戦略突撃大隊(クロフォード大隊)


RGM-79[G] GM SNIPER [Jalbert Platoon use]
ジム・スナイパー(ジャルベール小隊所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ピエール・ジャルベール少尉、ほか
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
XBR-X-79YK ロングレンジ・ビーム・ライフル(3.8MW、2発)×1

 陸戦型ジムの派生機。機体は、狙撃用の専用銃が用意され、通称ジムスナイパーと呼ばれている。機体自体には変更はなく、同兵装の運用には外装式の大型ジェネレーター、銃身と機体の過熱を抑制する大量の冷却剤が必須となっている。ジャルベール小隊に配備された機体群は、濃緑を基調とする。

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


機械化混成大隊(コジマ大隊)


RX-75 GUNTANK MASS PRODUCTION TYPE [Mechanized Mixed Battalion use]
量産型ガンタンク(機械化混成大隊所属機)
パイロット:
主兵装:

120mm低反動キャノン砲×2(背部)
4連装ガン・ランチャー×2(腕部)

 ガンタンクの量産機。機体は、コアブロックシステムを廃し、上半身の旋回機構が採用されている。ただ、モビルスーツとしての性能は不十分で、後に純然たる戦闘車両として再設計された機種が開発されている。極東戦線では、僚機の回収や設営作業などに用いられる作業用の機体も存在している。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


RX-75 BERGE GUNTANK [Mechanized Mixed Battalion use]
ベルゲ・ガンタンク(機械化混成大隊所属機)
パイロット:
主兵装:

クレーン・システム×1(背部)
4連装ガン・ランチャー×2(腕部)

 量産型ガンタンクの派生機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE [Mechanized Mixed Battalion use]
陸戦型ガンダム(機械化混成大隊所属機)
パイロット:
固定武装:



携行武装:

バルカン砲×1(左胸部)
マルチ・ランチャー×1(左胸部)
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)

 陸戦型ガンダムのコジマ大隊所属機。

出典:ガンダムパーフェクトファイル No.157(宇宙世紀ガイド)


ブレイドン小隊(第1MS中隊第1MS小隊)


RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE [1st Mobile Suit Platoon use]
陸戦型ガンダム(第1MS小隊所属機)
パイロット:

固定武装:



携行武装:
エリック・ブレイドン中尉
ピエトロ(2番機)、ほか
バルカン砲×1(左胸部)
マルチ・ランチャー×1(左胸部)
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)

 陸戦型ガンダムのブレイドン小隊所属機。

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


第1MS中隊第2MS小隊


RGM-79[G] GM GROUND TYPE [2nd Mobile Suit Platoon use]
陸戦型ジム(第2MS小隊所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:

マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
XBR-M-79E ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)
RGM・M-Sh-003 シールド×1(携行型)

 陸戦型ジムの第2MS小隊所属機。

出典:ガンダムパーフェクトファイル No.157(宇宙世紀ガイド)


第1MS中隊第3MS小隊


RGM-79[G] GM GROUND TYPE [3rd Mobile Suit Platoon use]
陸戦型ジム(第3MS小隊所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:

マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
XBR-M-79E ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)

 陸戦型ジムの第3MS小隊所属機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


第2MS中隊第6MS小隊


RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE [6th Mobile Suit Platoon use]
陸戦型ガンダム(第6MS小隊所属機)
パイロット:
固定武装:




携行武装:

バルカン砲×1(左胸部)
マルチ・ランチャー×1(左胸部)
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
予備兵装収納用大型コンテナ×1(背部装着型、op.)
XBR-M-79E ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
ガンダム・ハンマー×1
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)

 陸戦型ガンダムの第6MS小隊所属機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


第2MS中隊第7MS小隊


RGM-79[G] GM GROUND TYPE [7th Mobile SuitPlatoon use]
陸戦型ジム(第7MS小隊所属機)
パイロット:


固定武装:

携行武装:
ロブ少尉
サリー伍長
ジョイス
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
YF-MG100 量産試作型100mmマシンガン(48発)×1
RGM・M-Sh-007 シールド×1(携行型)

 陸戦型ジムの第7MS小隊所属機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


アマダ小隊(第2MS中隊第8MS小隊)


RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE [Shiroh Amada use]
陸戦型ガンダム(シロー・アマダ機)
パイロット:
固定武装:




携行武装:
シロー・アマダ少尉
バルカン砲×1(左胸部)
マルチ・ランチャー×1(左胸部)
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
予備兵装収納用大型コンテナ×1(背部装着型、op.)
YF-MG100 量産試作型100mmマシンガン(48発)×1
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)

 陸戦型ガンダムのアマダ少尉機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE [Karen Joshua use]
陸戦型ガンダム(カレン・ジョシュワ機)
パイロット:
固定武装:





携行武装:
カレン・ジョシュワ曹長
バルカン砲×1(左胸部)
マルチ・ランチャー×1(左胸部)
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
予備兵装収納用大型コンテナ×1(背部装着型、op.)
空挺用降下パック×1(背部装着型、op.)
YF-MG100 量産試作型100mmマシンガン(48発)×1
6ML-79MM 6連装ミサイル・ランチャー(6発)×1
XBR-M-79E ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)

 陸戦型ガンダムのジョシュワ曹長機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE [Telly Sanders Jr. use]
陸戦型ガンダム(テリー・サンダースJr.機
パイロット:
固定武装:





携行武装:
テリー・サンダースJr.軍曹
バルカン砲×1(左胸部)
マルチ・ランチャー×1(左胸部)
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
予備兵装収納用大型コンテナ×1(背部装着型、op.)
空挺用降下パック×1(背部装着型、op.)
FH-X180 可搬型試製180mm砲(6発)×1
XBR-M-79E ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1(op.)
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)

 陸戦型ガンダムのサンダース軍曹機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


RX-79[G] GUNDAM GROUND TYPE DESERT MODEL [8th Mobile SuitPlatoon use]
陸戦型ガンダム(砂漠仕様)(第8MS小隊所属機)
パイロット:
機体区分:
固定武装:



携行武装:
シロー・アマダ少尉
地上用量産型モビルスーツ
バルカン砲×1(左胸部)
マルチ・ランチャー×1(左胸部)
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
□シロー機
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)
XBR-M-79E ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1(op.)
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
□カレン機
予備兵装収納用大型コンテナ×1(背部装着型)
※XBR-M-79E ビーム・ライフル×2
※ネット・ガンなどを運搬
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)
ネット・ガン(1発)×1(op.)
□テリー機
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)
XBR-M-79E ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1(op.)
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)

 NOW WRITING...

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


RX-79[G]Ez-8 GUNDAM EXTRA ZERO-EIGHT
ガンダムEz8
パイロット:
機体区分:
固定武装:




携行武装:
シロー・アマダ少尉
地上用改修型モビルスーツ
35mmバルカン砲×2(頭部)
12.7mm旋回式機銃×1(胸部)
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
空挺用降下パック×1(背部装着型、op.)
YF-MG100 量産試作型100mmマシンガン(48発)×1
XBR-M-79E ビーム・ライフル(1.9MW、16発)×1
※グレネード・ランチャー×1(銃身下部)
RGM・S-Sh-WF 小型シールド改×1(腕部装着型)

 本機は、アプサラスⅡとの戦闘で破損した、陸戦型ガンダムを様々な部材で改装した機体である。先ず戦術的有効性に疑問のあった左胸部の武装を廃し、対歩兵用旋回式バルカン砲が新設されており、それに伴って胸部装甲の形状も変更され、その結果、耐弾性と軽量化に因る機動性の向上が図られている。なお、陸戦型ガンダムは、ガンダムの余剰部品を流用しているため、前戦では修理用のストックが充分ではなく、ほかのMSの部品を使用した応急処置が行われており、結果、カスタム化された機体が各線地で誕生している。本機は、東南アジア地区のジオン公国軍秘密基地攻略戦に参加しているが、グフカスタムやアプサラスⅢとの激闘の末に大破している。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


RX-79[G]Ez-8 GUNDAM EXTRA ZERO-EIGHT AIR COMBAT MODEL
ガンダムEz8(空戦仕様)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
シロー・アマダ少尉
35mmバルカン砲×2(頭部)
12.7mm旋回式機銃×1(胸部)
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)

 ガンダムEz8の派生機。機体は、アプサラスⅢに肉迫するため、下半身を廃してジェットコアブースターの推進器が接続されている。場当たり的に改造された機体のため、飛行可能な訳ではなく、飛翔体と言える。推進器自体は、補給部隊のニッカード大尉が便宜(不正)を図り、手配している。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


ラサ基地


MS-05B ZAKU I
ザクⅠ(地上仕様)
パイロット:
固定武装:
携行武装:

対人用接近防御兵器(各部)
ZMP-50B 120mmザク・マシンガン×1

 NOW WRITING...

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


MS-06JC ZAKU II GROUND TYPE [Lhasa Base use]
陸戦用ザクⅡ(ラサ基地所属機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ライル・ベトガー中尉
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
対人用接近防御兵器(各部)
□ライル機、ミルトン機
ZMP-50D 120mmザク・マシンガン×1

 NOW WRITING...

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


MS-06JC ZAKU II GROUND TYPE
陸戦用ザクⅡ
パイロット:
固定武装:

携行武装:

ザク・シールド×1(右肩部固定型)
対人用接近防御兵器(各部)
M・T-K175C 175mm無反動砲(5発)×1

 NOW WRITING...

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 三次元との戦い


MS-06V ZAKU TANK
ザクタンク
パイロット:
主兵装:

ロング・マニピュレーター×2(腕部)
ドーザー・ブレード×1(車両部)

NOW WRITING...

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


MS-07B-3 GOUF CUSTOM [Glenn Stensel use]
グフ・カスタム(グレン・ステンセル機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
グレン・ステンセル大尉
アンカータイプ・ヒート・ロッド×1(右腕部)
3連装35mmガトリング砲×1(左腕部装着型)
ガトリング・シールド×1(左腕部装着型)
※6砲身75mmガトリング砲×1(外装式)
ヒート・ソード×1(シールド裏面ラッチ)
ザンジバル砲(1発)×1

 NOW WRITING...

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


MS-07H-8 GOUF FLIGHT TYPE [Zhukov use]
グフ・フライトタイプ(ジューコフ機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ジューコフ大尉?

ガトリング・シールド×1(左腕部装着型)
※6砲身75mmガトリング砲×1(外装式)
ヒート・ソード×1(シールド裏面ラッチ)

NOW WRITING...

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊 三次元との戦い


MS-09 DOM
ドム
パイロット:
固定武装:

携行武装:

拡散ビーム砲×1(左胸部)
ヒート・サーベル×1(背部ラッチ)
GB03K 360mmジャイアント・バズ(10発)×1

 ドムの派生機。浮行による高機動性を図った機体で、グフに代わる陸戦機として、多数の地域に配備されている。極東ラサ基地に配備されていた機体群は、胸部や肩部の装甲に若干の差異が見られる。この仕様が配備地域に合わせた改修なのか、生産工廠による工程差や時期差なのかは判然としない。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


APSARAS
アプサラス
パイロット:
機体区分:
全長/全幅/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
主兵装:
アイナ・サハリン少尉待遇
試作型モビルアーマー









 本機は、アッザムの開発で成功したミノフスキークラフトの技術を本格的に取り入れ、地球連邦軍の最重要拠点であるジャブローへの攻撃を主眼とした巨大MAである。単独での大気圏突入を可能とする性能を有しており、宇宙空間からの降下作戦によってジャブローの殲滅を目的とした、まさに戦局を覆す程の力を持つ機体と言われていた。1号機である本機は、ミノフスキークラフトを搭載しただけの純粋な飛行試験機であり、武装などは搭載されていなかった様である。その後、本機の成功を受けて結果的に2機の試作機が製造されているが、いずれも本来の作戦に用いられる事はなかった。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


APSARAS II
アプサラスⅡ
パイロット:
機体区分:
全長/全幅/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
主兵装:
アイナ・サハリン少尉待遇、ほか
拠点攻撃用試作型モビルアーマー


約1,400kW



3,200m

大口径メガ粒子砲×1(中央部)

 本機は、ジオン公国軍が開発していた拠点攻撃用MAの試作2号機(1号機の改修機)である。東南亜方面基地において、ギニアス・サハリン技術少将の主導下、開発が進められており、飛行試験型の1号機に引き続き、アイナ・サハリンによってデータ収集が行われている。1号機では未搭載であった高火力のメガ粒子砲を搭載しており、砂漠地帯にある射爆場において試射を行っている。しかし、地球連邦軍の「機械化混成大隊(通称、コジマ大隊)」に所属する08小隊との交戦によって小破しており、シロー・アマダ少尉の乗機である陸戦型ガンダムと共に行方不明になっている。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


APSARAS III
アプサラスⅢ
パイロット:
機体区分:
全長/全幅/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
主兵装:
ギニアス・サハリン技術少将、ほか
拠点攻撃用試作型モビルアーマー


約3,660kW



3,200m

大口径メガ粒子砲×1(中央部)

 本機は、試作型の1、2号機のデータを基に開発された拠点攻撃用MAの完成機である。揚力と推進力を得るには大量の電力が必要になり、既存のジェネレーターでは発電量が不足し、長時間飛行を実現できなかったため、ミノフスキークラフトを2基に増設し、不足していた電力をリックドムのジェネレーターを3基流用して補完している。そのため、試作機に較べて非常に大型化している。完成後は、地球連邦の極東方面軍をほぼ壊滅させているが、シロー・アマダ少尉のガンダムEz−8によって撃破され、本来の目的を達成する事なく、開発者とともに東南亜の地に散っている。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


アプサラス掩護小隊


MS-06E-3 ZAKU FLIPPER [Walter Kohler use]
ザク・フリッパー(ウォルター・コーラー機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ウォルター・コーラー軍曹


 NOW WRITING...

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


MS-06JC ZAKU II GROUND TYPE [Hans Difflipp use]
陸戦用ザクⅡ(ハンス・ディフリップ機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ハンス・ディフリップ少尉
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
対人用接近防御兵器(各部)
ZMP-50D 120mmザク・マシンガン×1

 NOW WRITING...

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


MS-07B-3 GOUF CUSTOM [Norris Packard use]
グフ・カスタム(ノリス・パッカード機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ノリス・パッカード大佐
アンカータイプ・ヒート・ロッド×1(右腕部)
3連装35mmガトリング砲×1(左腕部装着型)
ガトリング・シールド×1(左腕部装着型)
※6砲身75mmガトリング砲×1(外装式)
ヒート・ソード×1(シールド裏面ラッチ)

 グフカスタムのパッカード大佐専用機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


グフ・フライト小隊


MS-07H-8 GOUF FLIGHT TYPE
グフ・フライトタイプ
パイロット:


固定武装:
携行武装:
ノリス・パッカード大佐
ハンス・ディフリップ少尉
ウォルター・コーラー軍曹

3連装35mmガトリング砲×1(左腕部装着型)
ガトリング・シールド×1(左腕部装着型)
※6砲身75mmガトリング砲×1(外装式)
ヒート・ソード×1(シールド裏面ラッチ)

 NOW WRITING...

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


データ収集小隊


MS-06F ZAKU II
量産型ザクⅡ
パイロット:
固定武装:
携行武装:

ザク・シールド×1(右肩部固定型)
ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1

 NOW WRITING...

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


MS-06RD-4 ZAKU HIGH-MOBILITY TEST TYPE
宇宙用高機動試験型ザク
パイロット:
固定武装:
携行武装:
アイナ・サハリン少尉待遇?

ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
M-120A1 120mmザク・マシンガン(145発)×1

 量産型ザクⅡの派生機。宇宙での稼動データを収集するための試験機で、宇宙用推進器に換装したドムの下半身が組み合わされている。機体は、リックドムの開発用とされているが、目的はアプサラス計画のためで、実機は戦没しているが、データはアイナにより、極東ラサ基地に持ち込まれている。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


トーチカ基地


MS-06JC ZAKU II GROUND TYPE
陸戦用ザクⅡ
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ノリス・パッカード大佐、ほか
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
対人用接近防御兵器(各部)
ヒート・ホーク×1(左腰部ラッチ)
ZMP-50D 120mmザク・マシンガン×1

 NOW WRITING...

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


MS-06K ZAKU CANNON
ザク・キャノン
パイロット:
固定武装:

携行武装:

180mmキャノン×1(右背部)
8連装スモーク・ディスチャージャー×1(右肩部)

NOW WRITING...

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


トップ小隊


MS-05B ZAKU I [Topp use]
ザクⅠ(陸戦仕様)(トップ機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
トップ曹長
対人用接近防御兵器(各部)
ZMP-50D 120mmザク・マシンガン×1
マシンガン用予備弾倉×2(腰部ラッチ)

 ザクⅠのトップ曹長機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


MS-06J ZAKU II GROUND TYPE [Del use]
地上用ザクⅡ(デル機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
デル曹長
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
対人用接近防御兵器(各部)
M・T-K175C 175mm無反動砲(5発)×1

 地上用ザクⅡのデル曹長機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


MS-06J ZAKU II GROUND TYPE [As use]
地上用ザクⅡ(アス機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
アス伍長
対人用接近防御兵器(各部)
ヒート・ホーク×1
RGM・M-Sh-003 シールド(鹵獲)×1(携行型)

 地上用ザクⅡのアス伍長機。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


MS-05B ZAKU I
ザクⅠ(陸戦型)
パイロット:
固定武装:
携行武装:

対人用接近防御兵器(各部)
M・T-K175C 175mm無反動砲(5発)×1

 NOW WRITING...

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊(大河内一楼 著)


MSM-04 ACGUY
アッガイ
パイロット:
固定武装:



携行武装:

2連装105mmバルカン砲×2(頭部)
メガ粒子砲×1(右腕部)
アイアン・ネイル×1(右腕部)
6連装ロケット・ランチャー×1(左腕部)

 水陸両用型のモビルスーツ。極東に敗走した機体は度重なる戦闘で右腕部が欠損していたが、カレン・ジョシュワ曹長の陸戦型ガンダムの頭部を戦闘で損壊させている。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊


MS-06M ZAKU MARINE TYPE
水中用ザク
パイロット:
固定武装:
携行武装:

60mmバルカン砲×2(頭部)
M6-G 4連装240mmサブロック・ガン×1

 06M型の大西洋潜水艦隊機。一年戦争末期に実戦配備されたと思しき機体で、初期型のM1型と、増備型のM2型の何れかは判然としていない。機体は、北米キャリフォルニア基地の再侵攻作戦に投入され、寄港地を確保すべく、北大西洋側にある地球連邦軍の港湾施設への偵察任務に就いている。

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊外伝 TRIVIAL OPERATION(苑崎透 著)


マレンコ小隊


MSM-03 GOGG [Malenko Platoon use]
ゴッグ(マレンコ小隊所属機)
パイロット:

固定武装:




携行武装:
マレンコ中尉
ガニア少尉
対機雷用防衛兵器フリージーヤード射出口×1(頭部)
フォノン・メーザー砲×2(側頭部)
偏向型メガ粒子砲(2.8MW)×2(腹部)
魚雷発射管×2(腹部)
アイアン・ネイル×2(腕部)

 ゴッグのマレンコ中尉機。

出典:小説 機動戦士ガンダム 第08MS小隊外伝 TRIVIAL OPERATION(苑崎透 著)


MSM-03 GOGG [Raychel Ferguson use]
ゴッグ(レイチェル・ファーガソン機)
パイロット:
固定武装:




携行武装:
レイチェル・ファーガソン准尉
対機雷用防衛兵器フリージーヤード射出口×1(頭部)
フォノン・メーザー砲×2(側頭部)
偏向型メガ粒子砲(2.8MW)×2(腹部)
魚雷発射管×2(腹部)
アイアン・ネイル×2(腕部)

 ゴッグのファーガソン准尉機。機体は、通常仕様と変わらないが、コクピット脇にピンクのイルカが描かれている。この「ピスキー」と名づけられた個人章は、0077年の夏に彼女が高校の卒業旅行先で出会った、カリブ海のイルカに因んだもので、隊長に頼み込んだ末に漸く許可されている。当初は、機付長に依頼していたが、セクハラな要求と出来上がりの不満から、結局彼女が自ら描いている。

出典:機動戦士ガンダム 第08MS小隊外伝 TRIVIAL OPERATION(苑崎透 著)