エムデン隊


MS-09R RICK DOM
リック・ドム
パイロット:
固定武装:

携行武装:

拡散ビーム砲×1(左胸部)
ヒート・サーベル×1(背部ラッチ)
GR05R 360mmジャイアント・バズ(10発)×1

 NOW WRITING...

出典:漫画 THE FIRST STEP(高橋昌也 著)


MS-14A GELGOOG [Char Aznable use]
量産型ゲルググ(シャア・アズナブル専用機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
シャア・アズナブル大佐

GR05R 360mmジャイアント・バズ(10発)×1

 NOW WRITING...

出典:漫画 THE FIRST STEP(高橋昌也 著)


MS-14A GELGOOG
量産型ゲルググ
パイロット:


固定武装:
携行武装:
アポリー・ベイ中尉
ロベルト中尉
ブラウン

GR05R 360mmジャイアント・バズ(10発)×1

 NOW WRITING...

出典:漫画 THE FIRST STEP(高橋昌也 著)


第41鉱石発掘プラント


AMX-003 / MMT-1 GAZA C
ガザC
パイロット:
固定武装:




携行武装:

2連装ビーム・ガン(2.3MW×2)×1(背部)
ビーム・サーベル(0.4MW)×2(肩部装甲ラッチ)
ナックル・バスター(6.7MW)×1(右胸部固定型)
格闘用クロー×2(脚部)
※主にモビルアーマー形態時のみ

 NOW WRITING...

出典:漫画 JUPITER [ZEUS] IN OPERATION TITAN U.C.0083(近藤和久 画)


AMX-103P WALQUEURE
ワルキューレ
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
ハマーン・カーン摂政
騎士用試作型モビルスーツ








ビーム砲×4(腕部有線制御型)など
シールド×1(腕部装着型)
※メガ粒子砲×3(表面)、宇宙機雷投下装置(裏面)?

 NOW WRITING...

出典:漫画 JUPITER [ZEUS] IN OPERATION TITAN U.C.0083(近藤和久 画)


MS-14JG GELGOOG JÄGER
ゲルググ・イェーガー(狙撃型ゲルググ)
パイロット:
固定武装:



携行武装:

バルカン砲×2(頭部)
ビーム・スポットガン×2(腕部)
※各ビーム・サーベル発振器兼用?
※110mm速射砲×2(腕部)の機種あり?
大型ビーム・マシンガン×1

 NOW WRITING...

出典:漫画 JUPITER [ZEUS] IN OPERATION TITAN U.C.0083(近藤和久 画)


MS-15PLUS / MS-15S GYAN EX
ギャンEX
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:
シャア・アズナブル大佐
汎用試作型モビルスーツ









ビーム・ライフル
ミサイル・シールド(腕部装着型)

 NOW WRITING...

出典:漫画 JUPITER [ZEUS] IN OPERATION TITAN U.C.0083(近藤和久 画)


アナハイム・エレクトロニクス


AGX-04A1 GERBERA-TETRA PLUS
ガーベラ・テトラ改
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:

強襲用試作型モビルスーツ
18.0m/−







2連装110mm機関砲×2(腕部)
ビーム・サーベル×2(腰部装甲内)
ビーム・マシンガン

 ガーベラテトラの改良案。外装式であったシュツルムブースターを固定式とし、さらなる機動性の向上を図った試案が存在したと言われる。原型機のガンダム試作4号機が開発計画から除外されたため、本案は純粋な技術の研鑽として企画が進み、最終的に改装用の部材が試製されたとも言われる。

出典:LD販促用チラシ(明貴美加 デザイン)
ガンダムウェポンズ3(林健太郎 製作)


RGM-79N-Fb GM CUSTOM HIGH-MOBILITY TYPE
高機動型ジム・カスタム
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:

宇宙用試作型モビルスーツ
18.0m/−







60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル×1(右背部ラッチ)
試作型ビーム・ライフル
RGM・M-Sh-ABT シールド×1(腕部装着型)

 ジムカスタムを基にした技術実証機。ガンダム試作1号機の可動式推進器をジム系に反映すべく、数機が試作されている。機体は赤と白を基調とする宇宙軍の基準色が用いられている。熟練パイロットからの評価は概ね好評だったが、費用面の調整がつかず、汎用機への技術展開は見送られている。

出典:ガンダムウェポンズ MG"ガンダムGP02A"編(八須誠 製作)


RX-78GP01-Fa FULL-ARMORED GP01
ガンダム試作1号機フルアーマー
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:


携行武装:

汎用試作型モビルスーツ








60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・キャノン×1(右背部)
ツイン・ビーム・キャノン(右腕部装着型)
XBR-M-82-06A ビーム・ライフル(1.5MW、20発)×1
※ビーム・ジュッテ×1(銃身下部)
シールド×1(腕部装着型)
※耐ビーム・コーティング仕様
ライフル用予備Eパック×2(シールド裏面ラッチ)

 ガンダム試作1号機の増加装甲試験案。一年戦争時に立案されたFSWS計画を継承し、アレックス用の試案を流用している。実機の建造には至らなかったが、一部データは試作3号機にも流用され、これ以降も地球連邦軍内における圧倒的な攻撃力と絶対的な防御力への信仰は続くことになる。

出典:ガンダムウェポンズ MG"ガンダムGP01"編(波佐本英生 製作)


RX-78GP01Fa FULL-ARMOR ZEPHYRANTHES
フルアーマー・ゼフィランサス
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:



携行武装:

汎用試作型モビルスーツ








60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・キャノン×1(右背部)
ビーム・サーベル×1(左背部ラッチ)
ツイン・ビーム・キャノン(右腕部装着型)

 ガンダム試作1号機の増加装甲試験案。FSWS計画の進化型とも言える機体で、外装一式を加えて架装し、高い攻防性能が付加されている。1号機は設計段階から外装装備の装着も考慮され、必要に応じた追加装備が可能となっている。しかし、全体的な構想は途中で破棄され、実現はしていない。

出典:マスターアーカイブモビルスーツ RX-78GP01 ゼフィランサス


RX-78GP01-St STRIKE GP01
ストライクGP01St
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:





携行武装:

汎用試作型モビルスーツ
18.0m/−







60mmバルカン砲×2(頭部)
ハイパー・ビーム・ライフル×2(背部ラッチ)
※ビーム・ガン兼用(主にコア・ファイター時のみ)
2連装ブースター・ビーム・キャノン×2(翼基部スライド式)
2連装ミサイル×2(翼部懸架型)
武装携行用サブアーム×2(翼下部)
メガ・ランチャー
XBR-M-82-06A ビーム・ライフル(1.5MW、20発)×1
※ビーム・ジュッテ×1(銃身下部)
シールド×1(腕部装着型伸縮式)
※耐ビーム・コーティング仕様
ライフル用予備Eパック×2(シールド裏面ラッチ)

 ガンダム試作1号機の強化案。Gアーマー計画による試案で、コアブースターに強力な武装を搭載させ、ガンダムへの換装時には飛行ユニットとして、非換装時には強力な支援機として運用される予定していた。コアブースターの翼部には副肢が設置され、格闘支援や大型火器の保持が可能となる。

出典:ガンダムウェポンズ MG"ガンダムGP01"編(御座成終次 製作)


RX-78GP02A PSYSALIS MULTIPLE LAUNCH ROCKET SYSTEM TYPE
ガンダム試作2号機(MLRS仕様)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:


携行武装:

汎用試作型モビルスーツ
18.5m/19.5m







60mmバルカン砲×2(側頭部)
6連装ロケット・システム(背部)
ビーム・サーベル×2(腰部装甲内)
アトミック・バズーカ
※Mk.82核弾頭装填
ラジエーター・シールド(携行型)
※バズーカ砲身(シールド裏面ラッチ)

 ガンダム試作2号機の武装変更案。第二研究事業部による試案で、拠点や対MS小隊に対する中距離からの支援爆撃を前提とする。本装備は、単発から全弾同時発射まで制御可能で、ひとつの街を廃墟にするには充分な火力を有している。しかし、2号機の強奪事件により、総てが水泡に帰している。

出典:ハーモニー・オブ・ガンダム


RX-78GP02F HELLHOUND
ヘルハウンド
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:






携行武装:

駆逐用試作型重モビルスーツ
18.5m/−







60mmバルカン砲×2(側頭部)
2連装ビーム砲×2(肩部可動式)
10連装ミサイル・ポッド×2(肩部裏面)
22連装ミサイル・ポッド×1(背部)
ビーム・サーベル×2(腰部装甲内)
4連装ミサイル・ポッド×2(脚部)
ビーム砲×2(後腰部装甲上面)
大型フレイム・ランチャー
※右背部に装着して携行
XBR-M-82-06A ビーム・ライフル(1.5MW、20発)×1
※ビーム・ジュッテ×1(銃身下部)?
ミドル・シールド(腕部装着型)
ライフル用予備Eパック×2(シールド裏面ラッチ)

 ガンダム試作2号機の仕様検討案。都市殲滅、拠点攻撃用の大型火器と多数のミサイルを装備している。また、機体は重装甲、重装備でありながら対MS格闘戦にも対応でき、その際は前後の腰部装甲を排除して行動する。機体名は、火炎放射器と四脚獣のような外観から地獄の番犬と呼ばれている。

出典:ガンダムウェポンズ MG"ガンダムGP02A"編(鈴木政樹 製作)


PSYSALIS UNDERSEA TYPE
ガンダムGP02A(海中型)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:


携行武装:

水中用試作型重モビルスーツ








60mmバルカン砲×2(側頭部)
多連装ミサイル・ランチャー×2(背部)
2連装ミサイル・ランチャー×2(腕部装着型)、など

 ガンダム試作2号機の海戦仕様。本来、戦略核を運用する機体だが、本仕様も同様に装備している。核弾頭の所在を隠匿するため、パイロットの休息と整備以外は外洋に展開させ、ジオン公国軍残党を掣肘するという構想があった。しかし、2号機が強奪されたため、本案が実現することはなかった。

出典:ガンダムコンバット MISSION2


RX-78GP02Pf PERFECT GUNDAM 3rd.
パーフェクトガンダム3号機
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:







携行武装:

強襲用試作型モビルスーツ








60mmバルカン砲×2(側頭部)
短砲身アトミック・バズーカ(右背部)
ビーム・サーベル×2(腰部装甲内)
XBR-M-82-06A ビーム・ライフル(1.5MW、20発)×2(右肩部ラッチ)
XBR-M-82-06A ビーム・ライフル(1.5MW、20発)×1(左肩部ラッチ)
多連装マイクロミサイル・ランチャー・ポッド×2(肩部)
4連装ミサイル・ポッド×2(腕部)
大口径メガ粒子砲×2(脚部)
GB03K 360mmジャイアント・バズ(10発)×1

 ガンダム試作2号機の増加武装試験案。強襲作戦のみを主眼とし、機体は火力に特化している。大推力によって敵地に侵攻し、多数の火器で敵部隊を排除しつつ敵基地を殲滅する運用法が想定され、原型機と異なって随伴機を要しない。また、本機はアナハイム社によるPF仕様の3機目に当たる。

出典:ガンダムウェポンズ MG"ガンダムGP02A"編(波佐本英生 製作)


RX-78GP03-Dash CALYX
ガンダム試作3号機(ケイリクス)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:



携行武装:

宇宙用試作型モビルスーツ








メガ・ビーム砲(右肩部)
ダブル・ビーム・ガン(右腕部装着型)
Iフィールド・ジェネレーター(左腕部装着型)
2段式多目的武装コンテナ×2(側部)
XBR-M-82-06A ビーム・ライフル(1.5MW、20発)×1
※ビーム・ジュッテ×1(銃身下部)

 ガンダム試作3号機の増加武装試験案。アームドベースオーキスを簡略化させた軽装型だが、大出力砲やIフィールド発生器を搭載し、戦闘能力と運動性の両立を図っている。対MS戦では増加装備のケイリクスモジュールを排除し、素体の3号機状態となって対応する。機体名は花の萼を意味する。

出典:ガンダムウェポンズ HGUC"0083 STARDUST MEMORY"編(波佐本英生 製作)


RX-78GP04G GERBERA
ガンダム試作4号機(ガーベラ)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:
携行武装:

強襲用試作型モビルスーツ
18.2m/18.5m
46.1t/73.6t
1,730kW
224,000kg

0.9sec.

ルナ・チタニウム合金
ビーム・サーベル×2(背部ラッチ)
ビーム・ライフル×1
シールド×1(腕部装着型伸縮式)
ロング・ビーム・ライフル×1(op.)

 ガンダム開発計画の試作4号機。空間戦闘に特化した機体で、上半身を中心に多数の推進器が設置されている。背部に増槽と一体化したシュツルムブースターを装着し、推進剤を温存しつつ迅速に戦域へと到達する。ただ、一部仕様が試作1号機と重複し、早期に開発は中止されている。後に本機を改装する形でガーベラテトラが誕生している。機体名は花車を意味し、崇高美や神秘の花言葉がある。

出典:ガンダムウェポンズ3(明貴美加 デザイン、管義弘 製作)


AGX-04 GERBERA-TETRA [ROLL-OUT MODEL]
ガーベラ・テトラ(ロールアウト時)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:

ジェネレーター出力:
主スラスター推力:





姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:

強襲用試作型モビルスーツ
18.0m/−
46.7t/73.2t
※ブースター装着時:48.5t/86.0t
1,710kW
216,000kg(+100,000kg)
56,000kg×2(肩部)
13,500kg×2(肩部外側)
50,000kg×1(背部)
13,500kg×2(脚部)
+50,000kg×2(シュツルム・ブースター)

0.9sec.

ルナ・チタニウム合金
2連装110mm速射砲×2(腕部)
ビーム・サーベル×2(腰部装甲内)
X-04 ビーム・マシンガン(1.5MW、40発)×1

 ガンダム試作4号機の改修型。基本フレームが完成した段階で開発が中断していた原型機に、シーマ艦隊への譲渡に際し、ジオン系の外装が施されている。また、ロールアウト時、頭部にはデュアルセンサーが採用されていたが、譲渡後、デラーズフリート側でモノアイ方式に改装されたと思われる。

出典:機動戦士ガンダム0083 Blu-ray Box ピクチャードラマ『宇宙の蜉蝣2』


ラビアンローズ


RX-78GP03S STAMEN [P-SPEC]
ガンダム試作3号機(Pスペック)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:

携行武装:
デフラ・カー
宇宙用試作型モビルスーツ
18.0m/18.2m

2,000kW
188,000kg

0.8sec.

ルナ・チタニウム合金
ビーム・サーベル×2(背部ホルダー)
※ビーム・ガン兼用(主にコア・ファイター時のみ)
XBR-M-82-06A ビーム・ライフル(1.5MW、20発)×1
※ビーム・ジュッテ×1(銃身下部)
フォールディング・シールド×1(腕部装着型)
ライフル用予備Eパック×2(シールド裏面ラッチ)

 ガンダム試作3号機の未採用案。当初、水平収納方式のコアブロックシステムが試製され、自航ドック艦ラビアンローズで稼働試験が実施されたが、その最中にデラーズフリートの急襲に遭って機体が損壊している。また、機体制御の他に膨大な火器管制が必要となるため、全天周モニター案が採用されている。Pスペックは試作機(プロトタイプ)、または雌蕊(ピスティル)を意味すると言われる。

出典:GUNDAM EVOLVE 4