RX-75系列 |
RTX-440 GUNTANK GROUND ASSAULT TYPE 陸戦強襲型ガンタンク |
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パイロット: 機体区分: 全長/全幅/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 支援用試作型モビルスーツ 25.6m/10.9m/13.7m ※突撃砲形態時:32.9m/10.9m/9.2m − − − − − − チタン系合金 220mmキャノン砲×1(右上部) 4連装ボップ・ガン×1(右腕部) 2連装ボップ・ガン×1(左腕部) 車載用大型火炎放射器×1(左腕部) 30mm機関砲×1(左腕部) 2連装ロケット発射機×1(右履帯部ラッチ) 重地雷×4(右履帯部ラッチ) 56連装ロケット・ランチャー×1(左履帯部ラッチ) |
NOW WRITING... 出典:機動戦士ガンダム MS IGLOO 2 重力戦線 |
RX-75 GUNTANK ガンタンク |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 支援用試作型戦闘車輌 − − − − − − − ルナ・チタニウム合金 120mm低反動キャノン砲(8発)×2(肩部) 4連装40mmボップ・ミサイル・ランチャー(60発)×2(腕部) |
本機は、地球連邦軍の「RX計画」によって開発された連邦軍初のMSである。機体は、亡命技術者の協力の下、完成した4機の対MS戦闘車輛(RTX−44)に「コアブロックシステム」を搭載する形で開発されたが、1号機は製作スケジュールの都合で、同システムが省略されている。併せて操縦と火器管制が別系統となっているため、2名のパイロットを必要とし、それぞれ腹部と頭部にコクピットが設けられている。また、武装として両肩部に長射程と安定した弾道性能を持つ火砲、両腕部にミサイルランチャーを備えるものの、移動装置として履帯を採用しているため、運動性能は非常に低い。 出典:MSV |
RX-75 GUNTANK ガンタンク |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
リュウ・ホセイ曹長(当時)、ほか 支援用試作型モビルスーツ 15.0m/15.6m 56.0t/80.0t 878kW 88,000kg − 7.5sec. 6,000m ルナ・チタニウム合金 120mm低反動キャノン砲(8発)×2(肩部) 4連装40mmボップ・ミサイル・ランチャー(60発)×2(腕部) |
ガンタンクの改修機。 出典:機動戦士ガンダム |
RX-75 G-ATTACKER "GRIFFIN" [Boris Ivanovich Golgonov use] Gアタッカー "グリフォン"(ゴルゴーノフ機) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
ボリース・イワノビッチ・ゴルゴーノフ中尉 宇宙用試作型モビルスーツ − − − − − − − ルナ・チタニウム合金 120mm低反動キャノン砲(8発)×2(肩部) XHB-L-03/N-STD 380mmハイパー・バズーカ(5発)×2(肩部) 4連装40mmボップ・ミサイル・ランチャー(60発)×2(腕部) 12連装スプレー・ミサイル・ランチャー×2(主翼部) 2連装ミサイル×2(主翼下部懸架型) − |
ガンタンクの派生機。コアブロックシステムを介して、ガンタンクの上半身とGアーマーを組み合わせた機体で、地球連邦軍初のモビルアーマー的な対艦攻撃機として運用されている。パイロットのゴルゴーノフ中尉は、獅子(ガンタンク)と鷲(Gアーマー)に見立てて、グリフォンと呼んでいる。 出典:電撃ホビーマガジン2000年06月号(M.S.トローリン 制作) |
GUNATTACK ガンアタック |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− − − − − − − − − − 対空機銃×1(カタパルト部右側) |
ガンタンクの派生機。地球連邦軍の地上部隊が運用していた機体で、原型機の下半身部分を流用し、コアファイター用の伸縮式発射台が設置されている。使用時は、カタパルトを展張し、車両部の安定板によって発射の衝撃が低減される。また、規格が合えば、他の航空機でも利用できると思われる。 出典:ガンダムマガジンNo.3(大河原邦男 原案/前田義和 製作) |
RX-75 GUNTANK MASS PRODUCTION TYPE 量産型ガンタンク |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 支援用量産型モビルスーツ 15.0m/15.0m 56.0t/80.0t 878kW − − − 6,000m ルナ・チタニウム合金 120mm低反動キャノン砲×2(背部) 4連装ガン・ランチャー×2(腕部) |
ガンタンクの量産機。 出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 |
RX-75M GUNTANK "SNAKEMAN" ガンタンク "スネイクマン" |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 支援用試作型モビルスーツ − − − − − − − − 120mm低反動キャノン砲×2(肩部) ホーミング・ミサイル(5発)×2(側部) 8連装ミサイル・ランチャー×2(側部) 4連装ミサイル・ポッド(後部) |
ガンタンクの量産検討機。コアブロックシステムを廃し、移動砲台として頭部に伸展式のレーザー目標指示装置や赤外線前方監視装置が搭載されている。地球連邦軍情報部は、ドッペル大佐麾下の潜水艦隊によるジブラルタル海峡の封鎖作戦の報を入手し、タンジェ基地に機体が配備されている。 出典:ロマンアルバム プラモ編 アニメプラモマニュアルⅡ (松崎健一 設定/板野一郎 ラフスケッチ/佐々木正晴、佐藤たくみ、後藤仁 制作) |
RGT-76 GUNTANK I ガンタンクⅠ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 支援用試作型戦闘車輌 − − − − − − − − 120mm低反動キャノン砲×1(右肩部) 2連装対陸上大型艦用ミサイル・ランチャー×1(左肩部) 2連装対空対地用80mmランチャー×2(側部) |
NOW WRITING... 出典:ガンダムクロスオーバーノートブックⅠ(近藤和久 画) |
RMV-1 GUNTANK II ガンタンクⅡ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 支援用量産型モビルビークル 15.2m/16.9m 98.4t/123.7t 211kW − − − 6,000m チタン系合金 120mmライフル砲×2(側頭部) 4連装180mmロケット・ランチャー×1(右腕部) 3連装ミサイル・ランチャー×1(左腕部) 60mm機関砲×1(車両部) |
本機は、ガンタンクを原型として開発された地球連邦軍の火力支援機である。原型機は、MSとしては余り高い評価を得られなかった。しかし、純然たる装甲戦闘車輌の一種として考えれば、非常に高性能な機体だと言えたのである。その本質を見抜いた陸軍は、ガンタンクにMSとしてではなく装甲戦闘車輌としての評価を下し、その結果として、歩兵やMS部隊の突撃を支援する装甲砲システムの一種として量産化する計画を立案、これを会議に認めさせた。つまり、火力支援機としての運用、及び設計思想の確かさが実証されたのである。 出典:MSV |
RMV-3 GUNTANK III ガンタンクⅢ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 支援用量産型モビルビークル − − − − − − − チタン系合金 2連装重装ビーム・キャノン砲×1(右肩部) 3連装ミサイル・ランチャー?×1(左肩部) |
ガンタンクⅡの後継機。 出典:機動戦士ガンダム 灼熱の追撃(山口宏 著) |
RMV-3M GUNSHIP GUNTANK 局地制圧型ガンタンク |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 支援用量産型モビルビークル 13.6m/− 72.7t/− − − − − − チタン系合金 3連装ミサイル・ランチャー×2(腕部) 120mmキャノン砲×2(腰部) 大型フロント・ショベル×1(車両部) |
ガンタンクⅡの後継機。RMV計画によって開発された戦闘車両で、当初はMBT区分を予定していたが、同計画に統合されている。その際、機体サイズや運用上の理由から、3型よりも先に実戦配備されている。戦線での損耗率は低く、戦後はショベルによる整地や残骸の回収に利用されている。 出典:MSV-R |
RX-76系列 |
RX-76 PROTO-TYPE BALL プロトタイプボール |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 宇宙用試作型モビルポッド − − − − − − − − 120mm低反動キャノン砲×1(上部) マニピュレーター×2(下部) |
NOW WRITING... 出典:MSV |
RB-79 BALL ボール |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 宇宙用量産型モビルポッド 12.8m/− 17.2t/25.0t 400kW 24,000kg − 2.2sec. 4,000m − 180mm低反動キャノン砲(複列式21発)×1(上部) ※異説 120mm低反動キャノン砲 マニピュレーター×2(下部) |
本機は、地球連邦軍の戦闘用ポッドである。ジムの開発、量産に成功した連邦軍だったが、全部隊に配備するには、時間、コスト的に問題があり、その応急的措置として本機が開発されている。原型機となったのは、軍、民間で運用されていた一般作業用のスペースポッド(SP−W03)で、装甲やブースターなどの改修はされているが、武装はガンタンクの火砲を転用したものが設置されているのみで、生産性は高かったものの、対MS戦での性能差は歴然としていた。しかし、生産性、操縦性の簡便さからか、支援機としていくつかの派生機も誕生している。 出典:機動戦士ガンダム |
RB-79C BALL MODIFIED TYPE ボール改修型 |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 宇宙用量産型モビルポッド 12.8m/− 17.2t/− − − − − − − 180mm低反動キャノン砲×1(上部) 作業用マニピュレーター×2(下部) |
ボールの後期型。 出典:機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY |
RB-79F BALL ADDITIONAL ARMOR TYPE ボール追加装甲タイプ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 宇宙用量産型モビルポッド 12.8m/− 21.5t/− 400kW − − − − − 180mm低反動キャノン砲(複列式21発)×1(上部) マニピュレーター×2(下部) |
ボールの派生機。通常型の生産ラインを整備し、各部に増加装甲、後部に増槽一体型の推進器が設置されている。これらの改修により、操縦感覚は空間戦闘機に類するものとなり、パイロットからの評価も高かったと言われている。また、通常型に装甲のみを追加した、現地改修機も報告されている。 出典:MSV-R |
RB-79K BALL PRE-PRODUCTION TYPE 先行量産型ボール |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
シロー・アマダ少尉(当時)、ほか 宇宙用量産型モビルポッド 12.8m/− 17.2t/25.0t 400kW 24,000kg − − 4,000m − 2連装機関砲 "フィフティーンキャリバー"×1(上部) ワイヤー・ランチャー×1(下部) 大型マニピュレーター×2(下部) |
ボールの先行量産型。原型は、後の量産型と同様で、実戦に耐え得る武装や装甲に換装されている。設計自体が単純なため、配備先では、主砲の連装砲への換装や、ワイヤー射出機などの増備も行われている。対モビルスーツ戦は心許ないが、操縦の簡便さから輸送艇の護衛用として艦載されている。 出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 |
RB-79M BALL w/ MINE LAYER POD TYPE ボール機雷散布ポッド装備タイプ |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 宇宙用量産型モビルポッド 14.1m/− 32.6t/− 400kW − − − − − 機雷散布ポッド(48発)×1(後部) ※MMB-05E 浮遊機雷格納 マニピュレーター×2(下部) |
ボールの派生機。機雷散布用の機体で、作業用ボールを基に、コンテナ装備を一部流用する形で開発されている。上部の火砲に代わり、機雷の位置を正確に記録する計測システム内蔵型ポッドと発信アンテナが設置されている。特異な形状から整備兵は、ロッカーつきやランチボックスと呼んでいる。 出典:MSV-R |
RB-79M BUCCANEER バッカニア |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 水中最大速力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 水中用量産型モビルポッド 12.7m/− 18.5t/25.2t 380kW 22,800kg − − − − − ホーミング魚雷発射装置(2発)×1(上部) 2連装ペンシル魚雷発射管(2発)×2(下部) 大型マニピュレーター×2(下部) ※各溶接用トーチ×1(先端部) |
ボールの派生機。海中作業用ポッドのMP−W3型を原型にした機体で、魚雷発射装置や魚雷発射管による武装化が施されている。また、沈没船の外板を焼き切るための溶接用トーチも備えている。機体は、間に合わせの感が強いものの、潜水限界深度は他機種と較べても高かったと評価されている。 出典:RPGマガジン1997年03月号(No.83) |
RB-79N BALL MARINE TYPE "FISH EYE" 水中型ボール(フィッシュアイ) |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 水中最大速力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 水中用量産型モビルポッド 14.1m/− ※テール・ラダー含まず 28.2t/− 425kW − 29kt − − − − 2連装ロング・スピア×1(上部) クロー・アーム×2(側部) 前照灯×2(下部) |
ボールの派生機。 出典:機動戦士ガンダム MS IGLOO 603(MEIMU 画) |
RMB-79 FROG BALL フロッグボール |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 主兵装: |
− 水中用量産型モビルポッド − − − − − − − − 2連装水中ミサイル発射管×1(上部) 機雷敷設装置×? マニピュレーター×2(下部) |
ボールの派生機。後部にミサイルや機雷を搭載する武装コンテナを持つ水中用の機体で、その外観からジオン公国軍側は、オタマジャクシの通称で呼んでいる。大戦末期の11月下旬、本機を擁する部隊がインド洋において、公国軍のマッドアングラー級ズアイを旗艦とする潜水艦隊と交戦している。 出典:模型情報1989年05月号(VOL.118) F.M.S. 第1回 ズゴッククラブ(福地仁 著) |
RRf-06系列 |
RRf-06 ZANNY ザニー |
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パイロット: 機体区分: 頭頂高/全高: 本体重量/全備重量: ジェネレーター出力: 主スラスター推力: 姿勢制御バーニア数: 180度姿勢変換: センサー有効半径: 装甲材質: 固定武装: 携行武装: |
− 試験用モビルスーツ − − − − − − − − 60mmバルカン砲×2(頭部) 180mm低反動キャノン砲(複列式21発)×1 |
試験用の技術実証機。地球連邦軍が鹵獲した、ジオン公国軍の量産型ザクⅡを基に連邦軍の技術を導入した機体で、各種実験、データ収集を目的に運用されている。機体色は白を基調とし、オレンジの警戒色が配されている。0079年10月30日、ルナツー防衛戦の一翼を担ったと言われている。 出典:PC ガンダムタクティクス MOBILITY FLEET 0079 |