RX-78系列 |
RX-78-1 PROTO-TYPE GUNDAM [ROLL-OUT TYPE-1] プロトタイプガンダム(ロールアウトタイプ1) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 18.0m/− 43.4t/− ※異説 42.4t/− 1,380kW 55,500kg − − 5,700m ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) XBR-M-79-04G ビーム・ライフル×1 XHB-L-03/N-STD 380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ) RX・M-Sh-008 シールド×1(携行型) |
ガンダムの最初期仕様。0079年8月、南米ジャブロー基地で完成した仕様で、プロトタイプコアファイターとの共同運用試験を経て、サイド7へと移送されている。その後、機体は、2型仕様への改修と、白を基調とした赤と青のデモカラーへの再塗装を受け、引き続き各種試験に供されている。 出典:MSV-R |
RX-78-1 PROTO-TYPE GUNDAM プロトタイプガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 18.0m/− 43.4t/60.0t ※異説 42.4t/59.0t 1,380kW 55,500kg − − 5,700m ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) XBR-M-79-04G ビーム・ライフル×1 XHB-L-03/N-STD 380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ) XBR-M-79-07G ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1 ※4連装スーパー・ナパーム×1(銃身下部、op.) RX・M-Sh-008 シールド×1(携行型) |
ガンダムの1号機。当初は、腕部への一体化が考慮されたストラップ付のハンドショットガン形式のビームライフルが用意され、右腰に専用ホルスターが設置されていたが、完成後も幾度かの改修が施されている。ただ、開発に携わっていた技術陣の証言によれば、2号機との基本的な性能の差はないと言われている。その後、サイド7に移送され、各種試験に供されていたが、ジオン公国軍の奇襲によって喪失したというのが定説だが、軍事機密に指定されているため、その全容は不確定となっている。 出典:MSV |
RX-78-2 GUNDAM [ROLL-OUT COLOR] ガンダム 2号機(ロールアウトカラー) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 18.0m/18.0m 43.4t/60.0t 1,380kW 55,500kg 24,000kg×2(背部) 3,750kg×2(足部) − 1.5sec. 5,700m ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル(0.38MW)×2(背部ラッチ) ※ビーム・ジャベリン兼用 耐熱フィルム×1(前腰部装甲内) XBR-M-79-07G ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1 XHB-L-03/N-STD 380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ) ガンダム・ハンマー×1(op.) ハイパー・ハンマー×1(op.) RX・M-Sh-008 シールド×1(携行型) |
ガンダム2号機の初期仕様。 出典:機動戦士ガンダム |
RX-78-2 GUNDAM REAL TYPE COLOR ガンダム 2号機(リアルタイプカラー) |
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パイロット: 機体区分: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル(0.38MW)×2(背部ラッチ) ※ビーム・ジャベリン兼用 耐熱フィルム×1(前腰部装甲内) XBR-M-79-07G ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1 XHB-L-03/N-STD 380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ) ロケット砲×1 RX・M-Sh-008 シールド×1(携行型) |
ガンダムの派生機。 出典:1/100 RX-78 ガンダム(リアルタイプモデル) |
RX-78-2 GUNDAM DESERT TYPE ガンダム 2号機(デザートタイプ) |
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パイロット: 機体区分: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル(0.38MW)×2(背部ラッチ) ※ビーム・ジャベリン兼用 耐熱フィルム×1(前腰部装甲内) XBR-M-79-07G ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1 XHB-L-03/N-STD 380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ) ロケット砲×1 RX・M-Sh-008 シールド×1(携行型) |
ガンダムの派生機。 出典:コミックボンボン1982年06月号(草刈健一 製作) |
RX-78 GUNDAM MARINE TYPE ガンダム(海中型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: スラスター総推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 水陸両用試作型モビルスーツ − − − − − − − − − − |
NOW WRITING... 出典:ガンダムコンバット MISSION1 MSカード37 |
RX-78 GUNDAM FLIGHT TYPE ガンダム(飛行型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: スラスター総推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型モビルスーツ − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部) 大型ビーム・ライフル×1 ※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)? シールド×1(左腕部装着型) ビーム・サーベル×2(シールド裏面ラッチ) |
NOW WRITING... 出典:ガンダムコンバット MISSION1 MSカード38 |
RX-78-3 G-3 G-3 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 汎用試作型モビルスーツ 18.0m/− 47.2t/− − − − − − ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) XBR-M-79-07G ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1 XHB-L-03/N-STD 380mmハイパー・バズーカ(5発)×1(後腰部ラッチ) RX・M-Sh-008 シールド×1(携行型) |
ガンダムの3号機。機体は、ハン博士が提唱するマグネットコーティング技術の導入や、熱核反応炉用のレーザー加速器の換装などが施され、3型の新規型式番号が与えられている。また、一年戦争末期の星一号作戦時、レイ少尉(終戦時)は、2号機ではなく、本機に搭乗していたとする説もある。 出典:機動戦士ガンダム(富野由悠季 著) |
RX-78-4 GUNDAM G04 ガンダム 4号機 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型モビルスーツ 18.0m/− 42.6t/80.2t(+6.3t) 1,550kW 70,500kg − − 6,190m ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ハンド・ビーム・ガン×2(腕部) XBR-M-79H-2 ハイパー・ビーム・ライフル×1 シールド×1(腕部装着型) ハイパー・バズーカ×1(後腰部ラッチ) メガ・ビーム・ランチャー(6.3t)×1(op.) |
ガンダム4号機。 出典:M-MSV |
RX-78-5 GUNDAM G05 ガンダム 5号機 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型モビルスーツ 18.0m/− 42.9t/80.5t 1,480kW 70,500kg − − 6,190m ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ハンド・ビーム・ガン×2(腕部) XBR-M-79H-2 ハイパー・ビーム・ライフル×1 シールド×1(腕部装着型) ハイパー・バズーカ×1(後腰部ラッチ) 6砲身90mmジャイアント・ガトリング(3,000発)×1(op.) |
ガンダム5号機。 出典:M-MSV |
RX-78-G6 GUNDAM G06 ガンダム 6号機 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
汎用試作型モビルスーツ 18.0m/− 47.3t/84.4t 1,480kW 70,500kg − − 5,900m ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) 300mm低反動キャノン砲×2(背部) グレネード・ランチャー(4発)×2(腕部) ビーム・サーベル×2(脚部可動式推進器外装内) XBR-M-79X-C2 ビーム・ライフル×1 ハイパー・バズーカ×1(後腰部ラッチ) シールド×1(左腕部装着型) ハイパー・ハンマー×1(op.) |
ガンダムの6号機。一年戦争後期に再設計された第2次生産型の機体で、ビームライフルを使い切った際の火力不足を補うため、固定武装の強化が重点的に行われ、背部に低反動砲と主推進器を一体化させた大型のバックパック、腕部に擲弾発射器が増備されている。仕様の変更に伴い、従来は背部に装備されていたビームサーベルは、地上での走破性を向上させるために増設した、脚部の可動式推進器内に移設されている。また、肩部の低反動砲がビーム砲に換装された仕様も存在したと言われている。 出典:M-MSV |
RX-78E GUNDAM GT-FOUR ガンダムGT-FOUR |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 最高速度: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 大気圏内用試作型可変モビルスーツ 19.8m/− 69.2t/98.5t 1,990kW 83,200kg M1.2(Bモード時) − − 6,030m ルナ・チタニウム合金 バルカン砲×2(胸部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ※ビーム・ガン兼用(主にBモード時のみ) 2連装バルカン砲×2(機首部) ビーム・ライフル×1 シールド×1(腕部装着型) |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム MSジェネレーション(中原れい 画) |
RX-78NT-1 GUNDAM NT-1 "ALEX" ガンダムNT-1 "アレックス" |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− ニュータイプ用試作型モビルスーツ 18.0m/18.5m 40.0t/72.5t 1,420kW 132,000kg 35,000kg×2(背部) 7,000kg×2(後腰部) 8,000kg×6(脚部) 19基 0.8sec. 5,900m ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) XB-B-09 ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) 3砲身90mmガトリング砲×2(腕部) XBR-L Type-3 ビーム・ライフル×1 シールド×1(携行型) ※耐ビーム・コーティング仕様 ハイパー・バズーカ×1(op.) |
ニュータイプ用の試作機。サイコミュシステムは未搭載だが、マグネットコーティングによる機体の反応速度や追従性が向上している。コクピットには、初の全天周囲型モニターとリニアシートが採用され、それらシステムを統括する高速大容量の教育型コンピューターを搭載している。愛称のアレックスは、機体区分のRXと、装甲積層試験[Armor Layered EXamination]に由来すると言われる。 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 |
RX-78NT-1FA GUNDAM NT-1 "ALEX" w/ CHOBAM ARMOR TYPE ガンダムNT-1 "アレックス"(チョバムアーマー装備型) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− ニュータイプ用試作型モビルスーツ 18.0m/18.5m 40.0t/95.0t 1,420kW 146,000kg 35,000kg×2(背部) 7,000kg×2(後腰部) 8,000kg×6(脚部) +7,000kg×2? 13基 − 5,900m ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) XB-B-09 ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) 3砲身90mmガトリング砲×2(腕部) XBR-L Type-3 ビーム・ライフル×1 シールド×1(携行型) ※耐ビーム・コーティング仕様 ハイパー・バズーカ×1(op.) |
アレックスのチョバムアーマー装備型。増加装甲は耐弾性の向上や各関節部の保護を目的とし、それ自体にも推進器が設置されているため、過去の計画で懸念があった運動性の低下も抑えられている。また、増加装甲「チョバム」は、開発に携わった技術者の出身地と、セラミック複合外装による爆発反応素材[Ceramics Hybrid Outer-shelled Blow up Act-on Materials]に由来すると言われる。 出典:機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 |
RX-78NT-1 GUNDAM NT-1 "ALEX" FSWS EXAMINATION PLAN ガンダムNT-1 "アレックス"(FSWS試験案) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− ニュータイプ用試作型モビルスーツ 18.0m/− − − − − − − ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ロケット砲?×1(右背部) ミサイル・ベイ?×2(胸部) 2連装ハンド・ビーム・ガン×1(右腕部) ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ?) − |
NOW WRITING... 出典:1/144 RX-78NT1 ガンダムNT-1 |
RX-78SP GUNNER GUNDAM ガンナーガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 支援用試作型モビルスーツ 18.0m/− 59.5t/−(推定) − − − − − ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル×2(脚部外装内) ビーム・ライフル×1 |
ガンダムの派生機。機体は、中距離支援能力を向上させた仕様で、右側頭部に複合センサー、大型化されたバックパックには、索敵及びジャミング用の電子装備を収めたポッドが設置され、武装には、狙撃用の高出力ビームライフルが新規に開発されている。ミノフスキー粒子影響下でも各種電波受信と高精度の長距離射撃を可能としていたが、6号機で補えるため、建造には至らなかった。0080年6月に軍部が公開した情報には、ジムを原型とするモックアップの機体を捉えた写真も含まれていた。 出典:MSV-R |
RX-78XX PIXY UNIT 2 ピクシー 2号機 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: スラスター総推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ボルク・クライ大尉 地上用試作型モビルスーツ 18.3m/19.2m 39.8t/− 1,440kW 70,500kg − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・ダガー×2(腰部ホルダー) 90mmサブ・マシンガン×1 |
NOW WRITING... 出典:SFC 機動戦士ガンダム CROSS DIMENSION 0079 |
FSWS系列 |
FA-78-1 FULL ARMOR GUNDAM フルアーマーガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型モビルスーツ 18.0m/18.0m 62.5t/− 1,380Kw 60,500kg − − 5,700m ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) 360mmロケット砲(5発)×1(右背部) 7連装ミサイル・ベイ×2(胸部) 2連装ハンド・ビーム・ガン×1(右腕部) 6連装ミサイル・ベイ×2(膝部) − |
FSWS計画による機体。3種の素案のひとつで、ガンダムを素体として簡易装着式の武装と増加装甲を装備している。しかし、脚部に増加推進器が設置されているが、運動性の低下を招くとして本案は再検討されている。試作、運用試験が行われたとされているが、関連する資料は極めて少ない。 出典:MSV |
FA-78-1B FULL ARMOR GUNDAM [TYPE B] フルアーマーガンダム(タイプB) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型モビルスーツ 18.0m/− 68.7t/− 1,380kW − − − − ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) 360mmロケット砲(5発)×1(右背部) 2連装大型ミサイル・ランチャー×1(左背部) ※2連装ミサイル・ベイ×5 7連装ミサイル・ベイ×2(胸部) 3連装ビーム・ライフル×1(右腕部装着型) バックラー×1(左腕部装着型) ※ツイン・ビーム・サーベル×1(先端部) 6連装ミサイル・ベイ×2(膝部) − |
フルアーマーガンダムの別案。FSWS計画により、火力に特化した中距離爆撃仕様として開発されている。G3ガンダムを素体とし、新規バックパックに大型ミサイルランチャーと高集積型の長距離光学観測装置を装備している。右腕部のビームライフルは点射、連射、掃射モードを搭載している。 出典:MSV-R |
FA-78-2 HEAVY GUNDAM ヘビーガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型重モビルスーツ 18.4m/− 52.2t/− − − − − − ルナ・チタニウム合金 ビーム・キャノン×1(右背部) ビーム・サーベル×1(左背部ラッチ) 6砲身フレーム・ランチャー×1(右腕部装着型) ※4連装ミサイル・ポッド×1(砲身上部) |
ガンダムの強化案。頓挫したFSWS計画に代わり、機体を新規に設計し直すことで、運動性の低下などを抑制している。しかし、採用予定だったハービック社製推進器の開発遅延、レイ少尉(終戦時)のガンダムが通常装備で戦果を挙げていたため、0079年11月末に本案は中止されている。 出典:MS-X |
FA-78-2 HEAVY GUNDAM UNIT 2 ヘビーガンダム 2号機 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型重モビルスーツ 18.4m/− 52.2t/− − − − − − ルナ・チタニウム合金 ビーム・キャノン×1(右背部) ビーム・サーベル×1(左背部ラッチ) 6砲身フレーム・ランチャー×1(右腕部装着型) ※4連装ミサイル・ポッド×1(砲身上部) ビーム・ライフル×1 バズーカ×1 折り畳み式シールド×1(腕部装着型) |
ガンダムの強化案。一年戦争末期、地球連邦軍はジーラインの後継機となる次期主力機の開発に着手していたが、戦後処理などから中断されていた。終戦後1年経って計画は再開され、当初のニュータイプを対象とする項目は廃され、純粋に火力と装甲性能、宇宙での運動性の向上が図られている。 出典:MSV-R |
FA-78[G] FULL-ARMOR GUNDAM GROUND TYPE フルアーマーガンダム陸戦タイプ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 地上用試作型モビルスーツ 18.0m/− 63.4t/− 1,380kW − − − − ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ロケット砲×1(右背部) 12連装スプレー・ミサイル・ランチャー×1(左背部) 2連装ビーム・ライフル×1(右腕部装着型) ビーム・サーベル×2(左腕部ラッチ) − |
陸軍省よる機体。フルアーマーガンダムの設計を基にしているが、自重の増加を避けるために原型機から増加装甲や武装は一部が廃されている。合わせてコアブロックシステムの排除も検討されたが、維持されたまま計画は進行している。しかし、原型機と同様に制式採用されることはなかった。 出典:MSV-R |
FA-78[G] FULL-ARMOR GUNDAM GROUND TYPE [TYPE-2] フルアーマーガンダム陸戦タイプ(タイプ2) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 地上用試作型モビルスーツ 18.0m/− 63.4t/− 1,380kW − − − − ルナ・チタニウム合金 60mmバルカン砲×2(頭部) ロケット砲×1(右背部) 12連装スプレー・ミサイル・ランチャー×1(左背部) 2連装ビーム・ライフル×1(右腕部装着型) ビーム・サーベル×2(左腕部ラッチ) − |
フルアーマーガンダム陸戦タイプの別仕様。地上での戦闘に限定された本機には幾つかの配色パターンが検討され、緑を基調とする森林迷彩と白を基調とする寒冷地迷彩などが試案されている。 出典:MSV-R |
GUNDAM HIGH-MOBILITY TYPE 高機動型ガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: スラスター総推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型モビルスーツ − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部) ビーム・サーベル×2(背部ラッチ) ダブル・ビーム・ライフル×1(右腕部装着型) − |
RX-78型の派生機。 出典:PS2 機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオン独立戦争記 |
PF-78-1 PERFECT GUNDAM パーフェクトガンダム |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: スラスター総推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 宇宙用試作型モビルスーツ − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部) ロケット砲×1(右背部) 2連装ハンド・ビーム・ガン×1(右腕部装着型) ガンダム・シールド×1(左腕部装着型) ※機雷投下ユニット(4発)×1(裏面) ビーム・サーベル×3(シールド裏面ラッチ) |
NOW WRITING... 出典:プラモ狂四郎(クラフト団 原作/やまと虹一 画) |