーム×4(側部) |
ビグロ改のバルスト少佐機。戦闘時の過酷な加速度故にパイロットを選ぶ機体で、最終戦でもア・バオア・クー要塞に駐機されていた。後に、乗機を失ったバルストが学徒兵ヘンケナーと共に搭乗し、戦線に復帰している。本機は、ガンダム4、5号機を単機で中破させるものの、撃墜されている。 出典:モビルスーツコレクションノベルス Act.2 ア・バオア・クー攻防戦(藤沢健 著) |
フィレット隊付第2小隊(ボーテックス2) |
MS-14S GELGOOG COMMANDER TYPE [Erik Blanke use] 指揮官用ゲルググ(エリク・ブランケ専用機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
エリク・ブランケ少佐(当時) ビーム・ナギナタ×1(背部ラッチ) ビーム・ライフル×1 シールド×1(携行型) ※耐ビーム・コーティング仕様 |
指揮官用ゲルググのブランケ少佐(当時)専用機。機体は、標準的な仕様だと思われるが、藍色と菫色を基調とする機体色となっている。彼は、月面グラナダ市のジオニック社試験場での実地訓練後、本機に搭乗し、デーア少尉(当時)と共に学徒兵を率いて、ア・バオア・クー戦に参戦している。 出典:PS3 機動戦士ガンダム戦記 |
MS-06F ZAKU II [2nd Platoon use] 量産型ザクⅡ(第2小隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
バズ曹長 ザク・シールド×1(右肩部固定型) SB25K 280mmザク・バズーカ(5発)×1 |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081 水天の涙(夏元雅人 画) |
フィレット隊付第3小隊(ボーテックス3) |
MS-06F ZAKU II [Christo Doerr use] 量産型ザクⅡ(クリスト・デーア機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
クリスト・デーア少尉(当時) ザク・シールド×1(右肩部固定型) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 |
NOW WRITING... 出典:PS3 機動戦士ガンダム戦記 |
MS-06F ZAKU II [3rd Platoon use] 量産型ザクⅡ(第3小隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
トッド伍長 ザク・シールド×1(右肩部固定型) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム戦記 U.C.0081 水天の涙(夏元雅人 画) |
独立第300戦隊 |
MSN-02 ZEONG ジオング |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
シャア・アズナブル大佐 メガ粒子砲×1(口部) 2連装メガ粒子砲×1(腹部) 5連装メガ粒子砲×2(腕部有線制御型) − |
本機は、ジオン公国軍初のNT用MSであり、最後の実戦投入MSである。この機体の来歴は特異なもので、設計段階において仕様の一部を変更し、建造されたと記録されている。つまり、記録写真に残っている姿は本来のものではない。関係者の証言によれば、ア・バオア・クーでの決戦に間に合わせるため、脚部をオミットし、航行方法をロケット推進器のみとしたのだと言われている。この命令が何処から発せられたかは、現時点では明確にされていない。しかし、本機の戦闘力の高さは驚くべきもので、未完成状態にも拘わらず、その最大の武器であるNT用兵装、有線式「サイコミュシステム」によって、わずか数分で2隻以上の連邦軍艦艇を轟沈している。 出典:機動戦士ガンダム |
第302哨戒中隊 |
MS-06F ZAKU II [302nd Patrol Company use] 量産型ザクⅡ(第302哨戒中隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ジョン・ビスレィ二等兵 ナックル・シールド×1(右肩部固定型) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 |
NOW WRITING... 出典:12月31日の決意(ことぶきつかさ 画) |
MS-09R RICK DOM [302nd Patrol Company use] リック・ドム(第302哨戒中隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
カリウス・オットー伍長(当時) 拡散ビーム砲×1(左胸部) ヒート・サーベル×1(背部ラッチ) GB05R 360mmジャイアント・バズ(10発)×1 |
NOW WRITING... 出典:12月31日の決意(ことぶきつかさ 画) |
MS-09R RICK DOM [302nd Patrol Company use] リック・ドム(第302哨戒中隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ガンズ 拡散ビーム砲×1(左胸部) ヒート・サーベル×1(背部ラッチ) GB05R 360mmジャイアント・バズ(10発)×1 |
NOW WRITING... 出典:12月31日の決意(ことぶきつかさ 画) |
MS-14A GELGOOG [Anavel Gato use] 量産型ゲルググ(アナベル・ガトー専用機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
アナベル・ガトー大尉(当時) ビーム・ナギナタ×1(背部ラッチ) ビーム・ライフル×1 対艦用試作型ビーム・ライフル×1 シールド×1(携行型) ※耐ビーム・コーティング仕様 |
量産型ゲルググのガトー大尉(当時)専用機。若干の変更が施された機体で、ビームナギナタがサーベル型となり、緑と青を基調としている。試作型ビームライフルと共に、ドズル中将から送られ、ソロモン撤退戦、続くア・バオア・クー戦において運用されている。型式はS型やH型とも言われる。 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY |
MS-14A GELGOOG [302nd Patrol Company use] 量産型ゲルググ(第302哨戒中隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ダルシム ビーム・ナギナタ×1(背部ラッチ) シールド×1(携行型) ※耐ビーム・コーティング仕様 |
NOW WRITING... 出典:12月31日の決意(ことぶきつかさ 画) |
第34MS隊 |
MS-06F ZAKU II [34th Mobile Suit Squad use] 量産型ザクⅡ(第34MS隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ギース・カルヒ ザク・シールド×1(右肩部固定型) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 |
NOW WRITING... 出典:BALL・PILOT 133-28(鷹見一幸 著) |
MS-09R RICK DOM [34th Mobile Suit Squad use] リック・ドム(第34MS隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
− 拡散ビーム砲×1(左胸部) ヒート・サーベル×1(背部ラッチ) GB05R 360mmジャイアント・バズ(10発)×1 |
NOW WRITING... 出典:BALL・PILOT 133-28(鷹見一幸 著) |
第224MS小隊 |
MS-06F ZAKU II [224th Mobile Suit Platoon use] 量産型ザクⅡ(第224MS小隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
アルバート・ベル ザク・シールド×1(右肩部固定型) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 |
量産型ザクⅡの第244MS小隊配備機。同隊は、ア・バオア・クー要塞のSフィールドに配置されたが、学徒兵だった彼の機体は、他の学徒兵と同じく要塞に貼りつくように指示されている。しかし、乗機のセンサーがガンダムを捉えたことで、好奇心から持ち場を離れ、呆気なく撃墜されている。 出典:機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー(Ark Performance 画) |
MS-14A GELGOOG [224th Mobile Suit Platoon use] 量産型ゲルググ(第224MS小隊所属機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
コルバド・ストルツ ビーム・ナギナタ×1(背部ラッチ) ビーム・ライフル×1 シールド×1(携行型) ※耐ビーム・コーティング仕様 |
量産型ゲルググの第224MS小隊配備機。同隊は、ア・バオア・クー要塞のSフィールドに配置されたが、学徒兵だった彼の機体は、他の学徒兵と同じく要塞に貼りつくように指示されている。ただ、ストルツ機は突出した僚機の安否を確認するために要塞を離れ、ガンダムの攻撃で半壊している。 出典:機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー(Ark Performance 画) |
テオレル小隊 |
MS-05B ZAKU I [Nils Theorell use] ザクⅠ(ニルス・テオレル機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ニルス・テオレル軍曹 − ZMP-47D 120mmザク・マシンガン(145発)×1 SB21K 280mmザク・バズーカ×1(後腰部ラッチ) |
ザクⅠのテオレル軍曹機。 出典:機動戦士ガンダム ゼロの旧ザク(岡本一広 画) |
MS-06F ZAKU MINELAYER [Arthur use] 量産型ザクⅡ(機雷散布ポッド搭載型)(アーサー機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
アーサー伍長 ザク・シールド×1(右肩部固定型) 宇宙機雷投下装置(12発)×1(背部) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 SB25K 280mmザク・バズーカ(打撃武器)×1 |
ザクマインレイヤーのチベ級チェーホフ所属機。アーサー伍長は、実戦経験が皆無に等しかったが、パイロット不足から搭乗している。機体は、ア・バオア・クー戦で、想いを寄せるアンジェリーナ少尉を守るため、地球連邦軍兵が強奪した指揮官用ザクⅡを、テオレル軍曹と共に命懸けで撃墜する。 出典:機動戦士ガンダム ゼロの旧ザク(岡本一広 画) |
メデューサ隊 |
MA-04X ZAKRELLO [Medusa Squad use] ザクレロ(メデューサ隊所属機) |
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パイロット: 主兵装: |
− 拡散メガ粒子砲×1(前部収納型) 4連装ミサイル・ランチャー×2(側部) ヒート・ナタ×2(側部) |
NOW WRITING... 出典:ガンダム・ザ・ライド |
ブラン小隊 |
MA-05HG BURAN [Buran Platoon use] ブラン(ブラン小隊所属機) |
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パイロット: 主兵装: |
スラング大佐 ゲッティー ハワード 大型メガ粒子砲×1(機首部収納型) 2連装小型ビーム・カノン×2(機首部) 4連装小型ビーム・カノン×1(機首下部) 4連装ミサイル・ポッド×2(側部) アイアン・クロー×2(側部) 小型ビーム・カノン×2(アイアン・クロー基部) |
NOW WRITING... 出典:MOBILE SUIT VOR!! ACTION:5 最終防衛戦(近藤和久 画) |
Eフィールド防空大隊 |
MS-06R-1A ZAKU II HIGH-MOBILITY TYPE [Masaya Nakagawa use] 高機動型ザクⅡ(改良型)(マサヤ・ナカガワ専用機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
マサヤ・ナカガワ中尉(終戦時?) ザク・シールド×1(右肩部固定型) EA-9 ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ) |
高機動型ザクⅡのナカガワ中尉専用機。機体は、濃淡の茶系を基調とし、機能差はないが、ブレードアンテナが頭頂部に設置されている。地球連邦軍による戦後の調査で、格納庫内で撮影されたスチルが提出されるが、後に、脚部を捉えたものが発見されるまで、地上用だと誤認されていたらしい。 出典:MSV |
配属先不明 |
MS-05B ZAKU I ザクⅠ |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
リオ・マリーニ曹長 − − |
NOW WRITING... 出典:月光の夢 宇宙の魂(宮本一毅 著) |
MS-06R-2 ZAKU II HIGH-MOBILITY TYPE [Gyabee Hazard use] 高機動型ザクⅡ(後期型)(ギャビー・ハザード専用機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ギャビー・ハザード中佐(終戦時) ザク・シールド×1(右肩部固定型) EA-9 ヒート・ホーク×1(左背部ラッチ) M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1 R-280A3 280mmザク・バズーカ(5発)×1 GB03K 360mmジャイアント・バズ(10発)×1 360mmロケット・バズーカ×1 |
高機動型ザクⅡのハザード中佐専用機。機体は、黒と濃褐色を基調とする塗装が施され、左胸部や左肩部に機番457が書かれている。グラナダ宙域周辺への戦力集結の際、ライデン少佐機以外に、2機のR2型が部隊編成に確認できることから、本機もア・バオア・クー戦に参加したと思われる。 出典:MSV |
MS-14B GELGOOG HIGH-MOBILITY TYPE [Khosrow Ali Vaziri use] 高機動型ゲルググ |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
コシロ・バジリ ビーム・ナギナタ×1(後腰部ラッチ) − |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 消えたガンダムNT(望月雄太郎 著) |
MS-14B GELGOOG HIGH-MOBILITY TYPE [Brad Rheingans use] 高機動型ゲルググ |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ブラッド・レイガンス ビーム・ナギナタ×1(後腰部ラッチ) 大型ビーム・マシンガン(MS-14JG型用)×1 |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 消えたガンダムNT(望月雄太郎 著) |
MS-14S GELGOOG COMMANDER TYPE [Robert Gilliam use] 指揮官用ゲルググ(ロバート・ギリアム専用機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ロバート・ギリアム大佐(終戦時) ビーム・ナギナタ×1(背部ラッチ) ビーム・ライフル×1 |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム 戦略戦術大図鑑 一年戦争全記録 |
MS-18F KAEMPFER w/ BEAM WEAPONS TYPE [Bernard Wiseman use] ケンプファー(ビーム兵器運用型)(バーナード・ワイズマン機) |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
バーナード・ワイズマン曹長? − − |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 消えたガンダムNT(望月雄太郎 著) |
MS-19 DOLMEL [Ramuico Shutein use] ドルメル |
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パイロット: 固定武装: 携行武装: |
ラムイコ・シュタイン少尉 ショルダー・ミサイル・ポッド×2(襟部) ヒート・パイル×2(肩部) 5連装小型ミサイル・ポッド×2(胸部) マルチ・ランチャー×2(腕部) ※ビーム・ガン、ビーム・サーベル兼用 トゥ・ビーム×2(爪先部展開式) ※各ショート・ビーム・サーベル − |
近接戦闘に特化した機体。ア・バオア・クー内の工廠で建造された試作機で、並行して開発されていた16X型とは異なり、実体弾系を重視した兵装を装備している。また、キシリア少将が促進するサイコミュ技術に対抗すべく、本機の開発を主導したシュタイン少尉には、格別な心情があったらしい。しかし、0094年に地球連邦軍情報局から開示されて以降も情報は乏しく、全容は判然としない。 出典:AC 機動戦士ガンダム EX-REVUE |
MA-05 BYGRO [Tatsuo Nakano use] ビグロ |
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パイロット: 主兵装: |
タツオ・ナカノ 大型メガ粒子砲×1(機首部収納型) 4連装ミサイル・ランチャー×2(側部) クロー・アーム×2(側部) |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 消えたガンダムNT(望月雄太郎 著) |