地球連邦軍


タキザワチーム


RGM-79G GM COMMAND COLONY TYPE [Leonard use]
ジム・コマンド(コロニー仕様)(レナード機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
レナード少尉(当時)
60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ)
HWF-GR・MR-82 90mmジム・ライフル(30発)×1
RGM・M-Sh-AGD シールド×1(腕部装着型)

 レナード少尉が模擬戦で搭乗した機体。ライフルはペイント弾を装填している。

出典:GUNDAM LEGACY


RGM-79N GM CUSTOM [Crust use]
ジム・カスタム(クラスト機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
クラスト少尉(当時)
60mmバルカン砲×2(頭部)
XB-G-1019H ビーム・サーベル×1(右背部ラッチ)
GR・MR82 90mmジム・ライフル(30発)×1
RGM・M-Sh-ABT シールド×1(腕部装着型)

 クラスト少尉が模擬戦で搭乗した機体。ライフルはペイント弾を装填している。

出典:GUNDAM LEGACY


RGM-79SP GM SNIPER II [Gunay use]
ジム・スナイパーⅡ(ギュナイ機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ギュナイ少尉(当時)
60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ)
XBR-X-79YK スナイパー・ビーム・ライフル(3.8MW、2発)×1

 ギュナイ少尉が模擬戦で搭乗した機体。ビームライフルはロックオンで撃墜となる。

出典:GUNDAM LEGACY


RMV-1 GUNTANK II
ガンタンクⅡ
パイロット:
主兵装:

120mmライフル砲×2(側頭部)
3連装ミサイル・ランチャー×1(右腕部)
4連装180mmロケット・ランチャー×1(左腕部)
60mm機関砲×1(車両部)

 模擬戦の際、陣地の防衛に配置された機体。

出典:GUNDAM LEGACY


アンダーソンチーム


RGC-80 GM CANNON [Yang use]
ジム・キャノン(ヤン機)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
ヤン曹長(当時)
60mmバルカン砲×2(頭部)
M-79E1 240mmキャノン砲×1(右肩部)
YF-MG100 量産試作型100mmマシンガン(48発)×1

 ヤン曹長が模擬戦で搭乗した機体。キャノン砲、マシンガンはペイント弾を装填している。

出典:GUNDAM LEGACY


RGM-79F(RGM-79) GM STRENGTHENED ARMOR TYPE [Tokushima use]
装甲強化型ジム(トクシマ機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
トクシマ少尉(当時)
ビーム・サーベル×1(右背部ラッチ)
YF-MG100 量産試作型100mmマシンガン(48発)×1

 トクシマ少尉が模擬戦で搭乗した機体。マシンガンはペイント弾を装填している。

出典:GUNDAM LEGACY


RGM-79[G] GM GROUND TYPE [Robaut use]
陸戦型ジム(ロバウト機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ロバウト少尉(当時)
ビーム・サーベル×2(脚部装甲内)
YF-MG100 量産試作型100mmマシンガン(48発)×1
RGM・S-Sh-WF 小型シールド×1(腕部装着型)

 ロバウト少尉が模擬戦で搭乗した機体。マシンガンはペイント弾を装填している。

出典:GUNDAM LEGACY


RMV-1 GUNTANK II
ガンタンクⅡ
パイロット:
主兵装:

120mmライフル砲×2(側頭部)
3連装ミサイル・ランチャー×1(右腕部)
4連装180mmロケット・ランチャー×1(左腕部)
60mm機関砲×1(車輌部)

 模擬戦の際、陣地の防衛に配置された機体。

出典:GUNDAM LEGACY


独立愚連隊(第7中隊)


RGM-79 GM [Namiko Immanel use]
ジム(ナミコ・インマネル機)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ナミコ・インマネル中尉(当時)
60mmバルカン砲(非装填)×2(頭部)
BR-M-79C-1 ビーム・スプレーガン(1.4MW、16発)×1
RGM・M-Sh-007 シールド×1(携行型)

 ナミコ=インマネル中尉の乗機。0082年時より全天周囲モニターとリニアシートが導入され、本機も同システムに換装されている。南米ジャブロー基地のサバイバル実習で使用され、訓練のためにスプレーガンのみで武装している。実習では、第7中隊隊員によるサプライズが催されている。

出典:機動戦士ガンダム ジャブロー愚連隊


MSM-03 GOGG CAPTURED
ゴッグ(鹵獲機)
パイロット:
固定武装:



携行武装:
マイアー
対機雷用防衛兵器フリージーヤード射出口×1(頭部)
フォノン・メーザー砲×2(側頭部)
偏向型メガ粒子砲(2.8MW)×2(腹部)
魚雷発射管×2(腹部)
アイアン・ネイル×2(腕部)

 第7中隊のマイアー隊長が搭乗した機体。南米ジャブロー基地に研究用として動態保存されていた機体で、インマネル中尉の壮行会を兼ねたサバイバル実習に利用されている。本来は軍法に抵触するような行為だが、マイアーが上官たちの弱みを握っているため、強引に不問にさせたらしい。

出典:機動戦士ガンダム ジャブロー愚連隊


ザメル砲隊


MS-06F ZAKU II [Francie Beldo use]
量産型ザクⅡ(砲手仕様)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
フランシー・ベルドー曹長
ザメル砲マウント×1(右肩部)
大型シールド×1(携行型)
シュツルム・ファウスト×2(左腰部ラッチ)
3連装ミサイル・ポッド×1(左脚部装着型)

 フランシー・ベルドー曹長の乗機。ザメル砲を保持するために改造された砲手仕様で、頭部に照準用のカメラ、右肩部に砲架が設置されている。発射時の衝撃と強烈な発火炎から機体を防護するため、戦艦の外装を転用した防盾を携行している。また、特定が困難な狙撃位置からの弾道計算も担う。

出典:機動戦士ガンダム ファントムブレット


MS-06F-2 ZAKU II LATTER MODEL [Professor use]
後期量産型ザクⅡ(測距手仕様)
パイロット:
固定武装:

携行武装:
教授(本名不明)
ザク・シールド×1(右肩部固定型)
ラケーテン・ガルゲン(ロケット・ブースター)×1(背部)
銃型測距儀×1
ガトリング・シールド×1(左腕部装着型)
※6砲身75mmガトリング砲×1(シールド表面)

 教授(本名不明)の乗機。ザメル砲の長距離精密射撃を行うために改造された測距手仕様で、MS用携行火器の照準器を改造した測距儀を携行している。衛星通信などが利用できず、目標との位置データを単独で採集しなければならないため、同隊で唯一とも言える強力な火器を携行している。

出典:機動戦士ガンダム ファントムブレット


MS-14JG GELGOOG JAEGER [Doug use]
ゲルググJ(射撃手仕様)
パイロット:
固定武装:
携行武装:
ダグ軍曹

680mmザメル砲×1
ザメル砲用予備弾倉×1(左腕部ラッチ)

 ダグ軍曹の乗機。ザメル砲の遠距離射撃用を行うために改造された射撃手仕様で、原型機の射撃性能に着目したベルドー曹長が改装を施している。機体は、左腕部に6発の予備弾倉を収納可能な砲弾箱が設置されている。ザメル砲は、月面に墜落したムサイ級の残骸から終戦直後に入手したらしい。

出典:機動戦士ガンダム ファントムブレット


アナハイム・エレクトロニクス


RGM-79GS GM COMMAND SPACE TYPE
ジム・コマンド(宇宙仕様)
パイロット:
固定武装:

携行武装:

60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル×2(後腰部ラッチ)
BG-M-79F-3A ビーム・ガン(1.6MW、12発)×1
RGM・M-Sh-AGD シールド×1(腕部装着型)

 NOW WRITING...

出典:機動戦士ガンダム ファントムブレット


RX-78GP00 BLOSSOM
ガンダム試作0号機(ブロッサム)
パイロット:
機体区分:
頭頂高/全高:
本体重量/全備重量:
ジェネレーター出力:
主スラスター推力:
姿勢制御バーニア数:
180度姿勢変換:
センサー有効半径:
装甲材質:
固定武装:





携行武装:
ジャック・ベアード中尉(当時)
宇宙用試作型モビルスーツ








60mmバルカン砲×2(頭部)
ビーム・サーベル×2(肩部ラッチ)
※各ビーム・ガン兼用(主にコアブースターⅡ時のみ)
長距離ビーム・ライフル×1(右背部)
ミノフスキー粒子干渉波検索装置(MPIWS)×1(左背部)
※MPIWS[Minovsky-Particles Interference-Wave Searcher]

 ガンダム開発計画の技術実証機。コアブロックシステム、長距離ビームライフルやミノフスキー粒子干渉波検索装置などの実験的装備が搭載されている。しかし、実戦データから軽々な多機能化は、パイロットへの負担を招き、単一機能を追求すべきとの結論に至っている。機体名は花弁を意味する。

出典:機動戦士ガンダム ファントムブレット